感想一覧
▽感想を書くもう7月がやってきたのだなと、この詩を通して強く実感しました。
力強さも感じるのに、柔らかさがしっかりと包んでいるところが素敵でした。
「佇む半夏生の 花びらは 白く葉の翠まで 半化粧のように染めて」の、半夏生と半化粧の韻を踏んでいるところが好みでした。
力強さも感じるのに、柔らかさがしっかりと包んでいるところが素敵でした。
「佇む半夏生の 花びらは 白く葉の翠まで 半化粧のように染めて」の、半夏生と半化粧の韻を踏んでいるところが好みでした。
本羽 香那さん、感想をありがとうございます!
七月が訪れ、半夏生となり、今年も早くも折り返し地点まで来ましたね。こうした季節とともに、力強さと柔らかさを感じていただいたというご感想のお言葉に、この詩を描いた甲斐があります。
半夏生の時期に咲くので、それが名前になった『半夏生』の花。花だけでなく葉まで白くなり、半化粧という別名にもなったのは、とても興味深いですよね。ふれていただきとても嬉しいです。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
七月が訪れ、半夏生となり、今年も早くも折り返し地点まで来ましたね。こうした季節とともに、力強さと柔らかさを感じていただいたというご感想のお言葉に、この詩を描いた甲斐があります。
半夏生の時期に咲くので、それが名前になった『半夏生』の花。花だけでなく葉まで白くなり、半化粧という別名にもなったのは、とても興味深いですよね。ふれていただきとても嬉しいです。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 07月05日 05時14分
半夏は逢乃様の詩に教えていただいた植物です。とても驚いたことを覚えています。季節と植物の繋がりの深さまで教えていただけたようでした。
こうして重なる記憶やお言葉を思いながら後半を読んでいると、慌しくとも積み重ねてこられたものがあるのかもしれないな、と感じます。
深みを増す色と、透き通る光。そんな風に日々を重ねていけたら素敵ですね。
何気ない毎日でも、丁寧に重ねていけば素敵になりそう。
そんな希望をいただけるお言葉でした。ありがとうございます!
こうして重なる記憶やお言葉を思いながら後半を読んでいると、慌しくとも積み重ねてこられたものがあるのかもしれないな、と感じます。
深みを増す色と、透き通る光。そんな風に日々を重ねていけたら素敵ですね。
何気ない毎日でも、丁寧に重ねていけば素敵になりそう。
そんな希望をいただけるお言葉でした。ありがとうございます!
小池ともかさん、感想をありがとうございます!
半夏が生えるから『半夏生』という言葉が生まれ、半夏生に咲くからそれが名前になった花もある、言葉は本当に興味深いですよね。以前のことも覚えていただいていて、とてもありがたいです。七月に入り、いよいよ本格的な夏の到来ですね。
重なり合い深まりゆく色もあれば、重なり合い澄んでいく色もあって。目に映るもの、心に映るもの、重ねる日々の様々な景色を丁寧に重ねながら、素敵な景色へつながっていくといいですよね。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
半夏が生えるから『半夏生』という言葉が生まれ、半夏生に咲くからそれが名前になった花もある、言葉は本当に興味深いですよね。以前のことも覚えていただいていて、とてもありがたいです。七月に入り、いよいよ本格的な夏の到来ですね。
重なり合い深まりゆく色もあれば、重なり合い澄んでいく色もあって。目に映るもの、心に映るもの、重ねる日々の様々な景色を丁寧に重ねながら、素敵な景色へつながっていくといいですよね。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 07月05日 05時08分
青に舞う羽雲が空を羽ばたいてゆく軌跡の中に
松風月や海、青葉の夏暖簾、半夏生の白い花弁、が羽のように
ゆらいで徐々に夕風から待宵草の月の雫へと、月の雫が大地に降り注ぎ、夏銀河を渡る鳥になりと、イメージが重なりながら変化していく様が広大で夏らしい色彩が鮮やかですね。
白がひときわ印象的です。その奥にある情熱の紅も。
未来はきっと重ねてきたものに続いていく景色という言葉から
絵の具のように深まり合う色、また、光は重なり合うことで澄んでゆくという言葉も印象的でした。
季節とこころの銀河をながれる光景のひとつひとつを情熱の雫を散りばめるように、夏銀河をわたるように、羽をひろげて大切にしてゆきたいと思えました。
結びにデネブの尾に未来星がキラリとみえるようで素敵です。
暑さ厳しい夏ですが、光景の中に色をみつけながら銀河を渡る気持ちで乗り切り楽しめたらいいなという前向きな気持ちになれました。逢乃雫さん 素敵な詩をありがとうございます。
松風月や海、青葉の夏暖簾、半夏生の白い花弁、が羽のように
ゆらいで徐々に夕風から待宵草の月の雫へと、月の雫が大地に降り注ぎ、夏銀河を渡る鳥になりと、イメージが重なりながら変化していく様が広大で夏らしい色彩が鮮やかですね。
白がひときわ印象的です。その奥にある情熱の紅も。
未来はきっと重ねてきたものに続いていく景色という言葉から
絵の具のように深まり合う色、また、光は重なり合うことで澄んでゆくという言葉も印象的でした。
季節とこころの銀河をながれる光景のひとつひとつを情熱の雫を散りばめるように、夏銀河をわたるように、羽をひろげて大切にしてゆきたいと思えました。
結びにデネブの尾に未来星がキラリとみえるようで素敵です。
暑さ厳しい夏ですが、光景の中に色をみつけながら銀河を渡る気持ちで乗り切り楽しめたらいいなという前向きな気持ちになれました。逢乃雫さん 素敵な詩をありがとうございます。
檸檬さん、感想をありがとうございます!
空の青に舞うはね雲はまるで季節の軌跡のようで、その舞い上がる先の宙を流れる夏銀河と、星空を渡りゆくはくちょう座を描かせていただきました。青葉が織りなす夏暖簾や半夏生の白い花、待宵草にもふれていただき、作者冥利につきます。
はね雲や半夏生の花、星の白鳥とデネブをはじめ白の中に夏の太陽や宵待草の紅を描いてみました。季節とこころの銀河を流れる情熱の雫と未来星を感じていただいて、本当に嬉しいです。日々の中に色を見つけながら過ごしていきたいですね。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
空の青に舞うはね雲はまるで季節の軌跡のようで、その舞い上がる先の宙を流れる夏銀河と、星空を渡りゆくはくちょう座を描かせていただきました。青葉が織りなす夏暖簾や半夏生の白い花、待宵草にもふれていただき、作者冥利につきます。
はね雲や半夏生の花、星の白鳥とデネブをはじめ白の中に夏の太陽や宵待草の紅を描いてみました。季節とこころの銀河を流れる情熱の雫と未来星を感じていただいて、本当に嬉しいです。日々の中に色を見つけながら過ごしていきたいですね。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 07月04日 01時54分
待宵草は月の雫を……のところが特に好きです。素敵な景色が浮かんでくるような作品をいつもありがとうございます。一度頭の中を覗いてみたくなります。きっと宇宙のような広大な世界が広がっているのでは。
読ませていただいてありがとうございました。素敵でした。
読ませていただいてありがとうございました。素敵でした。
岡本 琴恵さん、感想をありがとうございます!
待宵草の花が夕闇の中に咲く情景を、月のしずくに喩えさせていただきました。特に気に入っていただいて、とても嬉しいです。夜には紅みを帯びて、情熱を灯すようにも見え、印象的な花です。
詩は、毎回が試行錯誤の連続で、日本語の奥深さを感じるばかりです。夏にも様々な風物詩があり、これから楽しみですね。ご感想のお言葉を励みにさせていただき、また頑張っていきたいです。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
待宵草の花が夕闇の中に咲く情景を、月のしずくに喩えさせていただきました。特に気に入っていただいて、とても嬉しいです。夜には紅みを帯びて、情熱を灯すようにも見え、印象的な花です。
詩は、毎回が試行錯誤の連続で、日本語の奥深さを感じるばかりです。夏にも様々な風物詩があり、これから楽しみですね。ご感想のお言葉を励みにさせていただき、また頑張っていきたいです。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 07月03日 21時52分
待宵草が紅に染まる頃には、銀河の流れの速さを測る観測所に紅さす昼の星は陰り、漆黒に吸収されたスペクトルをトパーズとサファイアを用いて視えているのか、宙を翔ける白鳥が夏の風に舞い上がり天の頂きへ…☆
夜空も華やぐ夏の訪れに、未来を見つめる観測所を乗せ、銀河の流れを測り夏を知らせる渡り鳥…☆
スペクトルの色味に銀河鉄道の夜を浮かべる白鳥の詩は、文学の香りを伴い夏を運んで来るようで、ギリシャ神話とは少し違う宙の物語に日本の夏を感じられました…☆
夜空も華やぐ夏の訪れに、未来を見つめる観測所を乗せ、銀河の流れを測り夏を知らせる渡り鳥…☆
スペクトルの色味に銀河鉄道の夜を浮かべる白鳥の詩は、文学の香りを伴い夏を運んで来るようで、ギリシャ神話とは少し違う宙の物語に日本の夏を感じられました…☆
静夏夜さん、感想をありがとうございます!
宙を駆ける白鳥が夏の風に舞い上がり、天の頂へと向かう季節になってきましたよね。はくちょう座は天の川銀河の真上を翔るようで、とても印象的です。アルビレオ観測所、そしてトパーズとサファイアは、『銀河鉄道の夜』に登場しますね。
ギリシャ神話とはまた違った宙の物語と日本の夏を感じていただいて、この詩を描いた甲斐があります。夕方に咲き、紅みを帯びていく待宵草は神秘的ですよね。お言葉がとても励みになります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
宙を駆ける白鳥が夏の風に舞い上がり、天の頂へと向かう季節になってきましたよね。はくちょう座は天の川銀河の真上を翔るようで、とても印象的です。アルビレオ観測所、そしてトパーズとサファイアは、『銀河鉄道の夜』に登場しますね。
ギリシャ神話とはまた違った宙の物語と日本の夏を感じていただいて、この詩を描いた甲斐があります。夕方に咲き、紅みを帯びていく待宵草は神秘的ですよね。お言葉がとても励みになります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 07月03日 21時36分
もう気づけば7月になりましたね。
雫様の今回の詩もとても心に響きました(^^)
前を向いて歩けるような、そんな勇気を頂ける詩でした(^^)
雫様、体調はいかがですか?
今年の夏は太陽フレアの関係で日本も40℃を超える暑さになるそうなので、体調には十分に気をつけながら、お過ごしください(^^)
そして、また新たな詩を書いたら、読みに伺いますね(^^)
雫様の詩は、本当に暖かく、優しく、心が穏やかになります(^^)
次の詩も楽しみにしています(^^)
雫様の今回の詩もとても心に響きました(^^)
前を向いて歩けるような、そんな勇気を頂ける詩でした(^^)
雫様、体調はいかがですか?
今年の夏は太陽フレアの関係で日本も40℃を超える暑さになるそうなので、体調には十分に気をつけながら、お過ごしください(^^)
そして、また新たな詩を書いたら、読みに伺いますね(^^)
雫様の詩は、本当に暖かく、優しく、心が穏やかになります(^^)
次の詩も楽しみにしています(^^)
華ノ月さん、感想をありがとうございます!
気づけばもう七月ですね。一段と暑くなりそうで、天候や体調に気をつけながら過ごしていきたいですね。暑さの中にも、感じる風や夜空の星、地上に咲く花を詩に描けたらと思いました。心に響いた、と言っていただき、作者冥利につきます。
夏の夜空の天の川をわたりゆくようなはくちょう座は、くちばしと尾に印象的な星が煌めき、明日へ向かう気持ちをくれるようですね。前を向いて歩く勇気を感じていただき、とても嬉しいです。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
気づけばもう七月ですね。一段と暑くなりそうで、天候や体調に気をつけながら過ごしていきたいですね。暑さの中にも、感じる風や夜空の星、地上に咲く花を詩に描けたらと思いました。心に響いた、と言っていただき、作者冥利につきます。
夏の夜空の天の川をわたりゆくようなはくちょう座は、くちばしと尾に印象的な星が煌めき、明日へ向かう気持ちをくれるようですね。前を向いて歩く勇気を感じていただき、とても嬉しいです。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 07月03日 08時36分
明日から七月、本格的に夏ですね〜。既にだいぶ夏バテ気味です(汗
でもこちらの詩で爽やかな気持ちになりました。夏の遥かで力強い空や海、壮大さも感じられるけれど、その中にふわっと優しい風が吹いているような。
絵の具の色と光の色、重ねて出てくる色の性質の違いが不思議ですが、どちらも素敵だなあって思えるような。
いつも素敵な風景をありがとうございます(*´`*)
でもこちらの詩で爽やかな気持ちになりました。夏の遥かで力強い空や海、壮大さも感じられるけれど、その中にふわっと優しい風が吹いているような。
絵の具の色と光の色、重ねて出てくる色の性質の違いが不思議ですが、どちらも素敵だなあって思えるような。
いつも素敵な風景をありがとうございます(*´`*)
momo_Öさん、感想をありがとうございます!
暑い夏の本格的な到来ですね。詩から爽やかな気持ちを感じた、と言っていただいて、とても嬉しいです。夏の空や海は悠大さを感じますね。ふとふわりと感じる、優しい風も印象的ですよね。
重ねるほどに深みを帯びていく絵の具の色と、重ねるほどに澄んでいく光の色。色にも様々な側面があり興味深いですよね。日々の中で重ねゆく景色の一つひとつを、大切にしていきたいですね。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
暑い夏の本格的な到来ですね。詩から爽やかな気持ちを感じた、と言っていただいて、とても嬉しいです。夏の空や海は悠大さを感じますね。ふとふわりと感じる、優しい風も印象的ですよね。
重ねるほどに深みを帯びていく絵の具の色と、重ねるほどに澄んでいく光の色。色にも様々な側面があり興味深いですよね。日々の中で重ねゆく景色の一つひとつを、大切にしていきたいですね。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 07月03日 08時24分
「未来はきっと 重ねてきたものに 続いていく景色だから」の部分が、この年になるとしみじみそうだよねえと頷いてしまいます。
絵の具の重なりあい深まりゆく色、光の重なりあいで澄んでいく色の対比も深く心に残りました。
書ききれない程、好きな一節、表現が詰まった詩でした。読ませて頂きありがとうございます。
絵の具の重なりあい深まりゆく色、光の重なりあいで澄んでいく色の対比も深く心に残りました。
書ききれない程、好きな一節、表現が詰まった詩でした。読ませて頂きありがとうございます。
のどあめさん、感想をありがとうございます!
四季折々の景色は決して小間切れでなく、連なり続いているように、未来もきっとつながり続ける「今」の先にある景色ですね。そう考えると、一つひとつの「今」を大切にしていきたいですね。
重なり合うことで深みを帯びていく色もあれば、重なり合うことで澄んでいく色も。色の対比が深く心に残った、と言っていただいて、本当に嬉しいです。感想のお言葉がとても励みになります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
四季折々の景色は決して小間切れでなく、連なり続いているように、未来もきっとつながり続ける「今」の先にある景色ですね。そう考えると、一つひとつの「今」を大切にしていきたいですね。
重なり合うことで深みを帯びていく色もあれば、重なり合うことで澄んでいく色も。色の対比が深く心に残った、と言っていただいて、本当に嬉しいです。感想のお言葉がとても励みになります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 07月01日 23時38分
「青い空と海の滴と 紅い太陽の滴が 夏色を 描きながら」
この一節がとても好きです。
夏、暑いなぁ……(;´・ω・)となってしまいがちですが、夏ってエネルギッシュで、澄んでいて、綺麗な季節でもあるんですよね。
こちらの作品を読んでそんなことを感じました。
情熱のしずく、私たちも忘れずに持っていたいですね(´ω`*)
逢乃さん、ありがとうございました。
この一節がとても好きです。
夏、暑いなぁ……(;´・ω・)となってしまいがちですが、夏ってエネルギッシュで、澄んでいて、綺麗な季節でもあるんですよね。
こちらの作品を読んでそんなことを感じました。
情熱のしずく、私たちも忘れずに持っていたいですね(´ω`*)
逢乃さん、ありがとうございました。
未来屋 環さん、感想をありがとうございます!
青い空と海の滴と、紅い太陽の滴がとけあうような、はくちょう座のアルビレオの二重星はとても印象的な星で、詩の中に描けたらと思いました。気に入っていただいて、描いた甲斐があります。
夏は暑いですが、空や海の青さが一層引き立ち、そしてエネルギッシュな太陽を最も感じる季節ですよね。情熱もまた、忘れずに心に持ち続けていたいですね。感想のお言葉がとても嬉しいです。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
青い空と海の滴と、紅い太陽の滴がとけあうような、はくちょう座のアルビレオの二重星はとても印象的な星で、詩の中に描けたらと思いました。気に入っていただいて、描いた甲斐があります。
夏は暑いですが、空や海の青さが一層引き立ち、そしてエネルギッシュな太陽を最も感じる季節ですよね。情熱もまた、忘れずに心に持ち続けていたいですね。感想のお言葉がとても嬉しいです。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 07月01日 23時29分
未来はきっと
重ねてきたものに
続いていく景色だから
ここが好きです〜。
自分が作り上げてきたものの結果としての今が、
今度は未来を作り出していく原因になるんだって思います。
同じ生きていくなら、いい今を重ねていきたいですね。
今回も素敵な詩を読ませていただきありがとうございました!
重ねてきたものに
続いていく景色だから
ここが好きです〜。
自分が作り上げてきたものの結果としての今が、
今度は未来を作り出していく原因になるんだって思います。
同じ生きていくなら、いい今を重ねていきたいですね。
今回も素敵な詩を読ませていただきありがとうございました!
夜朝さん、感想をありがとうございます!
「未来はきっと」からの一節、気に入っていただいてとても嬉しいです。一つひとつの「今」の積み重ねが、その先に「未来」をつくり、その未来がまた、次の未来へとつながっていきますよね。
同じ生きていくなら、いい「今」を重ねて未来に向かっていきたいですね。素敵な詩と言っていただいて、また次への励みと力になります。暑い日が続きますが、夏を乗り切っていきたいですね。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
「未来はきっと」からの一節、気に入っていただいてとても嬉しいです。一つひとつの「今」の積み重ねが、その先に「未来」をつくり、その未来がまた、次の未来へとつながっていきますよね。
同じ生きていくなら、いい「今」を重ねて未来に向かっていきたいですね。素敵な詩と言っていただいて、また次への励みと力になります。暑い日が続きますが、夏を乗り切っていきたいですね。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 07月01日 23時21分
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