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[良い点]
文章が丁寧で、少し難しい言葉を使っていても自然な流れで物語が進んでいく。言葉そのものが物語と一体化しているようで“読んでいる”というより“見せられている”という感じでした。
[一言]
お疲れ様でした。
娼館での再開が分岐点でしたね。マキシムがそこで逃げ出さなければ二人はどうなっていたか…。
だけど、セラフォーマはマキシムのそばにはいられないのかもしれませんね。
初恋の人とは結ばれないといいますが、また忘れられないのも初恋の人ですよね。
文章が丁寧で、少し難しい言葉を使っていても自然な流れで物語が進んでいく。言葉そのものが物語と一体化しているようで“読んでいる”というより“見せられている”という感じでした。
[一言]
お疲れ様でした。
娼館での再開が分岐点でしたね。マキシムがそこで逃げ出さなければ二人はどうなっていたか…。
だけど、セラフォーマはマキシムのそばにはいられないのかもしれませんね。
初恋の人とは結ばれないといいますが、また忘れられないのも初恋の人ですよね。
感想をありがとうございます。
今回は、女は早熟でいろいろなことを期待するのに、男は晩熟で煮え切らない、そういう物語にしてみました。
想い合った二人でも、気持ちがどうしてもすれ違ってしまう。
恋愛に限らず、コミュニケーションってそういう側面があると思い、そうした点を描いてみました。
私の拙い文章から、物語の光景を想像して下さったとのこと、大変嬉しく思いました。
これからも精進しなければ・・・。
今回は、女は早熟でいろいろなことを期待するのに、男は晩熟で煮え切らない、そういう物語にしてみました。
想い合った二人でも、気持ちがどうしてもすれ違ってしまう。
恋愛に限らず、コミュニケーションってそういう側面があると思い、そうした点を描いてみました。
私の拙い文章から、物語の光景を想像して下さったとのこと、大変嬉しく思いました。
これからも精進しなければ・・・。
- 山野絢子
- 2012年 07月04日 16時20分
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