エピソード14の感想一覧

コメントありがとうございます！

カタリナ「そういえば、サン・フォン。殺人事件が起きたのだから、まずは現場を封鎖して、検死ができる医者と警察なり憲兵隊の応援を呼ぶものじゃないのかしら？」
サン・フォン「は？　それって俺がやらないといけないやつですか？？　教えてくださいよ！」
カタリナ「別に聞かれなかったし？？」

ノアルスイユが「実はこの話、混迷深まったところで、さっそうと現れた私が、謎を解くんですよおおお（眼鏡くいー）」とか言ってますが、十中八九、有理守先生のおっしゃる通りになる予感しかしないのはどうしてでしょう…とか言いつつ、またよろしくお願いします！

コメントありがとうございます！

カタリナ「ま、バレバレでしたので。公爵令嬢たるもの、ヤバ気なグラスをすり替えるのは基本ですわ！　男爵家側が全力でなかったことにするでしょうから、わたくしが訴えられることなどありえませんし」（高笑い）

公爵令嬢ってなに…となりつつ、またよろしくお願いします！

コメントありがとうございます！

アドバン「曲者だなんて、そんな。ま、お嬢様をぎゃふんと言わせたいかどうかと言えば、基本言わせたいですが」
カタリナ「なによそれ！」
サン・フォン「やっぱり俺、かわいそうですよね…」（むせび泣き）

カタリナに振り回されがちなノアルスイユが、迷子になっておいて良かった…て顔でそっと除いてる気もしますが、またよろしくお願いします！

コメントありがとうございます！

アドバン「恐縮でございます。しかし、幼少のみぎりから、奥様・旦那様・大奥様の言いつけを聞かず、説教タイムは馬耳東風だったお嬢様に、我々雇い人がなにを申せましょうか」
サン・フォン「だからって、君らもフリーダムすぎるだろうがあああ！」

サン・フォン乙…ほんと乙…とか言いつつ、またよろしくお願いいたします！