エピソード15の感想一覧
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[良い点]
北条や家康の様な関東政権を陰湿で引きこもりの管理主義で嫌いと評した点。
ついでにお犬将軍だけでなく、鎌倉最後の執権も、犬の飼育費を御家人に押し付けて反乱起こされてる様に、縦社会を強いて上に立つけじゃ飽き足らず、支配下の人間をペットの犬以下にする異常な差別主義を併せ持つ呪われた地域。将門の首塚のせいだろう
[気になる点]
日本は地理的条件から、海外進出にはあまり適していなかった。海外への侵攻を考える者など、この頃の日本にはいなかったであろう。ゆえに新たな領地を獲得することもなかった。領地を獲得したい者は、日本の中にいる既存の領有者から奪うしかない。武士という軍事的領主が力を持ったのはそのせいである。他者のものを奪う一番簡単な方法は、武力による略奪なのだから。
[一言]
理由付けが強引すぎて笑う。
武士というか軍人が力持つのに地理的影響なんて関係ない。
モンゴル人はいくらでも続く平原だが、日本以上に昔から武力で奪う国だし、世界史かじってれば、どの国も中世は軍人が力持ってたぐらい常識。
ローマ法王の権威を国王が凌ぐようになったのも軍事力じゃないか。
未開の国なんてもっと軍事力一択。
独自研究おつ
北条や家康の様な関東政権を陰湿で引きこもりの管理主義で嫌いと評した点。
ついでにお犬将軍だけでなく、鎌倉最後の執権も、犬の飼育費を御家人に押し付けて反乱起こされてる様に、縦社会を強いて上に立つけじゃ飽き足らず、支配下の人間をペットの犬以下にする異常な差別主義を併せ持つ呪われた地域。将門の首塚のせいだろう
[気になる点]
日本は地理的条件から、海外進出にはあまり適していなかった。海外への侵攻を考える者など、この頃の日本にはいなかったであろう。ゆえに新たな領地を獲得することもなかった。領地を獲得したい者は、日本の中にいる既存の領有者から奪うしかない。武士という軍事的領主が力を持ったのはそのせいである。他者のものを奪う一番簡単な方法は、武力による略奪なのだから。
[一言]
理由付けが強引すぎて笑う。
武士というか軍人が力持つのに地理的影響なんて関係ない。
モンゴル人はいくらでも続く平原だが、日本以上に昔から武力で奪う国だし、世界史かじってれば、どの国も中世は軍人が力持ってたぐらい常識。
ローマ法王の権威を国王が凌ぐようになったのも軍事力じゃないか。
未開の国なんてもっと軍事力一択。
独自研究おつ
- 投稿者： あ
- 2020年 09月22日 18時01分
エピソード15
「鎌倉最後の執権も、犬の飼育費を御家人に押し付けて反乱起こされてる」について改めて確認しましたが、私が知る限りそれに近しい情報は、太平記における北条高時の行状に関する記述のみでした。
ただ、北条高時は「鎌倉最後の執権」ではありません。また、「犬の飼育費」は行状の一つとして取り上げられているだけで反乱に直接繋がる理由としては記載されていません。
独自研究ではないきちんとした研究をされているようなので、よもやこのような初歩的な誤りをするとは思えません。私の知らない情報源がきっとあるかと思いますので、ご教授いただければ幸いです。
なお、違和感がありましたので改めて確認しましたが、北条・徳川政権について「陰湿」「引きこもり」と本作で記載した事実はありませんでした。
ただ、北条高時は「鎌倉最後の執権」ではありません。また、「犬の飼育費」は行状の一つとして取り上げられているだけで反乱に直接繋がる理由としては記載されていません。
独自研究ではないきちんとした研究をされているようなので、よもやこのような初歩的な誤りをするとは思えません。私の知らない情報源がきっとあるかと思いますので、ご教授いただければ幸いです。
なお、違和感がありましたので改めて確認しましたが、北条・徳川政権について「陰湿」「引きこもり」と本作で記載した事実はありませんでした。
- 夕月日暮
- 2020年 09月26日 06時39分
ご感想いただきありがとうございます！
「気になる点」でご指摘いただいた点、今振り返ると「武士」「公家」を二分化し、両者の対立構造ありきで捉えていた箇所がありますので、ここは反省点として今後に活かしていきたいと思います。
ちなみに「良い点」で触れられている「鎌倉最後の執権も、犬の飼育費を御家人に押し付けて反乱起こされてる」は不勉強ながら初めて知りました。こちらの話の出典をお教えいただくことはできますでしょうか。
「気になる点」でご指摘いただいた点、今振り返ると「武士」「公家」を二分化し、両者の対立構造ありきで捉えていた箇所がありますので、ここは反省点として今後に活かしていきたいと思います。
ちなみに「良い点」で触れられている「鎌倉最後の執権も、犬の飼育費を御家人に押し付けて反乱起こされてる」は不勉強ながら初めて知りました。こちらの話の出典をお教えいただくことはできますでしょうか。
- 夕月日暮
- 2020年 09月23日 10時14分
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