感想一覧
▽感想を書く[良い点]
お姉さんの台詞を読むまでもなく「これはナルニアだ!」と感激しながら読んでいました。その台詞のあとの、ファンタジーが世代を超えて受け継がれていく描写にも胸が熱くなりました。
父母、祖父母に対する思いの移り変わりがとても説得力があって……身につまされます。
大人は童心に帰って、子供は少し背伸びをしながら楽しめる、そんなお話だと思います。
[一言]
「こたつ」ではなく「おこた」であるのがとても印象的で、冬童話作品の中でも特に目を引かれました。読んでみて、あの身近な異空間を思い出しました。おこたの国は、きっと今でも全ての家庭にあるのでしょうね。
素敵なお話をありがとうございました(´∀`)
お姉さんの台詞を読むまでもなく「これはナルニアだ!」と感激しながら読んでいました。その台詞のあとの、ファンタジーが世代を超えて受け継がれていく描写にも胸が熱くなりました。
父母、祖父母に対する思いの移り変わりがとても説得力があって……身につまされます。
大人は童心に帰って、子供は少し背伸びをしながら楽しめる、そんなお話だと思います。
[一言]
「こたつ」ではなく「おこた」であるのがとても印象的で、冬童話作品の中でも特に目を引かれました。読んでみて、あの身近な異空間を思い出しました。おこたの国は、きっと今でも全ての家庭にあるのでしょうね。
素敵なお話をありがとうございました(´∀`)
感想ありがとうございます!
ナルニアは実は「ライオンと魔女」しか読んでいない、申し訳ないような読書歴なのですが、でもやっぱりあのわくわくする世界は他にたとえようがないですね(^▽^)
あっちの世界が深い雪景色なのが、やはり何とも憧れなのです。
「四」の大人になってからの部分は、童話という枠でくくるには蛇足だろうか、言葉も考えもいきなり等身大の大人に過ぎるだろうか、とも悩みましたが、でも自分が年齢を重ねてみて一番書きたいところであったので、つけました。
見ていただけて、本当に嬉しいです。
>おこたの国は、きっと今でも全ての家庭にあるのでしょうね。
とても嬉しい感想です。
そう感じていただけるだけで、このお話を書いて良かったと思います。
素敵な感想をありがとうございました。
ナルニアは実は「ライオンと魔女」しか読んでいない、申し訳ないような読書歴なのですが、でもやっぱりあのわくわくする世界は他にたとえようがないですね(^▽^)
あっちの世界が深い雪景色なのが、やはり何とも憧れなのです。
「四」の大人になってからの部分は、童話という枠でくくるには蛇足だろうか、言葉も考えもいきなり等身大の大人に過ぎるだろうか、とも悩みましたが、でも自分が年齢を重ねてみて一番書きたいところであったので、つけました。
見ていただけて、本当に嬉しいです。
>おこたの国は、きっと今でも全ての家庭にあるのでしょうね。
とても嬉しい感想です。
そう感じていただけるだけで、このお話を書いて良かったと思います。
素敵な感想をありがとうございました。
- 百賀ゆずは
- 2012年 03月06日 23時56分
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