感想一覧
▽感想を書く鬱々と窮屈な感情を飛び出してからラストまで。景色がながれるようにして鮮やかな情景が浮かびました。
爽やかな風に乗るような、明るく希望を感じる歌詞でいいですね(ˊᗜˋ*)
勢いのよいラストも好きです。
タイトル。ルビがなければ読めませんでした。勉強になりました♪
動画も楽しみにしていますね!
爽やかな風に乗るような、明るく希望を感じる歌詞でいいですね(ˊᗜˋ*)
勢いのよいラストも好きです。
タイトル。ルビがなければ読めませんでした。勉強になりました♪
動画も楽しみにしていますね!
冬野ほたる様、感想ありがとうございます。
「鬱々と窮屈な感情を飛び出し」
少しストレスを持つボーカロイドMaiの声にイメージしたのは、正しくそうした鬱屈する世界から抜け出そうとする中、絵の具を剥がし吹き散らす風をキッカケに、奮い立つ気力に走り出し時の流れに色付く世界観です♪
歌詞に込めたメッセージと共に爽やかな風に乗る情景に明るい兆しを浮かべ、その勢いにラストを好んでいただけたとのお言葉に、悦びが身体を火照らせます♪(←ホットフラッシュか? 笑)
タイトルの四字熟語は、最初の仙道企画で『切りかえる道』の歌詞に蛙を冠する言葉探しをしようと決めた元ネタなのです。
当時は蝉まで考えてはいませんでしたが、今回タイトルに決めた理由は昨年のホラーで『余りある夏夜の佳き追憶』の中に蝉を入れた事から、今回のタイトルをとしたもので、詩の『郷水の圭』もまた、佳余の佳をモジッて考えてはいたのですが、鮭に寄ったので蝉にも至らず圭となりました。(笑)
動画完成までの楽しい時間、完成の折には活動報告にてお知らせ致しますので、視聴いただければ幸いです♪
「鬱々と窮屈な感情を飛び出し」
少しストレスを持つボーカロイドMaiの声にイメージしたのは、正しくそうした鬱屈する世界から抜け出そうとする中、絵の具を剥がし吹き散らす風をキッカケに、奮い立つ気力に走り出し時の流れに色付く世界観です♪
歌詞に込めたメッセージと共に爽やかな風に乗る情景に明るい兆しを浮かべ、その勢いにラストを好んでいただけたとのお言葉に、悦びが身体を火照らせます♪(←ホットフラッシュか? 笑)
タイトルの四字熟語は、最初の仙道企画で『切りかえる道』の歌詞に蛙を冠する言葉探しをしようと決めた元ネタなのです。
当時は蝉まで考えてはいませんでしたが、今回タイトルに決めた理由は昨年のホラーで『余りある夏夜の佳き追憶』の中に蝉を入れた事から、今回のタイトルをとしたもので、詩の『郷水の圭』もまた、佳余の佳をモジッて考えてはいたのですが、鮭に寄ったので蝉にも至らず圭となりました。(笑)
動画完成までの楽しい時間、完成の折には活動報告にてお知らせ致しますので、視聴いただければ幸いです♪
- 静夏夜
- 2025年 06月28日 16時53分
世界が嘘色に見えてしまう中で、白いキャンバスを前に悩みながらも、気まぐれに描いた虹から色づき始める世界が、とても伝わってきました。
『空へ抜ける風追い翔け 舞い散る未来』の言葉がとくに心に残りました。ラストの一言も好きです。
詩の形が、流れる雲や風、さしこむ陽射しのようで、印象的ですね。イメージ・ストーリーやあとがき、備考、そしてタイトルにも引き込まれました。動画も楽しみですね。読ませていただき、ありがとうございます。
『空へ抜ける風追い翔け 舞い散る未来』の言葉がとくに心に残りました。ラストの一言も好きです。
詩の形が、流れる雲や風、さしこむ陽射しのようで、印象的ですね。イメージ・ストーリーやあとがき、備考、そしてタイトルにも引き込まれました。動画も楽しみですね。読ませていただき、ありがとうございます。
逢乃 雫様、感想ありがとうございます。
色づき始める世界観を感じ取っていただけると、読み手の心に届いたようにも思えて嬉しくなります♪
心に残ったという一節は、下向きにキャンバスを見つめていた主人公が、空へと吹き抜ける風に見上げる動作により“心も上向く”事を表している部分であり、ラストの一言へと向くはじめの一歩なので、詩の形も含め、意図を汲んでいただけた事に悦びが抑えられず……
(*´﹃`*)←この手の気持ち悪い笑みをこぼしてしまいました♪(笑)
少し長めのイメージ・ストーリーや、あとがきに記したタイトルを決めた経緯に至る全てをお読み下さり至極光栄です…☆
作詞中に自分の声では歌詞を音に乗せていましたが、声質の違いにも仙道アリマサ様の手腕でどのようにMaiを歌わせるのか、期待感からの不安を含めて楽しい時間の渦中に居ります♪
動画完成の折には活動報告にてお知らせ致しますので、視聴いただければ幸いです♪
色づき始める世界観を感じ取っていただけると、読み手の心に届いたようにも思えて嬉しくなります♪
心に残ったという一節は、下向きにキャンバスを見つめていた主人公が、空へと吹き抜ける風に見上げる動作により“心も上向く”事を表している部分であり、ラストの一言へと向くはじめの一歩なので、詩の形も含め、意図を汲んでいただけた事に悦びが抑えられず……
(*´﹃`*)←この手の気持ち悪い笑みをこぼしてしまいました♪(笑)
少し長めのイメージ・ストーリーや、あとがきに記したタイトルを決めた経緯に至る全てをお読み下さり至極光栄です…☆
作詞中に自分の声では歌詞を音に乗せていましたが、声質の違いにも仙道アリマサ様の手腕でどのようにMaiを歌わせるのか、期待感からの不安を含めて楽しい時間の渦中に居ります♪
動画完成の折には活動報告にてお知らせ致しますので、視聴いただければ幸いです♪
- 静夏夜
- 2025年 06月27日 11時33分
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