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読み返してて気づいたけど、
このアグノスの教育、
ある意味グレン……というか昔の赤猫に対しての対応が経験として役に立ってるってのもあるのかなー
グレンの方が素直だったろうし常識もあった筈だし、
そもそもゲームのフレという関係性だったからここまで徹底的にはやらなかっただろうけど、
彼も家庭環境は大概悪かったっぽいしなぁ……
感想ありがとうございます。

アグノスの場合、『利用されないため、魔導師と魔王殿下を絶対者に位置付ける』という目的もありますからね。
グレンの場合は、寂しそうなお子様を自称保護者達が構い倒した結果です(笑)
あれ?実践では?と思いましたが、黒にゃんこなので実戦で合ってますね…。
果たして国王一家は、微笑ましい新米男爵に会えるのか?(貴族的にはその方が安泰だろうが)

次話も楽しみにしています。
  • 投稿者: 冬弥
  • 2025年 04月24日 09時04分
感想ありがとうございます。

主人公的には合ってます(笑)
多分、主人公は色々と間違った解釈をしたまま覚えている可能性・大。
>自分の経験から『間違いない』と知っている方法である。
おい馬鹿やめろwwwwwwwww 思わず叫びそうになりましたよwww
マイルド版だからいいという話ではないんだよなぁ。

>勘のいい奴は異世界産猫の同類だと気付くに違いない。
いきなり巻き込まれてる赤猫!?

>モーリス君、霞むかもなー……灰色猫のせいで
寧ろその方がモーリス君にとっても安心なハズ。
えっ、王族を盾にするようなやり方していいのかって?
『ミヅキさんに習いました!』
  • 投稿者: きょうこ
  • 男性
  • 2025年 04月23日 18時16分
感想ありがとうございます。

ガニアは今後暫くは荒れるでしょうし、それくらいは必要でしょう。
特に灰色猫なシュアンゼ殿下は敵が多い状態ですし。
モーリス君と二人揃って、黒猫的スパルタ教育(実戦オンリー)を受ければよいのです。
何か拙いことになったら、主人公の名を出せばOK。
ここにも魔王殿下のスパルタ(過ぎる)教育の弊害が!
多分お国で頭抱えてらっしゃるんでしょうけど、これに関しては『自業自得』としか…。でも『立派』な『いいこ』に育ったし、教育は大成功でしたよ?ミヅキの場合には。親猫様を溢れるほど?慕ってますし(ぬいぐるみたちまでその影響うけてますしねぇ)。果たして2番目、3番目のドジョウさんはいるのかな〜。
  • 投稿者: 水-尾
  • 2025年 04月23日 12時13分
感想ありがとうございます。

モーリス君に時間がないのも事実なので、割と詰め込み型の教育です。
大丈夫、常識すら違う異世界人がそれ以上のスパルタ教育を受けても無事でしたから。
灰色猫はそれに馴染めそうだし、一緒に教育されるならフォローとかしてくれるでしょう。
モーリス君の教育は灰色猫の課題ですからね~。
何だか哀れになってきた。 
敵さんが。
フローチャートまでは良いけど、その後のロールプレイはなんといっても絢爛豪華なガチもんである。

ファクルの爺様相手なら しようがないよな〜 って、あれっ?!

黒猫さんや、どう見ても灰色猫巻き込んで楽しんでるとしか思えないんですけど?!
終わってみれば、魔王様からのお説教案件と思われ···

まさか、ここまで、やるとは思わなんだ←誰かが絶対呟いてる。

 
  • 投稿者: Halom
  • 2025年 04月23日 10時31分
感想ありがとうございます。

主人公はモーリス君のついでに、灰色猫のことも考えています。
どうせなら一緒に育成すりゃいいや、という感じ。
何か言われても、モーリス君を主体に『ファクル公爵からの課題ですが、何か?』
と言えば問題なし。
多分、ファクル公爵にも予想外でしょう(笑)
民間人ダヨーwwwただし――――頭に“元”が付いて、ついでに後ろに“の魔導師”と付くがなぁ!www
  • 投稿者: 煌 焔
  • 2025年 04月21日 16時00分
感想ありがとうございます。

黙っている情報があるだけですよね(笑)
王族の人、目の前におるでしょ…
  • 投稿者: あとり
  • 2025年 04月17日 01時14分
感想ありがとうございます。

シュアンゼは表舞台に立ったことがない上、見た目も優しげなので、今一つ警戒されてません。
シュアンゼ自身もそれを利用する気満々なので、あえて指摘せずなのです。
 モーリスくんがミヅキの正体に気付かされる場面がどうなるのか、楽しみだなぁ。多分まだ自力では気付けないよね。誰かがお茶目なことをやりそうw
感想ありがとうございます。

ファクル公爵あたりは面白がって隠すでしょうし、最後まで気付かない可能性が(笑)
黒猫、目をそっと伏せ…
「お前はもう、後戻りはできないんだよ。やりきるしか生き残れないんだからね。そして、今回のことが済んだら、お前は“白猫”のモーリスとして生きていくことになるんだから。」
妙に優しくこれからのことを諭すミヅキ。
ミヅキがイルフェナの魔導師にして“災厄の黒猫”だと知ってしまったことに後悔しつつも、“灰色猫”シュアンゼ殿下に救われた恩を返すために猫になることを決めたモーリスだった。

「明日のために、一つ!」とか(笑)
「やられたら、その怨みは倍返し!討つべし!討つべし!討つべし!」
「こんなこともあろうかと、カンニングペーパー(意訳)を用意しました!」とか

灰色猫「この『フローチャート』?っていうの、便利だね。『想定受け答え集』も爵位毎、TPO毎にあって、すごいね。躾の教育と合わせて本にしたら、一つの財産になるよ。」

ウィザードリィの魔法使い魔法に敵を弱体化する魔法で『モーリス(恐慌)』ってあったよねぇ。
アーマークラスを一段階弱られる。
感想ありがとうございます。

フローチャートがあっても、結局は自分で頑張るしかないですからね。
出来る限りのことはしてやれますが、本番は自分一人で対応。
ただし、対王族はシュアンゼが原因のため、カンニングペーパーを進呈。
新米男爵にとって試練の時です(笑)
こればかりは純粋にもらい事故でしかないモーリス君……
こればかりは純粋に「かわいそう!」って思います。

さて、ミヅキの正体の謎がいよいよ気になってきた様子。
魔導師バレへのフラグは着々と積立中か?
だから王家の醜聞を明かすなどして心を慣らしておく必要があるんですね?
  • 投稿者: きょうこ
  • 男性
  • 2025年 04月16日 13時04分
感想ありがとうございます。

王族の皆さんは単純に、シュアンゼのことが心配なだけですからね~。
これに関しては、マジでモーリス君は気の毒です。
そして深まる主人公への謎。
それでも見た目が自分とそう変わらないため、魔導師とは思っていません。
まあ、『世界の災厄』が男爵家の新米当主教育を手伝うとは思いませんしね。
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