エピソード11の感想一覧
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マジかぁ…と頭抱えてしまいました
自分は手紙どころかメモ1枚で約束を反故にして、アフターケアもほとんど何もしてこなかった上にそれを理解していてなお「手紙一枚で別れを告げるだけで済むような相手」はもはやギャグだよぉ…
「最後に会って話したかった」も、これまでアリスに「無理に会う必要はない」と判断し続けてきたの君が先じゃん…
自分に落ち度があった事実を認識した上で「自分が悪かった」という方向ではなく「彼女に誤解されたまま、彼女の一番ではなくなってしまった」という方向の後悔になるのが本当にもう…
でも実際こういう風にダブルスタンダード決めるタイプの人間、いるよなぁ…と納得できてしまう描写力がすごい
このお話はバッドエンドと明言されていますが、最終話がどのように締めくくられるのかとても楽しみにしています
自分は手紙どころかメモ1枚で約束を反故にして、アフターケアもほとんど何もしてこなかった上にそれを理解していてなお「手紙一枚で別れを告げるだけで済むような相手」はもはやギャグだよぉ…
「最後に会って話したかった」も、これまでアリスに「無理に会う必要はない」と判断し続けてきたの君が先じゃん…
自分に落ち度があった事実を認識した上で「自分が悪かった」という方向ではなく「彼女に誤解されたまま、彼女の一番ではなくなってしまった」という方向の後悔になるのが本当にもう…
でも実際こういう風にダブルスタンダード決めるタイプの人間、いるよなぁ…と納得できてしまう描写力がすごい
このお話はバッドエンドと明言されていますが、最終話がどのように締めくくられるのかとても楽しみにしています
エピソード11
「一番になりたかったのなら、そのための行動しろよ。してないだろ?」と言ってやりたいですね
直接向き合わずに相手を二の次、三の次扱いしたのはお前が先だってーの
直接向き合わずに相手を二の次、三の次扱いしたのはお前が先だってーの
エピソード11
他の方も書いていらっしゃいましたが「俺も、一番になりたかったよ」の言葉に頭が痛くなるほど憤りを感じました。アリスも何が何でも対話しに行かなければいけなかったと思います。自分はアロルドに突撃もせず、うじうじと「一番になりたかった」というだけで。まんま他力本願。一番になりたいなら、それだけの意地と行動力が必要でしょ!と思ってました。いや、今も思っています。でもさ、アロルドこそ「俺も…」なんて言って、アリスのせいにしてんじゃねーよ!と叫びたい。いっぱいいっぱいで頭が回らなかった→アリスを二の次、三の次にしてしまった…まではありますよ、実際。でもね、でもさ!あ〜〜〜っ!って感じです。
エピソード11
一番になりたかったよとか宣ってるこの男に、取り返しのつかない現実を見せてやりたくて仕方ないんですが!
ラリサはそんな悪くないと思うんですよ。恋人に遠慮してるし、それならこっちに来てることは理解してもらってると思うし、お買い物に行きたいって言った日がまさか誕生日とは思うまい。今日は彼女の誕生日だからごめん、って言ったら多分彼女はそっちに行ってって言ったと思うので。
お金とかはサニアのところに置いていったのかな。色々お世話になってるし、サニアには、アリスが一人で新しい街でやってくことなんてできないのは分かりきってるから騙せないと思いますし。
愛してるよとか言ってその子のこと数ヶ月単位で放ってた馬鹿に目にもの見せてやりたい。
ラリサはそんな悪くないと思うんですよ。恋人に遠慮してるし、それならこっちに来てることは理解してもらってると思うし、お買い物に行きたいって言った日がまさか誕生日とは思うまい。今日は彼女の誕生日だからごめん、って言ったら多分彼女はそっちに行ってって言ったと思うので。
お金とかはサニアのところに置いていったのかな。色々お世話になってるし、サニアには、アリスが一人で新しい街でやってくことなんてできないのは分かりきってるから騙せないと思いますし。
愛してるよとか言ってその子のこと数ヶ月単位で放ってた馬鹿に目にもの見せてやりたい。
エピソード11
多くの作品でよくある「生き物はインベントリに入れられない」って設定、実は結構な含蓄があるのではないかと思ってる
自分の人生の都合のいい時に都合よくそのままの状態である出し入れできる生きた人間なんか存在しねえよって言う
最初にそれをやっちまったのがラリサ、見習っちまったのがアロルドだね
自分の人生の都合のいい時に都合よくそのままの状態である出し入れできる生きた人間なんか存在しねえよって言う
最初にそれをやっちまったのがラリサ、見習っちまったのがアロルドだね
エピソード11
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