感想一覧

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 作品を知らない自分でも、しっかりと状況が思い描ける濃密なエッセイでありました。C君にめっちゃ同情しました(ちょっと涙ぐみそうです)。ラブコメとか恋愛のストーリーって、こういう風に分類するとすごく考えさせられますね。昭和の感じって、どこかイノセンスなところがあって良くも悪くも「切り替え」られるんですよね。

夕陽に向かって「ばかやろー」。現代ではどうなんでしょう。でもなんだかんだ、そういうのも好きですね。
感想をありがとうございます、なんとかさん様。

Cくん、気の毒ですよねえ。
私も同情が止まりません。いい子なのに〜。
主人公とヒーロー役の少年、ヤなヤツらですけど『恋ってこんなワガママな部分、あるよな〜』という感触もあるので、共感しないまでもわからなくもない。
だから余計、もやもやします。
ある意味純粋(イノセンス)。
そして、昭和だからギリ許されたお話かもしれませんね。

お読みくださってありがとうございました。
うわあああ、なんだその漫画!!
読み終えた時に、ABを心から祝福出来るわけでも、Cの悲しみに同調させるわけでもない、心の置き所がよくわからない漫画は!!
でもそういうのの方が、心に残る不思議……(*´Д`*)

れいねえさんは、成就したカップル二人よりも、儚く散ったCの想いに共感ですよね。
幕田もです!
感想をありがとうございます、幕田卓馬様。

> 心の置き所がよくわからない漫画は!!

なるほど!
だからもやもやするのですね!
もやもやの正体が少し見えました。そう、だれにも心を寄せにくいお話って、読者は困るんですよね(笑)。

フフフ、自称『片思いのエキスパート』かわかみれい!
んもう、C君に同情しかありません。
でも多分彼は、他人に同情されるの鬱陶しいでしょうねえ。
物陰からそっと覗いて、「C君、この世はA子みたいな子ばかりじゃないよ~」とつぶやきつつ、彼の立ち直りと幸せを祈るしかできません……いや、キモいだろ、おばちゃん(笑)。
確かにこのお話だと、三人三様にモヤモヤした感じが残りますね。
AIも、こういう外し方は避けるのかも……? 
ただこういう作品、たまに読むと印象に残り、自分ならどうしようかと創作意欲が湧く可能性がありますね(笑)。
そういえば、かわかみ様の御作『君が誰を好きだとしても、俺は君だけのナイトでありたい』を拝読した際には、ショーヘイ君は恋を成就できなかったけど、いい青春を過ごしたんだ、と思うだけではなく、きっとこの先大人になったらいいことがある、って思い込んで、読み終えた気がします……。
やはり報われる方向に持って行きたくなりましたね、読者としても。

エッセイお疲れさまです。
低調を脱しそうな感じになってきたとのこと、よかったです。
感想をありがとうございます、石江京子様。

そうですよね、この三人、誰一人たりとも芯から幸せになれなさそうですし……これから先の高校生活、三人とも結構な地獄(C君は同情されるでしょうけど、同情もかえって心を抉る気が)だろうなとも思います。
多分、A子とB、それほど長続きせずに別れるんじゃないかとも。
(Cを深く傷付けたことが二人の仲に影を落としそう)
色々と考えさせられ、確かに創作意欲をくすぐります。

おお、ウチの子についても言及してくださってありがとうございます。
メリバ…ではないでしょうが、ビターエンドでしょう、あれは。
私は、青春ものとか初恋ものは、円満ハッピーエンドよりもビターなエンドが似合う気がする、理不尽なへっぽこ創造神(笑)ですので。
その私であっても、彼は幸せになってほしかったし……きっとそう遠くない未来、幸せになってくれると信じてます。

さあ、涼しい季節にぴったりな、ビターエンドなお話でも書こうかな?
(調子に乗り始めています)
ざらりとした、どことなく素直に呑み込めないってのは、まさにノドに小骨が――って感じで記憶にも残るんでしょうね。
さして噛む必要も無く、味付けもあっさり、喉ごしつるりは食べやすいけど――ですねえ。
そんな喩えがあってるかはさておき、お気持ちは何となく分かる――と思います。
ボンクラも物書きやってるせいか、どっかヒネた作品に惹かれるので。(笑)

……まあ、実際の食事でノドに小骨は、やっかいな場所に引っかかると、医者行って取るとき溺れ死にそうな酷い目に遭わされるんでもう二度とゴメンですが。(笑)
感想をありがとうございます、八刀皿 日音様。

そうですね、そんなたとえに近い感じだと。
食べやすいモノはいいです、毎日でもOK。
でもね、それだけじゃつまらない。
歯ごたえがあったり食べにくかったり、どこか癖があって万人向きとは言えないけれど、そこに言うに言えない滋味がある、そんなのもたまに食べたい。
疲れている時に食べると胃腸にこたえるけれど、体調が良くて退屈、あるいは、いろんな意味で限界超えてるような状況なら、小骨が引っ掛かるくらいのを食べたい。

最近はなかなかない、と言いますか。
ニッチというか、尖っているタイプのエンタメは、好む人を選ぶ分、お金になりにくくて淘汰されがちでしょうねえ。
70年代というと萩尾望都先生がデビューしたころですから、そういう少女漫画もあるの、うなずけますね。
私は青池保子先生のファンで当時の漫画を結構読んでいるのですが、海外の文学作品に影響を受けた漫画、多かったですね。もちろんテンプレ的なエンタメ漫画もあってんでしょうが、いい意味で自由だったんだろうなと思います。
バブルも弾けてないから、出せば出すだけ売れたんでしょうしね…… 経済が回らなくなってくると表現・芸術といった分野は真っ先に豊かさを失い劣化するのかもしれません。いま読者に受け入れられがちなエンタメばかりが注目されがちなのも、時代の流れなのかも……
ニッチなニーズなのが読みたかったら書くのが一番手っ取り早いですよね。ただ、自分で書くと物語に没頭するわけにはいきませんので、面白さは半減でしょうか…… そういう意味では、私はAIにもうちょい読めるものが書けるようになってほしいです。個人的に楽しむ用で。
  • 投稿者: 砂礫零
  • 2025年 10月06日 20時41分
感想をありがとうございます、砂礫零様。

おお、70年代ってそうなんですね。
ちょうど少女漫画のレベルや面白さが、ぐぐんとあがったころでしょうか?
萩尾望都先生の作品は結構好きで読んでますが、網羅はしてないミーハーです。
『ポーの一族』とか、短編が好きですね❤

今回の話、普通なら編集さんがダメ出ししそうなストーリーですけど、短編の読み切りといえども商品化されたんですから、懐が深い時代だったんですね。

> ニッチなニーズなのが読みたかったら書くのが一番手っ取り早いですよね。ただ、自分で書くと物語に没頭するわけにはいきませんので、面白さは半減でしょうか……

うう、そうかもしれません。

でも、AIが私のニッチな好みに応じて物語ってくれる時代は、あまり期待したくないです~。
人間が書いてほしいです~。
貧乏な社会では無理かもしれませんが(笑)。
うわあ……これはモヤモヤしますねえ……。いや現実の人間はもっと狡くて傲慢で我がままで臆病なんですけどね(;^_^A
テンプレと思わせてからの、外しパターン、変なところにグサっと刺さって抜けなくなるから困ります(/ω\)
感想をありがとうございます、ひだまりのねこ様。

もやもやします~、確かに。
C君に救いがない上、一応は思いが叶ったおふたりさんも、決して手放しに幸せになれそうもないですしね~。
フツ―の少女漫画だと思って気楽にページをめくっていましたから、特にグサッときました(笑)。
ザラザラとしたお話も楽しめる感受性、そういったものも大切にしていきたいですよね。
私は少しくらい捻ているお話の方が好きだなぁ(笑)
感想をありがとうございます、黒鯛の刺身♪様。

> 私は少しくらい捻ているお話の方が好きだなぁ(笑)

私も好きです♪
捻くれていない王道ものもよきですけど、捻くれたお話は特に、作者様の工夫や力量が見えて楽しい気がします……書き手の私へブーメランですが。
なかなか尖った少女漫画だ……!
定石パターンだとC君が報われるか、せめてC君がヒロインの気持ちに気付き、自ら身を引き後押しするパターン、ですよね……
うっわ……そうですかぁ……
なんかすごいモノ見ましたね……コレはモヤる。

なろうなら、これからC君の物語が始まるのだ!
頑張れC君!!
  • 投稿者: 砂臥 環
  • 2025年 10月06日 19時17分
感想をありがとうございます、砂臥 環様。

> 定石パターンだとC君が報われるか、せめてC君がヒロインの気持ちに気付き、自ら身を引き後押しするパターン、ですよね……

ですよねえ……。
C君が自ら身を引くパターンもつらいけど、イチャイチャ?雁首揃えて『実は我々、両思いでした』と言いに来る、親友(だと思っていたクソ男)とガールフレンド(だと思っていた鬼女)と対面しなきゃならないなんて、どう考えても最悪。
ひどいぜ神様、俺、前世でなんか悪いことした?とぼやきたくなる状況ですよね~。

なろうなら確かにここから、ざまあ込みのC君の新しい物語が始まりそう。
ドアマットヒーロー?の逆襲だ!ファイト!
拝読させていただきました。
私もなかなかキャラに対して非情になれず、死んでもらう予定だったキャラが26万字で完結した後も生きていたりします。

少女漫画はある意味現実を見ているとリアルですよね。C君、まさに当て馬。でも、男性向け漫画でも付き合ってた彼女があっさり「〇〇君が本当に好きなのは△△さんだよね」と言って、あっさり身を引くのを二つ見ました(まあ一つは掲載誌廃刊による打ち切りだったのですが)。

少女漫画の方はなろうだったら、C君がハピエンで、B君ざまぁになるのでしょうか。 
感想をありがとうございます、水渕成分様。

お読みいただき、ありがとうございます。
キャラへの愛は深い方(多分)ですが、死ぬ運命の人は結構さっくり殺す、非情な作者です(笑)。
稀に、死ぬ予定のない人まで自ら進んで死地へ赴き、お亡くなりになることも。
生死に対しては非情ですが(笑)、すがすがしいまでの全き悪人は書けないですねえ。
クズで悪い奴でも一抹の人間味とか、悲しい過去とか書いちゃいます。
ここは弱みかもと、最近時々思います。(閑話休題)

男性向け漫画で、付き合ってる女性があっさり身を引いてくれるのは、これやっぱり、男性の夢とか願望の要素があるんでしょうか?(笑)
男性はどちらかというと、女性を納得させて円満に別れたい願望が強い(別れた後もあとくされなし、10年後にやけぼっくいに火がつくのもよし、というか)傾向があるかもしれませんが、女性は『別れるとなったら金輪際会わなくていい!』的なゼロ百指向の傾向が強い(もちろん人による)かも。
粋な別れ、なんてファンタジー、あんまり信じてないんですよね。
だからリアルになりがちかもしれません(笑)。

 >少女漫画の方はなろうだったら、C君がハピエンで、B君ざまぁになるのでしょうか。

おっしゃる通りだと思います。
確かにこういう作品のほうが、心に深く残りますよね( ˘ω˘ )
なろうに投稿されたら、感想欄荒れそうですけど……w
感想をありがとうございます、間咲正樹様。

もやもやしつつも、残ってしまう……ミステリーならイヤミス、というようなタイプの話。
たまには読みたくなるのです。
でも、なろうには向かないでしょうねえ、A子ちゃんとB君、無茶苦茶たたかれそう(笑)。
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