感想一覧

乃梨さま、こんにちは。

＞もっとイチャイチャ
させてみたい気もしたんですが、ストーリーの都合上、ティナも怪我が治りきってませんでしたので、さすがに想いが通じ合ったいまでもギィンも無茶はさせないだろうということで、こうなりました(あと「全年齢」の壁がね…(苦笑))
ジィンとサラは、これが一番「らしい」かなと思い、こういう結果に。まあサラのことですから、リオに連絡するより自分の手で半殺しくらいは簡単にやってのけるでしょう(笑)　相手が相手ですから。
結婚式でジィンにツッコまれるギィン。どうしましょう、すごく簡単に想像できてしまいますよ(笑)　もう完結も致しましたので、お好きなだけ妄想してやってください(大笑)

労いのお言葉もありがとうございます。この連載は色々と手探りな部分も多く、行き詰まることも多々あったのですが、乃梨さまの楽しい感想で乗り切れた部分も大部分を占めております。感想もですが、最後まで書ききれる気力もくださって、ほんとうに感謝しております。
次は、もっと楽しい作品をお届けできるよう頑張りますので、あたたかく見守っていただけると幸いです。　

乃梨さま、おはようございます。

この結末には驚いていただけましたでしょうか。だからこその双子設定、正反対の性格設定だったのです。他の誰がやるより、リオがやるのが一番問題が少ないかなと思っていまして。リオの心の動きは、それを先に書いてしまうと後々のネタバレになりかねないので、あえて書きませんでした。その分、エピローグはプロローグ同様、リオとアディメインにするつもりですが…。
最終回は、ギィンとティナは既に周囲に公認状態なので、会えばすぐに「ここは若い者にまかせて…(笑)」状態ですが、ジィンのほうもきっと皆の熱い支援を得ていることと思われます(笑)　このふたりの結末も最初から決まっていますので、あとは以下次号！(笑)

今回も感想をありがとうございました！

乃梨さま、こんばんは。

はい、あの二人のケンカはそういう事情だったのです。よく聞きますでしょ、人は死ぬかもという状況にこそ、種の保存本能？がはたらくっていうの。そうなんです、某チャラ男じゃないですけど、ジィンはああいう風にしか気持ちを表せない子なんですよ。そう考えるとちと不憫なのですが。草稿ではもっと前向きで強気なセリフを入れる予定だったのですが、いざ書いていたらすっかり忘れちゃって(泣・笑)　次回、回想シーンででも入れようかと思っています。
サラのほうは…まあ最後にはわかりますので、しばしお待ちいただけると嬉しいです。はい、そうです。サラは基本的にジャイ○ンです(笑)

洗濯物については、一応考えてあったのに書くのをすっかり忘れていました。とりあえずギィンもティナも、互いからは見えないところに紐を張って干しています。女子の分は、ジィン対策のためにサラが結界を張っている、という裏設定まであったのに…(大笑)

あともう少しでクライマックス突入ですが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。今回も感想をありがとうございました！

乃梨さま、こんばんは。

クライマックスまであと少し。あとひとつ少々大きなエピソードを越えた後は、一気にクライマックスへとなだれ込む予定です。辛い思いをさせてしまって、ホントすみません(汗)
ギィンとジィンのケンカについても、次回明かされる予定です。ティナとサラ同様、二人の性格の違いが如実に出てくる意見の差異が原因なのですけどね。その後、前述のエピソードが入る予定ですが、ケンカがどこまで長引くのか書いてる自分でもわからないので、全何話になるかわかりません。

今回も感想をありがとうございました！

乃梨さま、こんばんは。

そうなんです、これが最終的な試練な訳です。ご質問の治癒能力ですが、基本的な能力は四大精霊全部同じようなものです(多少の差異はありますが)。後は、それを使役する人間の性格次第ということで(笑)
王の力は、「天帝」と呼ばれるだけあって、この世界で一番強いとされています。そのへんもこれからおいおい出していきますが。そろそろリオさんの苦悩も挟むつもりなので。ラストの落としどころも一応ちゃんと考えてありますので、残りわずか、もう少しおつきあいいただけると幸いです。

今回も感想をありがとうございました！

乃梨さま、こんばんは。

とりあえず、主要キャラは全員出揃いました。まあメルさんは戦闘能力はほとんどありませんが、リオのメンタルのサポート役ということで。この話で精神的に一番辛い思いをするのはリオではないかと私は思っていますので。

ふたりの気持ちはダダ漏れというほどでもなく、作中にあるようにリオのようによっぽどな人でなければ気付かないぐらいと思っていただければ(そもそもこれまでは、ふたりが同じ場所に介すること自体少なかったし)。サラとジィンはいまは四六時中一緒にいますしね。高坂と亜衣子ほどではないと…思いたいです(苦笑)
ギィンについては、まあささやかなちゃっかりということで。一部、後への伏線にもなっていますし。でもまあ、ほんと高坂よりはちゃっかりさんかも知れません(笑)　そしてジィン＆サラの掛け合いは、一部の友人の間で例のラルフくん的な扱いになっていたり(大笑)

今回も、感想をありがとうございました！

乃梨さま、こんばんは。

はい、ギィさんは頑固で融通が利かないので、あんな思い込みも平気でしてしまうのです。ジィさん(何だか違う意味に聞こえますね(笑))はサラ同様、結構ズバズバ言う人なので、思いっきし言ってもらいました。
ティナの言葉…確かにサラがああなので、一人浮いているかも知れません。ギィさんも同じく固い言葉遣いなのですが、男女の差、もしくは敬語かそうでないかの違いですかねえ。でもメルさん(メレディアーナ)もお嬢さまなので、言葉遣い他はティナとあまり変わらないんですよ。ご指摘通り、サラが規格外なだけなんです(笑)
今回と次回は多少平和な回ですが、その後は前々から言っている通り、シリアス一辺倒になっていくと思います。一応頭の中では完全にプロットができているので、後は微調整しながら進めていくだけです。どんどん暗くなっていくと思われますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。恐らく、私の作品の中でもっともシリアス成分が多い話になると思うので。

今回も、感想をありがとうございました！

乃梨さま、こんばんはです。
ギィさん、不憫!!(笑)　佐久間ＡＸとどっちがより不憫でしょう(大笑)

お風呂ネタはとりあえずもう書く予定はありませんが、それとは別に少々お下品なネタを後半にご用意しております。ジィンとギィンの性格の違いが、ハッキリ出るエピソードだったりするので、早く書きたいところですが、その前に書かなきゃならないエピソードがいくつもあって…気長にお待ちいただけると幸いです。
コメディ…早くも禁断症状が出てきて、どうしましょうという感じです(ほんとに早いよ)。活動報告にも書きましたが、もしかしたら合間にもう一本連載を始めちゃうかもです。やっぱり私はコメディ畑の人間なんだな～としみじみ痛感致しました。

今回も感想(＆味付け)を、ありがとうございました！

乃梨さま、こんばんは。

そうなのです、ふたりは互いに想いを圧し殺しているので、直接言葉ではやりとりできませんが、そればかりが恋愛を発展させる方法でもないのではと思っているので、ここから先は私自身の腕の見せ所…なのですよね。ほんとうに大丈夫なのか、自分（汗）　精霊同士は「あのふたり、何とかしてやりたいねー」などと井戸端会議しているかもですが(笑)

戦いの行方については、一応ちゃんと決めてあるので、いろいろ想像しながら見守っていただけると幸いです。まだ出てきていないキャラもいますしねー。
ジィレィンをお気に召していただけましたか、彼とサラは書いていてとても楽しいキャラです。根っからポジティブですしね。

今回も感想をありがとうございました！