感想一覧

読んでくださって、ありがとうございます。
なるほど、たしかに、作品紹介が長くなりすぎました(汗)。
自分としては、今まで書いたモノにも愛着があるんで、つい長々と列挙してしまいました。
でも、そうですね、ポイントを入れるのに邪魔かもしれませんね。
思慮が及ばず、失礼いたしました。
今後は、もっと短めにします(断腸の思いで)！
冗談混じりながらの、ごもっともなご指摘、ありがとうございました。
「私的にはハッピーエンド」でしたら、私としてもハッピーです！

感想、感謝いたします。
励みになります！

読んでくださって、ありがとうございます。
いや、まったく。
本人たちにとっては、軽い火遊びのつもりだったんでしょうけど、ここまでなっちゃいました……。

感想、ありがとうございました。
励みになります！

読んでくださって、ありがとうございます。
ほんと、そうですよねえ……。
こんな結末とわかっていれば、母国に戻ることもなかったんでしょうが。
まさに、一寸先は闇ですね。

感想、ありがとうございました。
励みになります。

読んでくださって、ありがとうございます。
これからも作品を書くにあたって、励みになります。
お付き合いいただければ、幸いです。

読んでくださって、ありがとうございます。
感想、ごもっともです。
「ニーガス閣下によくお伝えください」と書いてしまうあたり、ほんとうに自分は悪くない、悪いのはコルマーーというか、自分ではない他人だ、と主張したら、自分については情状酌量で無罪化して通ってしまうと信じて、今まで生きてきた甘ちゃんなんですね、リンデさんは。
「祖国の厳格さを理解していなかったのか」とありますが、それもその通りで、不義密通に対して厳格な国だからこそ、何十年も姦通罪が適用されたことがなく、かえってリンデにとって、自分が不義密通を働いているという現実感がなかったわけです。
自分の所業のせいで、両親や一族がどれほど恥ずかしく、辛い思いをしたのか、外国にいたせいもあって、まるでわかっていなかった。
そういうところも、甘ちゃんらしいところでしょうか。

感想、ありがとうございました。
励みになります。

読んでくださって、ありがとうございます。
その通りですね。
でも、まあ事情がないわけでもありませんで、不義密通への刑罰のキツさが当然視されている国なので、もう何十年も姦通罪が適用されたことがなかったんです。
ですから、元公爵夫人にとって、不義密通ということ自体にリアリティがなかったわけです。
そして、出国する前までは両親から溺愛されて育ったので、あの優しかった両親が娘である自分に酷い処罰をするとは思えなかったわけです。
本国に残された両親や一族にとって、娘が不義密通を働いたという情報がもたらされたとき、どれほどの衝撃と、恥辱を感じたか、わからなかった、というわけです。

感想、ありがとうございました。
励みになります。

読んでくださって、ありがとうございます。
ほんとうに嬉しいです。
励みになります。
これからも、作品を投稿していきたいので、お付き合いしていただければ幸いです。

感想、ありがとうございました。
(ちなみに、Aleaさんの感想文は、機械翻訳とはわからないぐらい、普通に読めました。こちらこそ、この返信が自然に伝わるかわかりませんが、感謝している思いが伝われば幸いです)