感想一覧
▽感想を書く[一言]
今回はコメディ色が強かったですね。
ICBMがウケましたw
今回はストーリーがきちんとしていたので、情景を思い浮かべやすかったですね。
なべて世の中はこともなし。
平和な一日でしたねw
素敵な時間をありがとうございました。
今回はコメディ色が強かったですね。
ICBMがウケましたw
今回はストーリーがきちんとしていたので、情景を思い浮かべやすかったですね。
なべて世の中はこともなし。
平和な一日でしたねw
素敵な時間をありがとうございました。
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2012年 02月12日 13時36分
管理
聖騎士さま、いつも感想ありがとうございます。
いやはや悪ノリが少し過ぎましたかw
ICBMは過剰を突き詰めていったら、勝手に起動しました。大陸間弾道ミサイルのくせにえらく近所に落下しているなとか突っ込まれていただけば本望です。
ストーリーは小説立てした時点でどうにもこうにも出来上がってしまいました(^_^;)
散文な乱文だけではまったく小説にならないので、仕方なく筋を作って周囲を過剰で埋め立ててみました。それに引っぱられて、今回はイメージの飛躍具合はちょっと弱かったかなと反省しております。
そうですね、実に平和な一日でしたw
「神は天にいまし、世はなべてこともなし」ということでww
いやはや悪ノリが少し過ぎましたかw
ICBMは過剰を突き詰めていったら、勝手に起動しました。大陸間弾道ミサイルのくせにえらく近所に落下しているなとか突っ込まれていただけば本望です。
ストーリーは小説立てした時点でどうにもこうにも出来上がってしまいました(^_^;)
散文な乱文だけではまったく小説にならないので、仕方なく筋を作って周囲を過剰で埋め立ててみました。それに引っぱられて、今回はイメージの飛躍具合はちょっと弱かったかなと反省しております。
そうですね、実に平和な一日でしたw
「神は天にいまし、世はなべてこともなし」ということでww
- ラーさん
- 2012年 02月12日 14時07分
[一言]
初めまして、ラーさん様。
奇抜なタイトルに惹かれました。
さて、感想を一言で述べることはおそらく作中の内容を一言に要約するほどに困難なものでしょう。そのため、一つの抽象的な言葉を用いて感想をあえて述べるなら、まさに混沌とした熱量のかたまり、ですね。
何が書いてあるのかは、正直言ってさっぱりです。
しかし、何を書こうとしたのかは、どことなく伝わってきました。
セリヌンティウスの会話が個人的にはお気に入りです。
二点ほど、誤字でしょうか、見つけましたので報告します。
スタンディングオペーションという言葉がありましたが、正しくはOvationなので「オベーション」かと思います。
また、「バスが着た」という台詞がありますが、「来た」ではないでしょうか。
しかし、これらの表現も意図するうちであれば訂正の必要はないと思われます。
とにかく、興味深い作品でした。簡潔ながら、感想とさせていただきます。
初めまして、ラーさん様。
奇抜なタイトルに惹かれました。
さて、感想を一言で述べることはおそらく作中の内容を一言に要約するほどに困難なものでしょう。そのため、一つの抽象的な言葉を用いて感想をあえて述べるなら、まさに混沌とした熱量のかたまり、ですね。
何が書いてあるのかは、正直言ってさっぱりです。
しかし、何を書こうとしたのかは、どことなく伝わってきました。
セリヌンティウスの会話が個人的にはお気に入りです。
二点ほど、誤字でしょうか、見つけましたので報告します。
スタンディングオペーションという言葉がありましたが、正しくはOvationなので「オベーション」かと思います。
また、「バスが着た」という台詞がありますが、「来た」ではないでしょうか。
しかし、これらの表現も意図するうちであれば訂正の必要はないと思われます。
とにかく、興味深い作品でした。簡潔ながら、感想とさせていただきます。
こちらこそ初めまして、白猫矜持さま。
感想ありがとうございます。
まず丁寧な誤字報告ありがとうございます。
これらは単純な打ち間違い、変換間違いですので、ご指摘ありがたく思います。
すでに誤字個所は修正いたしました。
さて、それで内容についてですが、「正直言ってさっぱり」で正解です。
正直執筆した作者自身さっぱりな内容です。作中の内容を要約するなら「セリヌンティウスが朝起きて、会社に行き、帰宅する」しただけです。
ではいかなる意図でこのような文字通りの乱文を執筆したのかと言えば、文脈を破壊することを目的に、意味深な無意味を思いついたイメージのままに端から突っ込んで、そこから生まれる通常結びつくことのない言葉と言葉の接触に新鮮な驚きを楽しもうというものです。
人は読書をすると、自分の持っている言葉のイメージから内容の方向性を組み立てて理解していくのですが、この小説ではその文脈をつなごうとする意識を意図的に撹拌して書いています。こうした混沌の中に日常では感じ得ない一種の解放感を覚えることが、この小説の意図するところです。文章のルールをぶち壊す、まさに破戒言語というものです。
そのため内容に筋を通す必要が存在しないため、ともかく面白いだろうイメージや言葉遊びを思い付くままに大量に突っ込みました。原人トークなどはその最たるものですね(笑)
このような意味不明な小説に感想いただき本当にありがとうございました。重ねてお礼申し上げますm(_ _)m
感想ありがとうございます。
まず丁寧な誤字報告ありがとうございます。
これらは単純な打ち間違い、変換間違いですので、ご指摘ありがたく思います。
すでに誤字個所は修正いたしました。
さて、それで内容についてですが、「正直言ってさっぱり」で正解です。
正直執筆した作者自身さっぱりな内容です。作中の内容を要約するなら「セリヌンティウスが朝起きて、会社に行き、帰宅する」しただけです。
ではいかなる意図でこのような文字通りの乱文を執筆したのかと言えば、文脈を破壊することを目的に、意味深な無意味を思いついたイメージのままに端から突っ込んで、そこから生まれる通常結びつくことのない言葉と言葉の接触に新鮮な驚きを楽しもうというものです。
人は読書をすると、自分の持っている言葉のイメージから内容の方向性を組み立てて理解していくのですが、この小説ではその文脈をつなごうとする意識を意図的に撹拌して書いています。こうした混沌の中に日常では感じ得ない一種の解放感を覚えることが、この小説の意図するところです。文章のルールをぶち壊す、まさに破戒言語というものです。
そのため内容に筋を通す必要が存在しないため、ともかく面白いだろうイメージや言葉遊びを思い付くままに大量に突っ込みました。原人トークなどはその最たるものですね(笑)
このような意味不明な小説に感想いただき本当にありがとうございました。重ねてお礼申し上げますm(_ _)m
- ラーさん
- 2012年 02月12日 13時57分
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