感想一覧

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やましゅーさん、こんにちは。
リリアンティア先生のお誕生日特別編、すごく面白かったです!!遅れてしまいましたが、改めましてリリアンティア先生、お誕生日おめでとうございます!!

アレクシア「リリアちゃんには私が心を込めて育てた『虹の薔薇』の鉢植えを差し上げますわ。心を込めて育てるといい匂いがする色とりどりの薔薇が咲きますの。花弁はあらゆるケガや病気に効く薬の材料にもなる万病薬の材料にもなりますの」

>「リリア、英雄リアムの大ファンってか好きな人だって言うか」

リリアンティア先生の憧れの人がリアムさんだったという事実に驚きました。リアムさんを前に顔を真っ赤にして恥ずかしがって照れまくるリリアンティア先生が初心で可愛すぎます。リアムさんもリリアンティア先生に対してはまるで実の妹を可愛がるように優しく接している描写がとても暖かくていい雰囲気でした。リリアンティア先生がリアムさんの大ファンという話を聞いて、驚くショウ君とハルア君の反応もとても可愛かったです。

アレクシア「リアムさんは確かに一人の人間として素晴らしいお方ですわ。リリアちゃんは人を見る目がありますわ。リリアちゃんも憧れている人が出来たり、好きな人が出来たり、成長しているのですね。きっと素晴らしい大人のレディになることでしょう。リリアちゃん、本当に良かったですわね。今度リアムさんが来たらお花を育ててプレゼントしてみてはいかがでしょうか?」

斗真「リアム兄さん、ドーナツが好きだって言っていたから今度ドーナツの作り方を教えてあげますよ」

ニナ「あれ、意外と冷静と言うか、落ち着いている?」

レベッカ「ルシアがリアムの兄貴にヤキモチを焼いて冥府にカチコミ仕掛けるかと思ってヒヤヒヤしていたんだけど」

アイリス「キクガ父上たちに、今からルシアが両手に包丁を持って、鬼ババアの姿になって殴り込みを仕掛けてくるかもしれないから気を付けるように言っておいたのだが、杞憂だったか」

オリヴィア「ショウちゃんの世界で『ヤツハカなんとか』言う村に出てくる妖怪らしいど」

アレクシア「・・・私のことを一体何だと思ってやがりますの」→アレクシアは『ツッコミ専用巨大ハリセン』を装備した。

桜「ものすごくデカいハリセンを持っていらっしゃる」

斗真「あれ、絶対にツッコミに使う大きさじゃない」

リリアンティア先生、お誕生日おめでとうございます!!

レベッカ「ユーリぃ~、アイゼぇ~、ルシアにボコボコにされた~。手当頼んでいいか~?」→見るも無残なまでにボロボロの姿になっている。

アイリス「・・・アイツは本当に冗談が分からんのか。ハルきゅん、ショウきゅん、お姉ちゃん怪我しちゃったの。痛いの痛いのとんでけ~(はぁと)ってしてくれないか?」→眼鏡が割れてボロボロになった姿で倒れている。

ビビアナ「・・・・・・ルナ・フェルノの最大火力の炎の矢でお空の彼方まで吹き飛ばしてやっておくれ。そうすればもう痛みも何も感じなくなるだろうから」

アイリス「それは私たちに冥府に行って反省をしてこいというわけか?」

ヴィルヘルミーナ「リリアちゃん、お誕生日おめでとう。ボクからはバイオリンで一曲、君の誕生日を祝うための新曲をプレゼントしよう。君の未来に祝福と幸せがあらんことを」
  • 投稿者: 勇人
  • 2025年 06月13日 23時18分
リリアンティア「皆様〜! ありがとうございます〜!!」

ユフィーリア「よかったなー、リリア」

リリアンティア「それはそうと、レベッカ様とアイリス様は大丈夫でしょうか。身共が治しましょうか」

ユフィーリア「誕生日だから働かなくてよろしい。レベッカは用務員室で待ってろ、回復魔法をかけてやる」

リリアンティア「あれ、アイリス様は?」

ユフィーリア「アイリス、親父さんがお話したいってさ」


…………健闘を、祈ります。

拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
リリアンティア先生のネタは結構前から温めておりました。リリアンティア先生とリアムさんが同郷であることはどこかで書きましたので、そのネタを使おうかなと思っていたら……。
バレンタインを逃し、ホワイトデーを逃し、ついにこの誕生日にまでもつれ込みました。大変長らくお待たせしました。
短いですが、楽しんでいただければ幸いです。

たまにはね! ラブでコメコメも書いた方がいいかなと思いました!
やましゅーもラブコメラノベとか恋愛小説を読んでラブコメを勉強している所存です。ええはい、決してそのラブコメで人が死んだとか殺されたとか何とかかんとかは絶対に……ないとも言えない? 最近読んだの泥沼の昼ドラ小説だったしなぁ。
様々な情報を仕入れ、本編もアップデートできたらいいなと思います。

さて次のイベントは誰かな? 何かな?
ネタが出てくれば頑張って次のイベントも挑戦したいと思います!


キクガ「私もショウと似ている訳だが。私がやるかね?」

リアム「ぼくもハルアと似てるよ。ぼくもやろうか」

キクガ「ただし私たちは手加減が出来ない訳だが。全力で『痛いの痛いの飛んでいけ』をすることになる、覚悟はいいかね?」

リアム「えいえい」→すでに素振りでウォーミングアップ中。

オルトレイ「辞めんか馬鹿タレども」

キクガ「冥府の従業員にいいかと思って」

リアム「ぼくのところ、万年人手不足だからつい」

オルトレイ「怯えているではないか。何を怯えさせているんだ」

キクガ「息子たちがよくて私たちが何故ダメなのか問いたい訳だが」

オルトレイ「年齢考えろおっさん」

キクガ「君もだが」

リアム「ぼくはまだ20代ですけども」

オルトレイ「屁理屈捏ねるな、何年20代をやってきているつもりだ」


そういや冥府組を書いたのは久々ですね。
もうそろそろ冥府総督府の今日の事件を行っておきたいです。

感想ありがとうございます!
次回のイベントも皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
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