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さすがに妹(と思って接していた人)に恋愛感情を抱く王子との結婚がハッピーエンド扱いなのは引く
逆に血が繋がってないから恋に落ちたんじゃないですかね。じゃないと生物としておかしいですし。セシリアからしたら最初から知ってたわけなんで、セシリアからしたら別にキモくないのでは?
さて…賭けに負けた妖精はどうなった?
誰(別の妖精?)と賭けをしたかは判らないが、
アンナも不幸ではないから、
両方共、妖精王辺りに懲罰されていればいいな…

小説出版までやって婚姻結んでもおかしくない様に
プロパガンダするなんて…
王族の権力は凄いな!
  • 投稿者: sengoku
  • 2025年 06月29日 10時11分
さぁ……妖精ですから……

いやーほんと、権力を持った上に有能な人間というのはおっそろしいですねぇ
とりあえず……妖精は死ねば良いかな!
神ならぬ妖精は気まぐれですから……。今回は災いの方でしたね
お兄さんやーべやつ。でも、お兄さんなら自分の娘や息子が取り替えられてセシリアが悲しむかも、と思ったら妖精を全滅させてくれそうで頼もしいな。
そうですねぇ。世にも奇妙なセシリア>>>妖精やら神など、ですからねぇ。まあもう妖精はまた数十年とか数百年姿を現さないでしょうが、何かあったら全力で、それこそ闇の何かに手を出してでも……。
本物との関係が気になる
あんたのせいで!とかいじめられて
  • 投稿者: Genesic
  • 2025年 06月28日 12時36分
妖精のせいとはいえ、黙って王女を偽ってて申し訳なく思っているセシリアと、かっこいい王女様の噂を聞いてたからその姿にきょとんとするアンナですね。アンナは亡き王妃様似かつ人畜無害なセシリアの実の両親に育てられたので普通にいい子です。
クソ妖精を滅ぼそう。それしかない。

10年も虐げてきた国王が手のひら返していてもやもやするし、アンナが王宮に迎えられたら不幸になる未来しか見えないのがなんとも。
主人公はどうにかハッピーエンドかなぁ・・・。幼い頃にお兄様にも虐げられていたとかでなければ(違うと思いたい)。

よし、やっぱりクソ妖精を滅ぼそう。
驚くことに、日本も疫病神やら祟り神を滅ぼそうとはしてないんですよね。人智を超えた存在というのは崇めて讃えて沈めようとするようで。

兄様の伝える力が凄かったのんでしょうね。虐げてはいなく、奥の部屋に閉じ込めてただけなのもあります。そこら辺は謝った云々のところを見ていただけると。アンナですが、実はそんなこともなく、詳しくは他の方への返信欄に書いてあります。
作中でも言った通り、兄様も見ないふりしてただけですね。

そこまで言っていただけて、セシリアは笑っていると思います。
うーんこれ、このまま妹だと思われていても兄に犯されてたんじゃないですかね。妹に一目惚れしたのもやばいけど、その時のヒロイン10歳だからガチロリ確定なのも痛すぎる。こういうモラルないやつはいつかはヤってただろう…
妖精の存在がもう少し詳しく知りたかったけど、あくまでこの国の視点からすれば、ほとんど出現しないからデータもないんだろうな。
二者択一の、どちらかの少女がもう片方の少女を蹴落とす展開になるのではなく、どちらも救われる方向なのがとても良かったです。(ヒロインが兄に捕まるのが救いかはともかく)
  • 投稿者: 遠矢
  • 2025年 06月28日 09時45分
いやそんなスペイン・ハプスブルク家じゃないんですから……。メリットもないですし、一応まともな王族なので隠しながら生きてたと思いますよ。今までも本人には隠してたわけだし。
そうですね、だからこその童話的存在であり、王女は不貞の子だと勘違いされたわけです。
どっちも蹴落とそうとする性格じゃありませんからね。まぁ、兄も顔よし立場よし性格(セシリアに対して)よしなのでよろしいんじゃないでしょうか。
ハッピーエンドで良かったです。兄ちゃん、ちょいヤベーけどw

セシリアがすごいなぁと思いました。だってあんな境遇からきちんとどうなるか判断して自分なりの最善手を打とうとしたのですから。

アンナはいきなり王族にさせられてしまって、どうなんでしょうね。もう18年も平民として幸せに生きてきたのだから、結構窮屈でしんどいと思うんですけど(日本の平凡な国民からしたら)。育ての親も一緒とは言え、一応王族と使用人として公的には振る舞わないといけないだろうし。血が繋がらないって知っても親子の情は無くならないとは思いたいけども。後は想いを寄せたり、恋人だった男性がもしいたら、それは叶わぬ恋となりそうだし。アンナも育ての親も幸せなら良いのですけど。

妖精たちはそういうものだから、ざまぁとかはなさそう。でも、セシリアもアンナも幸せになって、賭けは引き分けってのがせめてものざまぁかな。
  • 投稿者: pekoe&lapis
  • 2025年 06月27日 07時58分
読んでいただきありがとうございました。まあ兄ちゃんは物腰柔らかとはいえ、嫁の不貞囁いた奴全員殺すマンの息子ですから……。やべーD・N・A!

多分取り替えられなければ村の神童として王都の学園に入れるような子なんだと思います。血のつながった方の両親のお祖母様が頭のいい人だったので。

表向きでは王族と使用人、部屋の中では相変わらず家族みたいな感じで過ごしてますね。確かに凄く窮屈ではありますが、兄ちゃんとセシリアが結婚したらそっちが話題を掻っ攫う上に、公務などもこなしてくれるのでしばしの辛抱だと思います。アンナには赤毛のアンのギルバートみたいな幼馴染がいて、騎士団に入隊してるんですけども……。おそらく、アンナが王女なことを知って忘れるように鍛錬の打ち込んでいたところ騎士団のトップである侯爵家に養子にならないかと言われ……色々あって彼に下賜されると思います。

そうですね。セシリアは実は研究者気質なので晩年とかに妖精のことを調べ上げてとっ捕まえて勝ち誇った笑みを浮かべると思います。
本物の王女と、一緒に暮らしていた家族の視点が読んでみたいです。
  • 投稿者: aquamarine
  • 2025年 06月25日 19時05分
普通の、普通の穏やかで幸せな田舎の家族の日常だったと思います。だからこそ、確かに少し利発な子だったと思いつつも本当は王女と言われても実感が湧いていないというか、親なことは変わらないんじゃないかなー……と。
いつか機会があったら書きますね〜。
こいつシスコンすぎてやべぇ…と、おそらく家族部下使用人全てに思われていた兄、まさかの他人判明にトチ狂ったのは容易に想像ついて草www
衝撃にノックアウトされたと思ったら即立ち上がって回り中に許可をもらって根まわししまくったんだろうな…と思うと本気で笑いしかないですねフフフ…!!
小説多分書かされたんだと思うけどすっっごい具体的なエピソード指定の胡散臭さにドン引きしたのか、激甘空気にノリノリだったのかはちょっと気になります。まさか自作の夢小説じゃないだろうな…??
  • 投稿者: 高谷
  • 2025年 06月25日 09時16分
おっ!こんにちは〜。
いやほんと、落ち込んでた父を除き部下使用人皆ドン引きですよwww
なんだろう、派手にすっ転んだ人が真顔で立ち上がって全力疾走し始めたみたいなw
まず300枚に渡る設定、プロット、エピソード指定。セシリアのプロフィールの細かさに恐怖で涙目のベストセラー作家。最終的に兄様直々に赤が入り、加筆修正させられるという……。
夢小説(´^ω^`)ブフォwwwちょ、腹抱えて笑っちゃったじゃないですかwww
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