エピソード4の感想一覧

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ヤンデレ男子ならサクッと隷属の首輪を相手につけて喜んで領地に仕舞い込んで普通に家督を継ぎそうだなって思ったのですが、そういう事出来ないような見栄っ張りで優しい人だと理解していればこその提案だったんだなぁと考え直しました。前は良い関係で、お互いをよく理解してたんでしょうね。
まあでももう嫌いなんだもんなあ。
ミラ嬢やるぅ…!!
私は貴方をこれくらい厭わしく思っておりますの、を遠回しにではなく割と直截に認めさせる手段として秀逸でございますね。
選べない段階で関係の継続を『貴方が』望まなかったことにもなるしなぁ…。
まぁてめえのこと許さん!といきり立ってるところに許して!とか言ったらそうなるよね、としか…。
  • 投稿者: 高谷
  • 2025年 07月16日 11時37分
むしろここまできたら元婚約者どもなんぞどうでもいいから、隣国から来てたやらかし留学生の波乱万丈(?)の生涯のほうが、私、気になります!(笑)

いや、元婚約者どもが被害者ヅラしてるのが本気で気持ち悪くてですね……
今後魅了やアミュレットの説明を各ご家庭や学園の授業でする時、事例として語り継がれそう。
アミュレットのさらなる開発そして売上アップしそう。
  • 投稿者: みや
  • 2025年 07月15日 17時37分
婚約者を針の筵に座らせといて「ごめん」で済むだろうと思ってる加害者が、自分は絶対に針の筵には座りたくないというジレンマ。加害者どもは他の人を探したほうがいいと思う。
長期間にわたって傷付け続けた事実が有るのに、それを承知で臆面も無く復縁を望む時点で、改めてのDVと言うものですね。
自分の加害性に無自覚であるなら、当然のこと、反省も不能ですから、更に質が悪い。
ナイです。
  • 投稿者: 丘一
  • 2025年 07月15日 13時34分
アンセルが隷属の首輪を躊躇なく、ミラの方に付けるような自己愛の塊ではなくて良かったですね…。
アンセルが恥を知らない人間だったら、喜んでミラに首輪をつけて「ミラが自ら望んで首輪をつけた」事にしていそうです。
そうすれば、流石にアンセルの立場がそのままとはいかずとも、領地に引きこもっていれば大した苦労もなく、ミラとその家族の心労以外は丸く収まりそうですし。
ミラの方も、婚約者がそんな思い切りの良い人でなしだったとしたら、貴族令嬢の義務として人生終了してもまあいいかの、消極的な自殺くらいのつもりだったのでしょうか…。
  • 投稿者: alt
  • 2025年 07月15日 12時25分
上手いなあ
どんな無理難題が出るのか楽しみです
他の令嬢がどんな課題を用意しているか楽しみになってきました。
隷属の首輪なんて優しいモノだと思うけど。魅了された三年間はないも同じってことは、この男たち、頭の中はマイナス三歳ってことなのか。
一年生からやり直そう。
  • 投稿者: 師走
  • 2025年 07月15日 11時03分
お前の望んでいる互いに愛のあるまともな形での結婚はどう足掻いても不可能だし、強行するなら社会的or物理的な死だと叩きつけて現状を認識させて諦めさせる…思ったよりは穏便だった。
仮にそれでも構わないから側にいてくれ!で食い下がったら最後、予告通りに両親や一族郎党巻き込んで望み通りに破滅させるだろうけど。
本来ならアミュレット外したらどうなるか予想できなかったお前が悪いし被害者ぶるなで、大人が諭して諦めさせろって話でしかない。
婚約者に元の字が付くまで無駄に時間と神経をすり減らす事になる婚約者令嬢達に合掌。
この調子でさくさく不良債権を処理して欲しい。
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