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改めて考えてみますと、マチュは第一話から最終話に至るまで誰も殺していないのが凄いですね。
シイコさんや黒い三連星は二ャアンやシュウジが倒しましたし。
マチュはシイコさんが散った後に「そこ(命の遣り取り)まで踏み込まなければシュウジのいる場所へは辿り着けない」と発言していて別に不殺主義者でも何でもないのですが、ガンダムの主人公でありながら最終的に殺人に手を染めずに済んだのは稀有な例だと思います。
大浜 英彰さん、感想ありがとうございます。

そうそう、マチュって不殺だったんですね。
今日、仕事場の同僚と話をしていて、その話を聞きました。
確かにやっていない。 
けど、マチュはシイコさんの時に覚悟を決めている。
あの真っ直ぐな性格、銃をアンキーに向けてるし、引鉄もひいた・・・。
なのに、これだけの戦闘を重ねて奇跡?必然?それとも、たまたま?彼女の方針転換?
なんか考えさせられますよね・・・あの台詞がなかったら、腑に落ちるのに、なんかもやっとしますね。
でも、あの台詞は絶対必死だと思うし、まあ、若い頃って矛盾だらけのことしますからね・・・そっか、そうだ(笑)。
結果的に殺してない・・・たまたまってことだけで、うーん。
この作品なんか、面白いのですが、終盤はずっと考えさせられました。
まあ、考察動画とか、ネットの文とか、そうするように仕向けられているような・・・。
制作した人たちの意図にもあったのかな?

ま、楽しかったからいいか(笑)。

重ねて完結まで読んでいただき感謝です。
「○○はねえよなぁ」なんて文句たれながらも、楽しむのが1番ですね。
 私も、Ζを見てしまったら、はやくこちらも見たいと思います。
 ……て、逆シャアもはいってるの???
 じゃあZZも見なきゃってこと?!

 きゃあああ!!
歌川 詩季さん、感想ありがとうございます。

私は終盤あたりから、怒涛の伏線回収といいますか、事ある毎に、1stなどの作品に結びつけていて、もうちとオリジナルな感じをだしてもいいじゃんと感じていました。

おそらく制作陣の人たちは私と同世代かちょい上のガンダムに脳を焼かれた人たちでしょうから、そのリスペクトが半端じゃないんでしょうね。
ガンダムの重力に引かれ過ぎなんだよっ!
そんなんじゃ、人(ガンダム)は、いつまで経っても変われないっ!(笑)

とはいえ、最終回は見事な幕引きでした。
ただここまでやらないと、ハピエンにはならんのかと思うと、宇宙世紀のガンダムという作品って・・・(笑)。

そうですね。
手っ取り早い方法は、各ガンダムの考察動画を観たり、1stやゼータ版にはダイジェスト3部作の映画版があります。
でもねー、「ジークアクス」の話をより楽しむ為にはアリかと思いますが、別に観なくてもという私もいるんですね・・・。
これが私がガノタではないという事なのか(笑)。

完結まで読んでいただき感謝です。
 まだ見てないんですが、いろいろ情報入ってきてます(笑)
 でも、正直、なにがなんだかよね。
 予備知識得るためにΖ見終わったころには、だいたい忘れて、まっさらにとはいかないものの、楽しめると思います。
 ネタバレ嫌うなら、YouTubeのショート動画なんて見るもんじゃないね(笑)
歌川 詩季さん、感想ありがとうございます。

そうですよね。
YouTube動画とか観ても、よくわからんちんなこと解説しています。
私も専門用語やモビルスーツの細かい所とか、ニュータイプの意義とか?な部分多々あります。
なので、こちらはガノタではないおじさんのいち感想なのです(笑)。

この作品、時代にも恵まれ、ガンダム史上でおそらく一番盛りあがっていますよね。

そっかぁ・・・私はなんとかなく分かりますが、まっさらで視聴する「ジークアクス」は貴重だと思います。

重ねて読んでいただき感謝です。
 私は、1st見てから、こちらを見ようと思ってたのですが。
 え? Ζもさきに見なきゃなんないの??
 1stの1話を見終わってから、こちらの2話を見て、楽しめたので。やっぱり、正史のほう、ちゃんと知ってこそだよね。
 ……いま、0083見てます(笑)
歌川 詩季さん、感想ありがとうございます。

えっと・・・多分、1stだけでも事足ると思います。
そもそも「ジークアクス」だけで楽しく観れるはずですが・・・より楽しむにはってところですよね。
自分の体感1st7割、ゼータ2割、逆シャアその他が1割風味ですかね〜私、WZは最初の方で離脱したので、ひょっとしてネタは入れ込まれているかもしれません。

本来ならわざわざ観なくてもと思うのですが、私世代のガンダムおじおばさん達は、きっと「あのシーンは・・・」とか言ってマウントをとってくるでしょうからね〜(笑)。

いやいや、はじめに「ジークアクス」観て、1stに入る方が視点が変わって楽しめると思いますよ。
我等「ガンダム」に踊らされてますね(笑)。

重ねて読んでいただき感謝です。
「ギ◯ンの野望」と言えば、第10話に登場したセシリア・アイリーン第一秘書をどうしても連想してしまいますね。
このゲームがあったからこそ、映画版で1カット(しかも台詞無し)しか出番のなかったセシリアさんのキャラクターが掘り下げられた感じがします。
ゲームでは井上喜久子さんでしたが、今回のGQuuuuuuXでは豊崎愛生さんでしたね。
もしも映画版でセシリアさんに一言でも台詞があれば、誰が声をやっていたのか興味深い所です。
大浜 英彰さん、感想ありがとうございます。

いよいよ今日で終わっちゃいますね。
12話はやっぱ短いよ〜(笑)。

大浜さんのキャラ愛は素晴らしいです、見習わないと(笑)。

ギレンの暗殺の時、真っ先に首を抑えて白目むいて倒れた秘書官の女性ですね。
あえて言おう!
お前たちは引きこもって何をやっていたのだと!(笑)。
セシリア・・・知的な女性がギレンという後ろ盾をいい事に、キシリア様に暴言を吐くとは言語道断っ!よって処罰する(誰?笑)。

そっかあ、ゲームも物語の深みを持たせる為に一役買っていたのですね。
これがガンダムという歴史の成せる業か・・・。

重ねて読んでいただき感謝です。
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