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[一言]
こいうい経緯でしたか。
マキ、いい子に育ちましたね。
こいうい経緯でしたか。
マキ、いい子に育ちましたね。
- 投稿者: たち
- 40歳~49歳 男性
- 2009年 02月15日 20時52分
こんにちは、作者です。
たち様、ありがとうございます。
マキの本質は、アイシャと同様に「女神」そのものとして、白銀の女神(アイシャ)と漆黒の女神(マキ)と言うカタチで対を成させています。
そして、その二人を娶った将吾……そして、黄金の天使、アリス。
自分の中で構想している「真夏」三部作、まだまだこれからが本番です。どうぞご期待下さい!
たち様、ありがとうございます。
マキの本質は、アイシャと同様に「女神」そのものとして、白銀の女神(アイシャ)と漆黒の女神(マキ)と言うカタチで対を成させています。
そして、その二人を娶った将吾……そして、黄金の天使、アリス。
自分の中で構想している「真夏」三部作、まだまだこれからが本番です。どうぞご期待下さい!
- 羽沢 将吾
- 2009年 02月17日 10時26分
[一言]
アイシャがマキに対する感情がひしひしと感じられました。また、アイシャの願いを受け入れ、マキの救出に向かう二人のガーディアン。これほどまでに、人の心を揺さぶるのは、アイシャが真の女神だからでしょうね。涙する私に、妻は首を傾げていますが..(笑)
アイシャがマキに対する感情がひしひしと感じられました。また、アイシャの願いを受け入れ、マキの救出に向かう二人のガーディアン。これほどまでに、人の心を揺さぶるのは、アイシャが真の女神だからでしょうね。涙する私に、妻は首を傾げていますが..(笑)
- 投稿者: 早川 清
- 40歳~49歳 男性
- 2009年 01月04日 11時26分
早川様、こちらにも評価と感想を頂きましてありがとうございます。
この作品は、真夏の夜の夢本編にて語れたアイシャとマキの出逢いを、ベアとセラの視点から詳細に捉えたものです。
本当は本編にこの話を組み込もうと思ったのですが、そうするとベア(=風間祐二)の登場、及びベアとアイシャの邂逅のインパクトが薄れてしまうと思い別の物語として、フェルダムトシリーズの本サイト第一作としました。
フェルダムトシリーズは、数年前に別のサイトで発表したハードな物語(本編にてベアとウルフが回想していたフィアナと言う少女の登場する、アフリカでの戦いの物語)もありますが、サイト自体が消滅してしまったので現在は公開しておりません。
ですが、現在連載中の「紅瞳の少年」が修了しましたら公開いたしますので、お楽しみにお待ち下さい。
この作品は、真夏の夜の夢本編にて語れたアイシャとマキの出逢いを、ベアとセラの視点から詳細に捉えたものです。
本当は本編にこの話を組み込もうと思ったのですが、そうするとベア(=風間祐二)の登場、及びベアとアイシャの邂逅のインパクトが薄れてしまうと思い別の物語として、フェルダムトシリーズの本サイト第一作としました。
フェルダムトシリーズは、数年前に別のサイトで発表したハードな物語(本編にてベアとウルフが回想していたフィアナと言う少女の登場する、アフリカでの戦いの物語)もありますが、サイト自体が消滅してしまったので現在は公開しておりません。
ですが、現在連載中の「紅瞳の少年」が修了しましたら公開いたしますので、お楽しみにお待ち下さい。
- 羽沢 将吾
- 2009年 01月16日 21時42分
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