エピソード6の感想一覧
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第六話 書状 を読ませて頂きました。 後白河法皇 天下の大天狗 策略があり、右往左往しながら、生き残る、そう、ここには含まれている 今までの所業、そして、法皇への懸念、
「どことなく書状に振り回されている気がしなくもないが、これが誠であれば良いと思いつつ」 と、あるように、続きが楽しみです!。応援しています
「どことなく書状に振り回されている気がしなくもないが、これが誠であれば良いと思いつつ」 と、あるように、続きが楽しみです!。応援しています
エピソード6
masutaさんおはようございます。
こちらにもご感想、ありがとうございます^^ とても嬉しいです❀
これまでの平家と法皇様との関係や、あの天下の大天狗とも揶揄される後白河法皇様の老獪さを考えると、あの知略にも富んだ知盛なら警戒はしていたんじゃないかなと思って描いた部分でもあります^^ 平家の命運を握り、軍を指揮した人物となると、きっと様々な可能性を考えたのだと思います。またぜひ続きもお楽しみいただけましたら幸いです❀今後とも、よろしくおねがいいたします。
こちらにもご感想、ありがとうございます^^ とても嬉しいです❀
これまでの平家と法皇様との関係や、あの天下の大天狗とも揶揄される後白河法皇様の老獪さを考えると、あの知略にも富んだ知盛なら警戒はしていたんじゃないかなと思って描いた部分でもあります^^ 平家の命運を握り、軍を指揮した人物となると、きっと様々な可能性を考えたのだと思います。またぜひ続きもお楽しみいただけましたら幸いです❀今後とも、よろしくおねがいいたします。
- Haru
- 2025年 07月14日 08時56分
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