エピソード15の感想一覧
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まあ、普及を目指して設計を公開するのと、黙って覗き込むのとじゃ全く違うからな。作業部屋として一室提供すべきだったな。
エピソード15
ありがとうございます。謎が解けました。
冷蔵庫は密閉してる箱の中で設定温度を保ち続けてるから湿気を排出し続けなくていいのか。
(空気も開け閉め以外で入りようがないし)
クーラーは常に空気が循環し続けてるから(人間も常に水分を排出してるわけで)湿気も常に発生して、だから排出が必要なんだな。
物語にぜんぜん関係ないところで感想書いてごめんなさい。
物語、楽しくで大好きです。これからも応援してます。
冷蔵庫は密閉してる箱の中で設定温度を保ち続けてるから湿気を排出し続けなくていいのか。
(空気も開け閉め以外で入りようがないし)
クーラーは常に空気が循環し続けてるから(人間も常に水分を排出してるわけで)湿気も常に発生して、だから排出が必要なんだな。
物語にぜんぜん関係ないところで感想書いてごめんなさい。
物語、楽しくで大好きです。これからも応援してます。
エピソード15
不用心だなーと思う反面、警戒するには心を許しまくってる相手なので油断するのは仕方ないよなーとなりますね。騙されて監禁されてもそれば自分の目が節穴だったと諦められるレベル。
明らかに中央でもいいとこの貴族でありながら親身になってつくしてくれる相手に警戒するのは難しそう。
明らかに中央でもいいとこの貴族でありながら親身になってつくしてくれる相手に警戒するのは難しそう。
エピソード15
性格の矯正はなかなか難しい物なので、オーレリアの場合はウィンハルト家に後ろ盾になってもらい秘書かマネージャーを付けてもらう…といった形が現実的な気がします。
セルロイドの自然発火についてはすでに他の方が指摘されている通りで、家電の外装に使うにはリスクしかないですね。結果的に英断。
セルロイドの自然発火についてはすでに他の方が指摘されている通りで、家電の外装に使うにはリスクしかないですね。結果的に英断。
エピソード15
更新ありがとうございます
付与してる時は当たり前に視線を逸らすもの、だから万が一誰かが盗み見ていたとしても視線を逸らしてる側(今回はレオナさん)が気付くのも止めさせるのも遅れてしまうってことですかね……
アリアに悪意はないのはそうですけど今後は分からないものなぁ
むしろこの問題が後ろ盾になってくれそうなレオナさんたちに今の時点で把握されて良かったのかもしれませんね
付与してる時は当たり前に視線を逸らすもの、だから万が一誰かが盗み見ていたとしても視線を逸らしてる側(今回はレオナさん)が気付くのも止めさせるのも遅れてしまうってことですかね……
アリアに悪意はないのはそうですけど今後は分からないものなぁ
むしろこの問題が後ろ盾になってくれそうなレオナさんたちに今の時点で把握されて良かったのかもしれませんね
エピソード15
これは双方迂闊でしたね
レオナは作業中にアリアを嗜めると、オーレリアの集中力が切れて繊細な術式付与の妨げになると思ったのかな
自己肯定感の低さも相まって日本語だけでなく前世知識そのものがチートだという意識が薄いのが心配です
そう考えるとメルフィーナの知識管理は凄かったんだなあ
レオナは作業中にアリアを嗜めると、オーレリアの集中力が切れて繊細な術式付与の妨げになると思ったのかな
自己肯定感の低さも相まって日本語だけでなく前世知識そのものがチートだという意識が薄いのが心配です
そう考えるとメルフィーナの知識管理は凄かったんだなあ
エピソード15
元婚約者の賠償金然り、「賠償」になるととたんに受け取るべき対価を受け取らないなあ。がめついって思われたくない、関係を崩したくないってところがリアルだし、だからこそ「そう思うんならさあ!」てもどかしくなる
まだまだ序盤だから、これからの展開が楽しみ!
まだまだ序盤だから、これからの展開が楽しみ!
エピソード15
新たな物語を堪能させて頂いてます
結果論では有るけど除湿機にセルロイド使わなかったのは賢明かと…… アレ加工簡単だし使い勝手良いけど摩擦/経年劣化/紫外線/静電気でも自然発火するんでよね(汗) しかも燃えたら消火難しいし有毒ガスのリスク有るので日本だと貴重なモノクロ時代の映画が保管庫毎灰になってますし
結果論では有るけど除湿機にセルロイド使わなかったのは賢明かと…… アレ加工簡単だし使い勝手良いけど摩擦/経年劣化/紫外線/静電気でも自然発火するんでよね(汗) しかも燃えたら消火難しいし有毒ガスのリスク有るので日本だと貴重なモノクロ時代の映画が保管庫毎灰になってますし
エピソード15
毎話とても楽しく読ませていただいています。
一般的な付与の事例の描写がまだ多くないのでどのくらいオーレリアの無防備さとギャップがあるのか判断つきかねてますが、師匠の付与の様子を盗み見て術式を増やしていくのは大変そうだなというのはわかった気がしました。
オーレリアは文字を書いてるだけだけど、一般的には模様を書いてるわけだし。
保存の術が身近なアリアたちが度々言うのだから、正確に模様を再現しようとする人とはスピードが全然違うんでしょうね。
一般的な付与の事例の描写がまだ多くないのでどのくらいオーレリアの無防備さとギャップがあるのか判断つきかねてますが、師匠の付与の様子を盗み見て術式を増やしていくのは大変そうだなというのはわかった気がしました。
オーレリアは文字を書いてるだけだけど、一般的には模様を書いてるわけだし。
保存の術が身近なアリアたちが度々言うのだから、正確に模様を再現しようとする人とはスピードが全然違うんでしょうね。
エピソード15
現代の精密な部品やらが無くとも"付与"と言う便利なモノ(しかも日本語)が有れば、原理と大まかな構造の前世記憶で「家電製品」やその他の便利製品が再現出来るよなぁ。
まあ、それ故の「不用心」なのでしょうがね。そこは要意識改善ですな。
まあ、それ故の「不用心」なのでしょうがね。そこは要意識改善ですな。
エピソード15
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