エピソード2の感想一覧

「その小説、俺が書いたんだよ」

きたー！（歓喜
こういうシチュ、憧れますね！

さすが紅夜チャンプルさんの作品は理想が詰まっています♪


メンダコの趣きさん、真珠の涙さん（笑
お互いに改めて呼び合うと、紅夜チャンプルさんのセンスが舞うようです♪


僕はこのままどうなるんでしょうね！（歓喜と鼻血
僕はこのままどうなるんでしょうね！（大事な事なので二回言いました笑

いやー、もう、本当に……困ります。どうしてどうして紅夜チャンプルさんのお話はいつもこう拝読していると顔がニヤニヤニヤニヤしてしまうんでしょう♪
いつも本当にありがとうございます♪
幸せです♪