エピソード4の感想一覧

だ、だめだこりゃ…(父親)下半身に脳があるタイプでしたか…これはひどい。
愛人の数がそれだけ居て庶子はデイジーが初であれば、かろうじて避妊はしていたのかな。もう断種というか物理カットしたら？って思ってしまって…(性病バラマキマンのリスクもありますし。)
一気にデイジー母娘が、何よりリナリアが気の毒になりました。

父親があまりにも無能だけどこの社会の価値観ではカスではないし言えば素直に聞くからギリギリ許されてるんだろうか。女を見る目はまあまあありそうですね(辛うじて絞り出せた長所)
妹の成長が楽しみです。

草ァ
オトウサマ、もう単なる子種マシーンやないかい。
それとも実は社交が上手だとかあるんかな？

医療技術とか考慮するにリナリア一人でお役御免にゃならんだろうな、公爵家って立場なら他に二人は予備作らんと愛人持てないんじゃないかな特に母親の方は

父が想像以上に役立たずで無責任なカカシでびっくりしました。血統存続が重要な貴族社会で家政ボンクラって価値半分以上無いじゃないですか。というか、結婚政策とか派閥とか縁故とかが普通の貴族社会だと家政と国政は切っても切り離せないので、家政がボンクラってつまり全方位ボンクラなのでは……？
お家乗っ取りとか仕掛けられても気づかないし役に立たないって事ですよ。家長なのに。んで爵位とか実権とか失ったら結局仕事もできなくなるでしょう。身分と権威が仕事に必要なのが階級社会だし。
地位に見合う責任感が無い奴は害悪ですわ。パン屋の息子とかならこんなアッパラパーでも影響範囲は狭いですが、なまじ金と権力があるからホイホイ愛人作った挙句、危うく一人の少女を平民にも貴族にもなれない半端な社会不適合者に仕上げるところでしたし。
周りが優秀で何とかなるなら、余計な事しかしねぇコイツは不要なんでは。私が父親(つまりリナリアの祖父)ならリナリアとの会話の間に3回はぶん殴っている自信があります。
リナリアが聡明で寛大で、プリンセスメーカーが好きなタイプであることに土下座して感謝すべき。
そして愛人なのに純愛と信じていたお花畑カトレアデイジー母娘に嫌われそうでとても愉快。