感想一覧

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フィンさんの安心感がすごい(*´艸`)
全体的にチョコナッツブラウニーみたいなお話だと思いました(*´▽`*)
……すみません、全体的にって使いたかったんです(´艸`*)
私も商業化に一票(≧▽≦)
ひだまりのねこ様

お読みくださってありがとうございます!
フィン!安定していましたか。嬉しいです(^▽^)/
チョコナッツブラウニー、いいですね。どっしり満足感のあるブラウニーにナッツの香ばしさがくわわっちゃうのですよね。美味しそう。
全体的に、気に入ってくださって嬉しいです( ´艸`)
何度も言いたい、全体的に〇〇!

ひだにゃんさんまで預言者!すごい!スクショします!

楽しい感想をありがとうございました(≧∇≦)
優しくて、しっとりとして。心にじんわり染みてくるお話でした。
大切な人を失った時の、あとから追いかけてくる、あのとてつもない喪失感。あれを乗り越えるのは、ひとりじゃない方がいいですものね。
  • 投稿者: 澳 加純 
  • 女性
  • 2025年 07月02日 19時25分
澳 加純様

お読みくださってありがとうございます!
あとから追いかけてくる、まさにそうですね。最初は、やることで頭がいっぱいで、喪失感はひとりの時に、やってくる気がします。支えてくれる人がいればいいなと思っていました。
わかりみが深いです。
感想をありがとうございました!
とてもよかったです……………………
つこさん。様

……の長さがオシャレですね。
よかったと思われて、こちらこそよかったです!
感想ありがとうございました!
めっちゃよかったあああ。
これは泣ける、しっとり、りすこさんらしくて凄い好き……。
  • 投稿者: 楠結衣
  • 2025年 07月02日 13時50分
楠結衣様

読んでくださってありがとうございます!
私らしいという感想そのものが、贈り物です。
ありがとうございます!
これは商業化しそうですね( ˘ω˘ )
間咲正樹様

レビューまでありがとうございます!
全体的にダメな男の、ダメな部分を端的に表現されていて、すごいなと思いました。

まさきさん、預言だー!キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
スクリーンショットとって、お守りにします。

感想をありがとうございました!
季節の流れ行く表現が素敵で引き込まれました。
良かった~。でもラストでくすっと笑っちゃった。
フィンさん、おばあ様が大好きだったから、最初からセリアさんに気があったのね。
黒星★チーコ様

読んでくださってありがとうございます!
表現、素敵になっていてよかったです(^^♪
夏の表現のとき、ついミーンミンと書きそうになって、蝉、鳴かなくなったなーなんて思いながら書きました。

くすっとしてもらえたのなら、なおのことよかったです!
フィンは、おばあさま、大好きですね。
ヘレンは若い人の支援家で、肖像画も若手の売れていない女流画家に頼んでいて、彼女にこれをどうぞ!とセリアが受け取ったという設定があったのですが、書くのを忘れた……と、チーコさんの感想を見て思い出しました( ´艸`)

ご感想、ありがとうございました!
「二つ折りの手紙」の場面──
あの力強くもあたたかな文字に、私も胸を打たれました。
短い言葉の中に、どれほどの愛と祈りが詰まっていたことか……
そして、その後に続く、四季をめぐる少女の思い出があまりにも優しく、美しく、まるで柔らかな光に包まれているようでした。
春風の匂い、夏のラベンダーの色、秋のかぼちゃの重さ、冬の雪の冷たさ──
どの季節にも、おばあさまのぬくもりが生きていて、まるで読んでいるこちらまで、一緒に育ててもらったような気がしました。

それからの「私を作ってくれた記憶」という言葉に、涙があふれました。
それはまさに、何にも代えがたい「贈り物」。
きっとこの物語は、読む人の胸の奥にある「家族」への想いを、そっと撫でてくれることだろうと思います。

お誕生日、おめでとうございます。
この特別な日に、あなたの紡がれた物語に出会えたことを、心から幸せに思います。
生まれてきてくれて、書いてくださって、本当にありがとうございます。
どうか今日という日が、あなたにとって、あたたかな記憶のひとつとなりますように。
かぐつち・マナぱ様

素晴らしい感想をありがとうございます!
素晴らしい、しか出てこない自分の語彙力が、恨めしいぐらいです。
四季のシーンは、私も好きです。漫画で例えると、台詞のないコマで見せるシーンみたいにしたかったです。
そんなに感じ入ってくださって、ありがとうございます。

記憶は贈り物。まさにその通りだと思います。
いいのも、悪いのも、もやっとするのも、二度と経験したくないと思うことも。
何ひとつ欠けては、自分にはならないんだろうなと思います。

こちらまで!おめでとうをありがとうございます!
感想欄でお祝いしてもらえるのは夢のようですね。来年のおなじ日に、 かぐつち・マナぱ様の感想を、私は思い出すはずです。嬉しい記憶になりました。
ありがとうございます!
苦くて甘い恋模様の陰に見え隠れする、
胸を張って軽やかに、
足を踏みしめて歯を食いしばって、
厳しく力強く、
優しく柔らかに、
手の中の大切なものを零さぬように愛おしみながら生きたであろう老女の生きざまが目に浮かぶようで、
そのさまは今はもういなくなってしまった人に重なるようで、懐かしさと寂しさに涙がこぼれました。
きっとヘレンさんもまたお節介な、でも押しつけがましくもなかった人だったんだろうな。
突然の死別も、失恋も、恋も、どれもこれも「よくある話」ですが、そのどれもが胸を打ち胸を震わす、素敵で優しい物語でした。
ヘレンさんのご冥福を祈りつつ、新たな恋の行方にも幸あらんと願います。

本作を書きあげて下さり本当にありがとうございました。
  • 投稿者: 白菜紙
  • 2025年 07月02日 08時44分
白菜紙様

お久しぶりです。美しい感想だったので、すぐに白菜紙様だと気づきました。
うんうん、その通りです。
語彙力をすべて放棄して、1通の大切なお手紙のように感想を読ませていただきました。
ヘレンへの哀悼もありがとうございます。

実は私、誕生日でして( ´艸`)
過去を振り返り、いつくしむ年齢になりました。
プレゼントをもらった気分でいます。
忘れがたい感想のひとつになりました。

お読みくださって、まことにありがとうございます。
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