感想一覧

あわわ侯爵令嬢に暴言を吐いて、騎士を男娼扱い。大丈夫か？そちらの国のご令嬢たちは
・・・

え？突然のイチャイチャ？この2人好きです！

ベタ惚れやないか！

主人公たちはもちろん、登場人物がとても魅力的でした！
スピンオフを切望するくらいに。
まだ婚約もされてないルーベンス公爵令嬢の恋バナは？（ヴェッセル第二王子がちらつきますが…）
なんだか見込みのありそうな？ロベスキー公爵令嬢は人として成長できるか否か？
作者様がそれとなく伏線的な素敵なセリフを散りばめていらっしゃるので、是非回収していただきたいです♪
ホントに皆さん全員可愛らしくて、その後の人生を応援しています！

いや〜〜、楽しかった！

でも、最後の年子五カ年計画はからかってるだけですよね？
産後の回復は外注でなんとかなる気もしれませんが、大きなお腹を抱えて数カ月過ごすのは大変だと思います。お仕事も心配です。
まして、孫玄孫って、子や孫の人生設計もあるんだから、変わり者さん落ち着いて。

面白かったです！一気読みでした！
聡明な女史、できるイケメンの溺愛が好みなので、好きな作品です。
しっかりざまぁもあり、スッキリしました。
良かったです！

貴族社会なら5人は多産DVにはならないのかな？
一年スパンちょっと母体の負担が多いと思う

キレッキレの舌鋒が痛快でしたが、理解力どこに落としてきた？って感じの暖簾に腕押しっぷりに苛々もさせられ、勝手にローレンス君に共感していました。
セレイ国はこれからが分水領ですなあ。

ところで「部外者を入れることは問題があったときに対応できかねない」というくだりについて。
「～しかねない」は「～してしまうかもしれない」の意味なのでこのままでは「部外者を入れると問題があったときに対応できてしまうかもしれない」になります。なんのこっちゃ。
「おめーがあの頭花畑物見遊山お嬢さんども連れてくって言うなら何が起こっても俺は対応せんぞ」ってことなのであれば「部外者を入れるなら、問題が起こったとしても対応しかねる」になります。「～しかねる」は「～できない」の婉曲表現なので。
「～しかねない」を使うとなると「部外者を入れると問題を起こしかねない」でしょうか。「おめーがあの頭花畑物見遊山お嬢さんども連れてくって言うなら問題起こる可能性たけーぞ」ってことですね。
ご参考まで。

前回のお話も面白くって、そうしたらランキングでこちらを見つけてテンションあがりました！！ 偏屈な彼だからこそ、溺愛ぶりに…うふふふ。楽しかったです。

ひなた先生の作品もっと読みたいです。

ランキングでこちらを知り、「婚約者シリーズ」となっていたので
前作から読みましたが・・・

いやぁ、めちゃくちゃ面白かったです。
一気に読ませていただきました。
一筋縄でいかない婚約者達、最高ですね。

素敵なお話をありがとうございました。