感想一覧
▽感想を書くおおう…
静かな水の流れのような物語。だけど実はそうじゃない。
人によって作用が違ってくるんでしょうね…
精神的恐怖のホラーでした。
面白かったです
ありがとうございました
静かな水の流れのような物語。だけど実はそうじゃない。
人によって作用が違ってくるんでしょうね…
精神的恐怖のホラーでした。
面白かったです
ありがとうございました
ご感想、本当にありがとうございます♪
「水」って静かで透明で、やさしそうに見えるのに・・その底には何が沈んでいるか分からない・・それが物語の出発点ですね!( *´艸`)
---人によって作用が違ってくるんでしょうね---
まさにその通りで、あの”水”は「万能の救い」じゃないですよね。
むしろ、飲んだ人の心に”正直すぎる”鏡を見せてくるような・・
その意味では、最も優しいけれど、最も危険なものかもしれません。(;^ω^)
しずかに、じわじわと水が染みてくるような怖さになったでしょうか?
そう言っていただけると、作者冥利に尽きます!
こちらこそ、ありがとうございました~♪(*^▽^*)
水の部屋|ω・)<水は、いつもそこに。
「水」って静かで透明で、やさしそうに見えるのに・・その底には何が沈んでいるか分からない・・それが物語の出発点ですね!( *´艸`)
---人によって作用が違ってくるんでしょうね---
まさにその通りで、あの”水”は「万能の救い」じゃないですよね。
むしろ、飲んだ人の心に”正直すぎる”鏡を見せてくるような・・
その意味では、最も優しいけれど、最も危険なものかもしれません。(;^ω^)
しずかに、じわじわと水が染みてくるような怖さになったでしょうか?
そう言っていただけると、作者冥利に尽きます!
こちらこそ、ありがとうございました~♪(*^▽^*)
水の部屋|ω・)<水は、いつもそこに。
- かぐつち・マナぱ
- 2025年 07月04日 12時00分
いろいろあって、いま大変です。
この水なら救ってくれるでしょうか。
楽になれるなら後がどうなってもいいんです。
だから『コーポ朝霧』がどこにあるか教えてください。
お礼はしますから。
この水なら救ってくれるでしょうか。
楽になれるなら後がどうなってもいいんです。
だから『コーポ朝霧』がどこにあるか教えてください。
お礼はしますから。
ご感想ありがとうございます!
そして——大変な時に、「水の部屋」に触れてくださったこと、心から感謝します。(人ꈍᴗꈍ)
……それがね、不思議なことに、『コーポ朝霧』は地図に載らないんです。
でも――もし今夜、寝る前にふと喉が渇いて、
台所の蛇口をひねったとき、「ゴボっ」と鳴ったら……
そのとき、あなたはもう、部屋の中に立っているのかもしれません。(✷‿✷)←マテ
お礼なんて、いりません。
ただ、無理に頑張らなくていいから、ちょっとだけ水を飲んで、深呼吸して。
今日を、ちゃんと「今日」として終えられたら、それだけで、“水の巫女”はあなたの渇きを、見つめて、包んで、静かに受けとめて、微笑んでくれます。
(*´ω`*)<水の飲み過ぎ注意です〜(笑)
そして——大変な時に、「水の部屋」に触れてくださったこと、心から感謝します。(人ꈍᴗꈍ)
……それがね、不思議なことに、『コーポ朝霧』は地図に載らないんです。
でも――もし今夜、寝る前にふと喉が渇いて、
台所の蛇口をひねったとき、「ゴボっ」と鳴ったら……
そのとき、あなたはもう、部屋の中に立っているのかもしれません。(✷‿✷)←マテ
お礼なんて、いりません。
ただ、無理に頑張らなくていいから、ちょっとだけ水を飲んで、深呼吸して。
今日を、ちゃんと「今日」として終えられたら、それだけで、“水の巫女”はあなたの渇きを、見つめて、包んで、静かに受けとめて、微笑んでくれます。
(*´ω`*)<水の飲み過ぎ注意です〜(笑)
- かぐつち・マナぱ
- 2025年 07月04日 06時39分
面白かったです!
智也が何かに取りつかれたように変わっていく様が怖かったです。
日常の延長だから余計に怖いのかも。
智也が何かに取りつかれたように変わっていく様が怖かったです。
日常の延長だから余計に怖いのかも。
面白かったとのご感想、ありがとうございます!(≧▽≦)<とても嬉しいです。
智也が「何かに取り憑かれたように」変わっていく姿は、決して突飛なホラーではなく、誰の中にもある“渇き”が、社会や孤独や承認欲求と結びついた時に静かに、確実に、私たちを呑んでいく様を描きたかった部分です。(十分に書けたとは言い難いですが(笑))(;・∀・)
> 日常の延長だから余計に怖いのかも。
まさにこの怖さこそ、“水の部屋”という作品の核でした。
何気ない水。
それを飲むたびに少しずつ変わっていく……誰にでも起こりうる話にしたかった。
ご感想から、しっかりとそのニュアンスが伝わったことが嬉しいです〜♪(*人´ω`*)<重ねて、ありがとうございます〜♡
智也が「何かに取り憑かれたように」変わっていく姿は、決して突飛なホラーではなく、誰の中にもある“渇き”が、社会や孤独や承認欲求と結びついた時に静かに、確実に、私たちを呑んでいく様を描きたかった部分です。(十分に書けたとは言い難いですが(笑))(;・∀・)
> 日常の延長だから余計に怖いのかも。
まさにこの怖さこそ、“水の部屋”という作品の核でした。
何気ない水。
それを飲むたびに少しずつ変わっていく……誰にでも起こりうる話にしたかった。
ご感想から、しっかりとそのニュアンスが伝わったことが嬉しいです〜♪(*人´ω`*)<重ねて、ありがとうございます〜♡
- かぐつち・マナぱ
- 2025年 07月04日 06時16分
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