感想一覧
▽感想を書く[一言]
性悪姫って、ナルシスト王の被害者じゃないか~と。
いじめ内容もカワイイし…。
それに、このナルシスト王は勇者オトちゃんが元の世界に帰ってもケロリンパして、よそ様に(また性悪姫とかに…)迷惑かけそうです。
ここはオトちゃんに生贄になってもらって、ナルシスト王の事は無い者と(実際、必要なさそう)…無視する!
それにしても、魔王の正体って何?
性悪姫って、ナルシスト王の被害者じゃないか~と。
いじめ内容もカワイイし…。
それに、このナルシスト王は勇者オトちゃんが元の世界に帰ってもケロリンパして、よそ様に(また性悪姫とかに…)迷惑かけそうです。
ここはオトちゃんに生贄になってもらって、ナルシスト王の事は無い者と(実際、必要なさそう)…無視する!
それにしても、魔王の正体って何?
感想ありがとうございます。
ええ、彼女は被害者なのです。この先、幸せになってほしいものです。
少なくともあの王様との縁がスッパリ切れたのは良かったと思うのです。それだけでもメデタシメデタシ、といえましょう。
ほんと、オトちゃんは、あの王様のどこが良かったんでしょうね……。若気の至りとか……。
えー、魔王の正体は、(今のところ)ヒミツです。ご想像にお任せします。
ええ、彼女は被害者なのです。この先、幸せになってほしいものです。
少なくともあの王様との縁がスッパリ切れたのは良かったと思うのです。それだけでもメデタシメデタシ、といえましょう。
ほんと、オトちゃんは、あの王様のどこが良かったんでしょうね……。若気の至りとか……。
えー、魔王の正体は、(今のところ)ヒミツです。ご想像にお任せします。
- 猫田 蘭
- 2012年 02月20日 00時06分
[良い点]
黒くて大きくて、わしゃーっとしたヤツ。・・・ふいた。
[一言]
精一杯のいじわるが、靴を隠すか砂糖と塩を入れ替えること。
・・・なんて良い子!
黒くて大きくて、わしゃーっとしたヤツ。・・・ふいた。
[一言]
精一杯のいじわるが、靴を隠すか砂糖と塩を入れ替えること。
・・・なんて良い子!
こんばんは。
神官長は巨大なタワシみたいなものの夢でもみたんじゃないかと思うのです。
それはそれで怖いですね。
アディリアさんは、お育ちがいい上にたぶんイジメとは無縁の人生を送ってきたので、とっさに思いつかないのでしょうね。
これから本を読んで勉強すると思います。
……失敗するでしょうけど。
神官長は巨大なタワシみたいなものの夢でもみたんじゃないかと思うのです。
それはそれで怖いですね。
アディリアさんは、お育ちがいい上にたぶんイジメとは無縁の人生を送ってきたので、とっさに思いつかないのでしょうね。
これから本を読んで勉強すると思います。
……失敗するでしょうけど。
- 猫田 蘭
- 2012年 02月19日 23時54分
[一言]
おお、またも脇役系主人公ですね。
元々性格が悪かったわけでもないのに『性悪姫』w可哀相w
芝居になってそうなっちゃったのですねぇ
あんまりなネーミングだよ後世の人!
黒くて大きくてわしゃーって魔王の正体が気になります。
紐を引っ張ると大音響で鳴る桃色の石の正体も気になります><
個人的にはアディリアと魔導師の幼い頃のエピソードが気になりすぎます。
そしてそれ以上にオトがナルシスト陛下のどの辺に惚れたのか気になって気になって…w
アディリア視点で読んでいるとただの嫌な勘違い男なのですが
他の人から見ると違うんでしょうかね。
まとまらない感想になってしまいました。
おお、またも脇役系主人公ですね。
元々性格が悪かったわけでもないのに『性悪姫』w可哀相w
芝居になってそうなっちゃったのですねぇ
あんまりなネーミングだよ後世の人!
黒くて大きくてわしゃーって魔王の正体が気になります。
紐を引っ張ると大音響で鳴る桃色の石の正体も気になります><
個人的にはアディリアと魔導師の幼い頃のエピソードが気になりすぎます。
そしてそれ以上にオトがナルシスト陛下のどの辺に惚れたのか気になって気になって…w
アディリア視点で読んでいるとただの嫌な勘違い男なのですが
他の人から見ると違うんでしょうかね。
まとまらない感想になってしまいました。
こんばんは。
基本的に、「主人公に踏みにじられる脇役可哀想!」という意識が根強くて……。
これと『脇役の分際』と、どちらを連載にしようかなぁ、と思っていた作品の成れの果てなのです。
故に、若干似通っているのはまぁご愛嬌ということで。
噂とか後の世の解釈って、どうしても歪んでしまうんですよね。
悪役はより悪役らしく誇張されるわけです。可哀想に。
えー、魔王の正体、討伐の証、魔導師のあれこれについてはご想像にお任せします。
そのうちオト視点で補足的に書くかもしれませんが、謎のままの方が良いような気もするんですよね。
短編の難しいところです……。
基本的に、「主人公に踏みにじられる脇役可哀想!」という意識が根強くて……。
これと『脇役の分際』と、どちらを連載にしようかなぁ、と思っていた作品の成れの果てなのです。
故に、若干似通っているのはまぁご愛嬌ということで。
噂とか後の世の解釈って、どうしても歪んでしまうんですよね。
悪役はより悪役らしく誇張されるわけです。可哀想に。
えー、魔王の正体、討伐の証、魔導師のあれこれについてはご想像にお任せします。
そのうちオト視点で補足的に書くかもしれませんが、謎のままの方が良いような気もするんですよね。
短編の難しいところです……。
- 猫田 蘭
- 2012年 02月19日 23時49分
[一言]
こんばんわ。
まずは一周年おめでとうございます。
「性悪姫」おもしろかったです。
でも、魔王ってなんだったんですかー! 気になる~。
あと、このあとこの姫がどんな意地悪をし、それに失敗して、どんな風に魔導師に
慰めてもらうかってことを考えるとちょっとニヤニヤ、ワクワクしてしまいます。
こんばんわ。
まずは一周年おめでとうございます。
「性悪姫」おもしろかったです。
でも、魔王ってなんだったんですかー! 気になる~。
あと、このあとこの姫がどんな意地悪をし、それに失敗して、どんな風に魔導師に
慰めてもらうかってことを考えるとちょっとニヤニヤ、ワクワクしてしまいます。
こんばんは。
感想とお祝い、ありがとうございます。
魔王はほんと、わかりませんねぇ……。なんだったんでしょうね。
あえて肝心なところは濁しに濁して、「あとはご想像にお任せします」という形で放り出したのですが、「その裏話」みたいなのを書きたいような気もします。
気力と時間が有れば、そのうち短編で連作になるかもしれません。
やっぱりアディリアさんのその後は、気になりますからね。
感想とお祝い、ありがとうございます。
魔王はほんと、わかりませんねぇ……。なんだったんでしょうね。
あえて肝心なところは濁しに濁して、「あとはご想像にお任せします」という形で放り出したのですが、「その裏話」みたいなのを書きたいような気もします。
気力と時間が有れば、そのうち短編で連作になるかもしれません。
やっぱりアディリアさんのその後は、気になりますからね。
- 猫田 蘭
- 2012年 02月19日 23時33分
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