感想一覧

[一言]
名前がラーメンな俺は何か来るものが。（笑

[一言]
どうも、初めまして。ゴウです。

アヤメ『……何故にここに来た？』

ほとんどの話読み終わったから感想を書きにきたんじゃん。

アヤメ『よっと。』

来て早々チェーンソーを振り回すなって、うわっ！？

アヤメ『それより、感想は？』

あ、はい、そうでした。
まず、読み通して思ったこと……、龍二、鬼ですね……。

アヤメ『そうだな。』

……あんなにまで人間離れしていたので、行動の一つ一つで笑ってしまいました！

アヤメ『そうだな。』

……お前はその言葉以外に喋れないのか？

アヤメ『よし、照準セット。』

すみませんでした。お願いですからグレネードランチャーをこっちに向けないで。

アヤメ『……ちっ。』

今小さく悪態ついたよね、ねえ？

アヤメ『うるさい、今度はマシンガンがいいか？』

さて、話を戻しましょう。
とにかく、この話は僕にとっては、笑えて、感動できるところもあるいい小説だと思います！

アヤメ『何無視してんだ？』

マホ「私もやっと出られたし。」

……では、この辺で。
さて、逃げる！！

マホ「魔界術・四十九　針波！」

ちょっと待てってギャアアアアアア！！！

アヤメ『……暇があったらこっちにも来てくれ。』

……敬語使おう、な……？

アヤメ『さて、今度はどう殺すか……。』

もう好きなように喋ってもらって構わないですよ、はい(泣)

マホ「じゃ、バイバ～イ！」

アヤメ『さて、こっち来ようか。』

嫌です。
では、これからもがんばってください！

アヤメ『……やっぱりまだ息の根があったか。』

え？ちょっ(ここからはご想像にお任せします♪)

最後に。
最初に送った感想ですが、色々と失礼な言動をして申し訳ありませんでした……。

[一言]
どーも。連レスすみまそん。撒きびしと申します。
剣「ちゃんと謝れ」バキッ！
グハッ！・・・す、すみません。
剣「こんにちは。剣　健悟(つるぎ　けんご)と言います」
いやちょっと、前の感想では伝え切れなかったことがあって。
剣「なんだよ」
いや、実は・・・
コロコロ先生に僕の小説読んでほしいと思って☆
剣「とりあえずコロコロ先生は忙しいからお前は逝きさらせ。【一閃】！！」
ギャーース！！・・・はぁはぁ。
こ、これはコロコロ先生が更新してからでいいんだ・・・
剣「と言うと、まだ何かあるのか？」
いやな、これを伝えたいんだ。
コロコロ先生。実は自分、あなたの小説(勇者以上魔王以上)に憧れて、小説を書き始めて・・・
だから先生。遅くてもいいですから、更新してくださいね。
剣「それだけか？」
いやまだあってな・・・
自分の小説、「銃の世界に剣で生きる？！」読んでねーーーーー！！
剣「やっぱそれかーーーーー！！【十閃】！！」
ウギャアアアアアアアア！！！
あ・・・結構長く書いちゃった。すみません。

[一言]
どうもこんにちは。撒きびしと言うものです。
結構前から見てます。更新してないようですが、遅くても自分が納得いくまでどんどん考えてください。
僕は見捨てませんからｗ

[一言]
更新遅いのは僕も一緒ですよー
じっくりまってますので頑張ってください。

[一言]
すっっっっごく面白いです。
早くつぎが読みたいです。

[一言]
久しぶりです！白き騎士です！
鈴の詳細は、もう少し待ってください。学校の行事やテストで忙しいので、時間が無いのです！
なるべく早く送りたいと思います！
鈴「さっさと作業しろバカ騎士野郎。」
はい…では、今回はこれにて失礼いたします。

[一言]
短くてもいいから早く更新してーーーー

[一言]
お久しぶりです＆更新お疲れさまです。
前に言ったでしょうけどもう一度。
更新は遅くてもいいので自分の納得の行く作品にしてください。
たぶん、読者の皆は見捨てないから。

[一言]
どうも、久しぶりに更新されていて舞い上がっている（変かな？）ヘタレです。

ようやく虎二さんがああになってしまった理由が分かりました。でも、だからって虎二さんがリュウさんに殺した人の扱いにするのはおかしいよーな？まだ何かあるのかな？
それにしても、最後の最後でまさかの恭田が役に立つとはｗ意外という言葉は、ここに使いますね。

虎二さんとの結末はどうなるんでしょうか？また更新を楽しみにしています。それまでに、また会いましょう〜。

以上ヘタレでした。

追伸・修正お疲れ様です。