感想一覧

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読ませていただきました。

たまになんの為に書いているんだろうと思うことあります。
自分の為になんだけど、こんなに時間を割いて、疲れているのに、報われないのにパソコンに向かってパチパチやっていると思わず苦笑してしまいます。
結局、好きなんですよね(笑)。

梅雨時期は、どうしても陰鬱じめじめで、マイナス思考に陥りがちですが、みなさんもそうなんだと思うと、勇気が湧いてきました。

素敵なじめじめうた、ありがとうございます。
*山本様、感想ありがとうございます。

そうなんですよね。今回はぽかっと、その思考のエアポケットとでも言いましょうか、「なぜこんなことやっているんだろう」の闇に足を取られてしまったようです。底なし沼みたいなもので、考え始めると、どんどんマイナス回路にハマってしまったみたい。
現在は、少し抜け出してきたので、また物語のゴールテープを切るために、ポチポチと打ち始めました。好きなんですよね、やっぱり(笑)
大きなアクシデントと、体調不良と、梅雨時期の天候不良が重なったため、今年はどっぷり沼にハマってしまったようです。皆様もきっとタイミングが悪いと、ドーンと落ち込むことがあるのでしょうね。それでも雨は上がりますし。
少しでも何かの足しになったのなら、下手くそ短歌と詩も詠んだ甲斐があったかしら?
ご高覧、ありがとうございました。
もう何もかもがしんどいし、めんどい。
年を重ねると、孤独と義務の落とし穴にまっさか様に落ちて行く時があります。若い時のボッチと、大人になってからのボッチは色形が違うように思えます。

まっすぐ立つのがしんどい日に、この詩を読むと、「ひとりじゃないかも」と思えるし。孤独の隙間から好きな色が垣間見えてきて、「そうだよ!」と囁いてくれるような気がしてきます。
*カラスウリ様、感想ありがとうございます。

なんなのでしょうねぇ。小さな石に躓いても、立ち上がるのが大変になったというか。身体的にも肉体的にも、衰えたということなのでしょう。
意外にも共感してくださる方からたくさんお声をいただいて、少しだけ心も軽くなったし、立ち上がらなくっちゃと考え方の軌道修正ができたので、この作品は役目を果たしてくれたのかもしれない――などと思う次第なのです。こんな暗い心情に付き合わせちゃって、読んでくださった方々には、誠に申し訳なし。感謝御礼なのです。
ご高覧、励ましの言葉、ありがとうございました。頑張ります!
わぁ! 私がいる!

部屋の片づけするのもめんどくさい(๑•̀ㅂ•́)و✧←ちょっと違う

そんな時に私は個人自主企画を開催して、自分のケツをひっぱたいております(๑•̀ㅂ•́)و✧
*しいな様、感想ありがとうございます。

いいえ、同じです! お掃除するのもめんどくさい。お料理するのもめんどくさい。
なにもかもめんどくさい、になるのですもん。
なるほど、こんな時こそアクションを起こさねばならないんですね。肝に銘じておきます。
ご高覧、ありがとうございました。
うん……退会も考えたことありますし、折りかけた筆はもう何本も(´;ω;`)
何も浮かばない、調子が出ない時は、どうにもならないのですよね。

『孤独なキノコは 森で腐る』
こちらの歌が特に好きです!
昔から明るい言葉よりも、鬱々とした言葉が沁みる木山です。

読ませていただきありがとうございました。
*木山様、感想ありがとうございます。

気分が落ち込むと、どうしても考え方はナーバスな方向へと向かって行く。それが悪循環だとわかっていても、堂々巡りは止まらなくて。だから調子が悪いのでしょうけれど( ; ; )
折りかけた筆コレクションは、木山様もあるんですね。
鬱々とした言葉の方が沁みる……あ、どうせ落ち込んでいるのなら、鬱々シリーズでも立ち上げてみようかしら? なんてね。
ご高覧、ありがとうございました。
加純様のお気持ち、よぉくわかりますm(__)mなろう活動5年目にして、只今、めっさ分厚い壁に阻まれておりますm(__)m
*お蘭様、感想ありがとうございます。

目が肥えてくると、周りの偉大さがバッチリ見えてくる。分厚く高い壁が、ガッツリ行手を阻んできて。途方に暮れちゃいますよね(ため息)
ご高覧、ありがとうございました。
言葉が浮かんでこない時ってありますよね……。
それでもこうして詩や短歌は生まれ出でて。
鬱々としている中だからこそ生まれる作品もきっとあると思うのです。
元気な時には出てこない、そんな心の吐露は文字にしたら輝くのだと思います。
私は「土曜の雨~」の歌が好きです。
澳さん、ありがとうございました。
*未来屋様、感想ありがとうございます。

ずっとなにも浮かんでこなくて。もう短歌は詠めないかなぁ、と考えていました。
ようやくふっと浮かんできたのが、なんとも陰鬱で。じめじめでした。
「土曜の朝~」せっかくの休日の朝なのに、結びの句が「めんどくさい」で申し訳ないです。でも考えているときは楽しかったので、また前向きな短歌も詠めるかもしれませんね。
ご高覧、励ましの言葉、ありがとうございました。
でも雨は…加純様の作品のように綺麗な紫陽花を咲かせますから…!
*みこと。様、感想ありがとうございます。

雨だって悪いことばかりじゃありませんものね。もともと雨は好きなのに、今年は梅雨入り前に大ショックな出来事があったのが悪い作用をしているようです。
もう少しこの悪天候をやり過ごしたら、また紫陽花の花を咲かせましょう!
ご高覧、励ましの言葉、ありがとうございました。
いっそ筆を折ってしまおうかと思うほどの時、ありますよね。
何にも浮かばないし、何かしようとしても自分の心が動かない。
全部雨のせい。でも、そうじゃなかったと気づいてしまう。
そんな時ってしんどいですよね。
そんな気持ちがすごく伝わってきました。
この詩とは関係ないのですが、スズメバチさんとの戦いが始まるころになると、もしかしたらやる気が出てくるかもしれません。だから、いまは蛹の時と思っている方が良いのかなぁとも思いました。
*風花様、感想ありがとうございます。

身体も気持ちも重くて。わたしがめんどくさいと拗ねていても、時間は流れを止めないし、また新しい大波がやって来るのでしょう。いまは蛹の時と割り切って、少し寝てやり過ごすことにいたしましょう。
ご高覧、励ましの言葉、ありがとうございました。
 蝸牛黒雨の日々に迷いけり
 殻に隠れる紫陽花の陰

 何があったか知りませんが、辛いことがあったと引きこもってばかりいては、周りの素晴らしさに気づくことはできませんよ。それに辛いことだっていつかは終わりますしね。
 というわけですので、ゆっくりでも構いませんのでもう一度歩み出す勇気を。
  • 投稿者: 戯言士
  • 2025年 06月14日 15時40分
*戯言士さま、感想ありがとうございます。

殻の中雨音聴いて寝て暮らす
  紫陽花の傘と雨やむまで

イラストのデータの入ったSUBメモリが壊れて、これまで描き貯めた作品の制作過程のデータがなくなってしまいました。幸いクラウドの方に完成画はアップしてあったのですが、がんばった過程が消えたというのは、そこに費やした時間が消えてなくなってしまったようで、喪失感がなかなかぬぐえません。また新作を描けばいいかと思っていたのですが、あの時間はあの時しかないんですよね。
もう少し時間を掛けて、一歩を踏み出していきたいと思います。
ご高覧、励ましの言葉、ありがとうございました。
「時が経つのもめんどくさい」

そして…

なにも目に止まらない、言葉も浮かんでこないので、いっそ筆を折ってしまおうか。詠み専に専念してしまおうかとも考えつつ。


わかりみが深い(´;Д;`)です


  • 投稿者: コロン
  • 2025年 06月14日 14時27分
*コロン様、感想ありがとうございます。

ずっどーーんと気分が落ち込んだ時、そんな気持ちにもなりますよね。特に今は時期も悪い。もうちょっとおとなしく、風向きが変わるのを待つとします。
ご高覧、ありがとうございました。
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