感想一覧
▽感想を書く[一言]
こんにちは、読ませて頂きました。
なんていうか、あれですね。文学の香りがあちこちから流れ出て、最後にはぐちゃぐちゃになった西瓜を目の当たりにした気分になりました。
かなり好みであると同時に、高い文章力に同じ物書きとして軽い嫉妬している私がいたり(笑)
後書きを読んで、なるほどこんなことを考えるとモチーフとテーマ(本作品では西瓜と性ですね)が繋がるのかと勉強にもなりました。
文句なしです。しいてあげるとしたら、改行が少ないことぐらいでしょうかね。
いやはや、いいものを読みました。
ありがとうございました。これからも頑張って下さい!
こんにちは、読ませて頂きました。
なんていうか、あれですね。文学の香りがあちこちから流れ出て、最後にはぐちゃぐちゃになった西瓜を目の当たりにした気分になりました。
かなり好みであると同時に、高い文章力に同じ物書きとして軽い嫉妬している私がいたり(笑)
後書きを読んで、なるほどこんなことを考えるとモチーフとテーマ(本作品では西瓜と性ですね)が繋がるのかと勉強にもなりました。
文句なしです。しいてあげるとしたら、改行が少ないことぐらいでしょうかね。
いやはや、いいものを読みました。
ありがとうございました。これからも頑張って下さい!
読んで頂いてありがとうございます!!
そして、そんな風に言ってもらえて嬉しいです。周りの友達からの評価がきつくてショックを受けていたので励みになりました(笑
長い小説が書けないのでこれから挑戦していきたいと思っています。もし良かったらまた読んでみてください。
そして、そんな風に言ってもらえて嬉しいです。周りの友達からの評価がきつくてショックを受けていたので励みになりました(笑
長い小説が書けないのでこれから挑戦していきたいと思っています。もし良かったらまた読んでみてください。
- 佳奈
- 2007年 10月18日 22時45分
[一言]
主人公が女性であることが分からないまま進み
最後で女の子であることがようやく分かりました。
成人男性なのか?少年なのかどっちなんだろうと考えながら読んでたほどです。
主人公の女性が大人になり過去を思い返しているのだと
いうのは最後で分かりますが
主人公像は始めのうちに分かった方がこの作品をもっと深く感じとれるのではないかと思います。
少年が、もしくは大人の男性が綾子に恋心を抱いているのかな?
という風にとらえてしまうのとでは、全然感じ方が変わってくると思います。
主人公が女性であることが分からないまま進み
最後で女の子であることがようやく分かりました。
成人男性なのか?少年なのかどっちなんだろうと考えながら読んでたほどです。
主人公の女性が大人になり過去を思い返しているのだと
いうのは最後で分かりますが
主人公像は始めのうちに分かった方がこの作品をもっと深く感じとれるのではないかと思います。
少年が、もしくは大人の男性が綾子に恋心を抱いているのかな?
という風にとらえてしまうのとでは、全然感じ方が変わってくると思います。
- 投稿者: おやびん
- 2007年 10月03日 18時08分
読んでいただいてありがとうございました。
自分の文章の至らなさを学ぶことが出来ました。自分の想像を押しつけるのではなく、読み手のことをもっと考えながら書いていけるようにしたいです。
自分の文章の至らなさを学ぶことが出来ました。自分の想像を押しつけるのではなく、読み手のことをもっと考えながら書いていけるようにしたいです。
- 佳奈
- 2007年 10月03日 21時07分
[一言]
三作目になりますかね、先生の作品を拝読するのは。
前二作にも感じられましたけど、文学的に情緒豊かに綴られています文章は勉強になります。
今作はエピソード。後書きにもあるように夏をイメージします西瓜と、少女の多感で未完成な部分とを融合させたストーリーは面白く、また創造の域を広げさせて頂いたような感があります。
やや文章に凝るあまり、とっつき易さで評価を一つ落としましたけど、文学らしい良い作品だったと思います。
なんだか偉そうに批評めいたことを書いてしまいましたけど、これからも執筆頑張って下さいね。
三作目になりますかね、先生の作品を拝読するのは。
前二作にも感じられましたけど、文学的に情緒豊かに綴られています文章は勉強になります。
今作はエピソード。後書きにもあるように夏をイメージします西瓜と、少女の多感で未完成な部分とを融合させたストーリーは面白く、また創造の域を広げさせて頂いたような感があります。
やや文章に凝るあまり、とっつき易さで評価を一つ落としましたけど、文学らしい良い作品だったと思います。
なんだか偉そうに批評めいたことを書いてしまいましたけど、これからも執筆頑張って下さいね。
読んでいただいてありがとうございます!確かに自分も文章に凝るあまり素直なおもしろさが全然ない堅苦しいものになってしまったと反省しています。また頑張って描くので読んでいただけるとうれしいです。
- 佳奈
- 2007年 10月02日 20時44分
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