感想一覧

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とても幻想的で、何処か神秘的でとても良かったです(^^)
雫様の詩は、心に優しく灯火と穏やかな風が流れ込みますね(^^)
この詩を読むと、夜空な瞬く星を眺めたくなります(^^)
そして、織姫星と彦星はまた出会うことができたのかを夜空を見ながらそんな感情にふけたくなりますね(^^)

とても心に優しい夜風が吹くような心温かな詩でした(^^)
とても良い詩を読ませて頂きありがとうございます(^^)
  • 投稿者: 華ノ月
  • 2025年 07月07日 22時00分
華ノ月さん、感想をありがとうございます!

夏も深まりゆく中、今回は七夕の情景を描かせていただきました。幻想的で神秘的と感じていただき、とてもありがたいです。地上には短冊と笹の葉、夜空には天の川と夏星が、印象的ですよね。

星から星へ光をつないで星座ができ、そこに物語が描かれて。古から今、そして未来へつないでいく心がきっとありますよね。心に優しい風が吹く、と素敵なお言葉をいただきとても嬉しいです。

お読みいただき、本当にありがとうございます!
七夜の空へ、願いを…(*´ω`*)
みんなの想い届けと羽ばたいてゆくみたい。
いつも素敵な詩をありがとうございます☆

しずくしゃん、お元気ですか?
これからも暑い日が続くと思いますが、どうか体調にお気をつけて♡
広いお空で繋がってるなのなのぉ〜笑
菜乃ひめ可さん、感想をありがとうございます!

七夜の空へとこめられたみんなの願い、叶えられるといいですね。その想いが宙へ羽ばたいていくのは、ベガやアルタイルが鷲に由来することとも、どこかで繋がっているのかも知れないですね。

暑い日が続いていますが、体調には気をつけながら、夏の風物詩も楽しみつつ、過ごしていきたいですね。見上げた空はきっと繋がっていて。本当にそうですよね。ご感想に力をいただきました。

お読みいただき、本当にありがとうございます!
本来あるべき正統派の七夕の姿ですね〜
美しいです…!

食べ物の屋台にうつつを抜かしていた自分が恥ずかしい(笑

今日七夕でしたね。
今年は良い天気に恵まれて
星の二人もきっと笑顔でお互いに
抱きしめ合ったことでしょう。
二人の一年越しの願いが叶う今日、
私たちの願いもきっと星空に届いて
何かの形で叶ってるのだと思います。

今回も素敵な詩を読ませていただきありがとうございました!
  • 投稿者: 夜朝
  • 2025年 07月07日 20時58分
夜朝さん、感想をありがとうございます!

七夕の情景を、詩の言の葉から想い浮かべていただいて、描かせていただいた甲斐があります。七夕祭りが行われる所も多いので、華やかなイメージもありますよね。ご感想がとても嬉しいです。

願いをこめた短冊とともに星を見上げる夜、「星今宵」という呼び名にこめられたものを感じます。願いの言の葉が、心から心へとわたりゆく橋を描くことを信じて、言葉を大切にしたいですね。

お読みいただき、本当にありがとうございます!
星今宵、七夜。こうして色々と呼び名があるのは、昔から特別な夜として見上げられてきたからなのかもしれませんね。

琴の音と天翔ける鷲が繋ぐものは光の橋だけではなく、昔と今、今と未来、そして心と心なのですね。お言葉から浮かんだ情景は、やはり希望という言葉がぴったりだと感じました。

想い葉。とても素敵な言葉ですね。
七夕の夜空を見上げて紡ぐのにふさわしい言葉だと思います。

今日の夜空が待ち遠しくなる、そんな作品をありがとうございました!
小池ともかさん、感想をありがとうございます!

様々な願いがこめられた短冊とともに、夜空の天の川を星が越えて。星今宵や七夜など印象的な呼び名があるのは、それだけ時を越えて受け継がれてきた心が、そこにあるのかも知れないですね。

「思い羽」という言葉にかけて、「想い葉」と表現させていただきました。この言葉自体も、寄せ合う樹々の葉の意味があり、趣がありますよね。ふれていただいてとても嬉しく、励みになります。

お読みいただき、本当にありがとうございます!
『七つの月と七つの太陽を時が駆け抜けるとき』
素敵すぎます……

星座も時も物語も。
遥か昔からずっと続いていると思えば、遠いようで案外近いのかもしれない。なんて感じました。
織姫と彦星の距離も(*^^*)

『星今宵』という言葉、ロマンチックですね。
風の心地好さや、笹の葉と短冊が重なる音、深い空の色まで感じる、素敵な詩をありがとうございました。
木山花名美さん、感想をありがとうございます!

七夕はその日付も印象的ですよね。月と太陽で表現したフレーズを素敵と言っていただいて、本当に良かったです。遥かな時の流れとともに受け継がれる星座や物語に想いを馳せたくなりますね。

星今宵、好きな言葉です。年に一度の言葉なので、タイトルにも使わせていただきました。風の心地好さ、笹の葉と短冊の音、空の色。どれも描きたかったもので、お言葉が作者冥利につきます。

お読みいただき、本当にありがとうございます!
うわあああ!!めちゃくちゃ良かったです!!
冒頭の「虹色の手紙」から鷲掴みのまま
ラストまですごく惹き込まれれたまま読ませていただきました。素敵!!
みこと。@ゆるゆる活動開始*´꒳`ฅさん、感想をありがとうございます!

笹の葉を彩る短冊を「虹色の手紙」と表現させていただきました。そのことにふれていただきつつ、ベガとアルタイルの由来にもちなんだ「鷲」掴みとのお言葉に、感謝の気持ちでいっぱいです。

今年は暑い日が続いていますが、七夕の季節、夏を感じる風物詩とともに、星や花を描けたらと思いました。いただいたご感想のお言葉が本当に嬉しく、またこれからも頑張っていきたいです。

お読みいただき、本当にありがとうございます!
とてもロマンティックな詩ですね。
「短冊は虹色の手紙のように」というフレーズが特に素敵で、また織姫と彦星が出てきているところがなお、七夕を強く感じさせます。
「さらら さらら」と音を立てながら、クリスタルブルーの夜空を駆けて短冊に乗せた願いは届いていくなのかと思いました。
素敵な詩を拝読させていただきありがとうございました。
本羽 香那さん、感想を、そして素敵なレビューをありがとうございます!

色とりどりの短冊に様々な願いをこめる七夕、それはまるで虹色の手紙のように感じました。織姫と彦星の物語も印象的ですね。詩をロマンティックに感じていただいて、とても嬉しく思います。

笹の葉が風に流れる様子は、さらら、さららと涼しげですね。クリスタルブルーの夜空にもふれていただいて、作者冥利につきます。レビューのお言葉も、力と励みにさせていただき頑張ります。

お読みいただき、本当にありがとうございます!
さららさらら
の音が暑さを忘れる涼を呼び。

願いを届ける先にはベガとアルタイル、織姫と彦星とはなんてロマンチック。

過去、現在、未来につながる人の想いと言の葉とそれをつなげるかけ橋と、イメージが無限に広がり感動しました。

語彙不足で申し訳ありませんが素晴らしかったです。大好きな作品の一つになりました。
  • 投稿者: のどあめ
  • 女性
  • 2025年 07月06日 23時39分
のどあめさん、感想をありがとうございます!

冒頭の「さらら さらら」は、笹の葉や短冊が風に流れるイメージを描かせていただきました。涼を感じていただきとても嬉しいです。七夕の宙を彩るベガとアルタイルは印象的な輝きですよね。

古の人々もきっと、様々な想いで空を見つめて。今も星座や物語として受け継がれているのは感慨深いですね。そして、未来へ繋がる言葉を紡いでいきたいですね。ご感想がとても力になります。

お読みいただき、本当にありがとうございます!
いつにも増して素敵な作品……。
実は七夕、自分の中では記念日でもあったりするので、そんな日に逢乃さんの素敵な作品に触れることができて嬉しいです。
「七つの月と七つの太陽を時が駆け抜ける時」
時の経過をこんな風に美しい表現で描けるなんて……!
今年の七夕も晴れそう、織姫と彦星は無事に逢うことができそうでよかったです(´ω`*)
逢乃さん、ありがとうございました。
未来屋 環さん、感想を、そして素敵なレビューをありがとうございます!

七夕が記念日、とても素敵ですね。詩をお読みいただいて本当に嬉しいです。七月七日を、七つの月と七つの太陽で表したところにもふれていただき、レビューのお言葉もとても励みになります。

七夕の時期には、織姫と彦星に想いを馳せたくなりますよね。ベガもアルタイルも印象的な光で、星座や多くの物語を夜空に描いてきた古の人々の想いも、その輝きから伝わってきそうですよね。

お読みいただき、本当にありがとうございます!
そうか。
明日は七夕ですね( ^ω^ )

さららさらら…
星今宵の
宙をわたりゆく
橋をこころに、描きゆくように

素敵ですね。
キラキラ星が見れますように。

素敵な夜空をありがとうございました。
  • 投稿者: コロン
  • 2025年 07月06日 22時35分
コロンさん、感想をありがとうございます!

七夕の笹の葉と短冊は、風にさらら、さらら、とたなびくようで、冒頭の一節が想い浮かびました。夏の風物詩の一つを感じていただけましたら、作者冥利につきます。お言葉が励みになります。

ラストの一節にもふれていただき、この詩を描いた甲斐があります。織姫星と彦星が巡り逢う、星今宵の宙。天の川銀河とともにその光を描けたら、そう思いました。ご感想がとても嬉しいです。

お読みいただき、本当にありがとうございます!
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