エピソード680の感想一覧

親族くん、やっぱり血縁だけあって、モーリス君と似たところあるんですね(^_^)
努力を重ねてきたこれまでがあるとはいえ、相変わらずイルフェナ勢は無自覚に基準が高めですよね…(；´∀｀)

元襲撃者たち、運がなかったね(笑)
男爵家に王子たちがいなければ、野心家の子爵に雇われなければ、もう少しまともな生活がおくれたのに。

　おお「彼」はミヅキの正体に気づいていたか。で「あ、気付いた？でもモーリス君には内緒ね(悪い笑顔)」ってことかw いろいろな方面からの助力もあってやり遂げられそうだね。元襲撃者の面々も兄貴分ポジに収まりそうだし、父親を追い落としたらそのまま就職先が決まりそうね。

調べ物は得意です！　の黒ワンコがちょっぴり顔のぞかせているのは、自発的にか他に理由があるのだろうか？

はっきりいって、美味しいものの在庫が切れそう、はよ帰ってつくってくれという本音がそこに見え隠れするような？

とはいえ、一国の王子を遊び相手認定？！　確かにそうだけど魔王様に、手下の黒猫の“あっそびっましょー”の相手で楽しく遊んでますよーと、報告するのはどうかと思うけど。　あれでも、魔王様はとんでもない過保護な親猫、そこ見誤ると、御本体が出張るシチュ作りかねませんよ〜　www！
そうなったら一大事だけどもさ···ちょっくら見てみたいところではある。

>『（遣り方はともかく、結果として）国の憂いを払う魔導師』（意訳）が正解と思われた。

元襲撃者さん、正解にたどり着いてる！（もしかしたら証拠引き渡し時とかにバラしたのかもしれないけど、それはそれで、「キミは分かってるよね？」とある意味、ミヅキたちに信頼される力、性格を示した、と言える）

本人の言う通り（ダメ親父だけでなく襲撃者たちにとっても）『単純に運がなかったと言うか、壮絶に予想外な面子があの家に居たことが問題なの』であって、この人自体は有能なんだろうなぁ

ただ、状況的に仕方ないとは言え従兄殿への思いが暗殺集団のトップにしてはやさしすぎる良い人なんだけど、この人、裏社会は生き辛くかったのではなかろうか？
同じ暗部でも、従兄殿なり本家なりの諜報部門として半表の世界に行けたらイイね（まぁどっちだろうと、今後、灰色猫がちょいちょい使いそうだけど）

やっぱり親猫さん達は黒にゃんこに過保護気味ですねぇ。
でもミヅキ自身が「水戸黄門」かつ「印籠」他諸々の役目1人で全部担えるんだもんなぁ。でも本来は「水戸黄門」は親猫様、助さん角さんは猟犬達（弥七役も兼ねる調査部隊持ち）、となるとミヅキってば……やっぱり「印籠」？弥七とかお銀役では役不足過ぎる……。などと妄想してしまいました。あと色気があればワンチャン「お銀」役できるのにィ〜。