感想一覧

七道リノ様

とりあえずの完結です(笑)

自分の中で亭主様を定着させる為に描いたお目汚しイラストですが、美麗と言って頂けて嬉しいです☆

この『亭主様と恋の種』は、ココットやヴェルさんの思考のギャップを楽しむ小説です。
苦笑いをしてもらえれば万々歳と思っていましたが、吹いてもらえたとの嬉しいお言葉、……心の家宝にしようと思います(笑)

フィルス君……、裏があるとばればれでしたか。タイミング良く邪魔する子供や、裏のある人って大好きなんですよ～(=ω=)
実は、フィルス君のような子供が出てくる小説を誰かが書いてくれないかな、との考えをこめて作ったキャラだったりします(笑)

そして、魅力的なキャラや萌えたとのお言葉は、次回作への糧になります。その糧を養分にして、これからも精進していく所存です！

感想ありがとうございました!(^^)!

紫さま

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました(^ω^)

「自分似の子供だけじゃ嫌だ」とか亭主様が言って、あっという間に大家族になっていそうですね(笑)

感想を読んでいて、最後の部分に驚きました。
確かに言われてみれば、カツオとタラちゃんみたいですねぇ。
その辺は、全く考えておりませんでした……^_^;

実はこの小説の第三章、私の母方の祖母の実家をモデルにしてました。レストラン経営、医者、漁師、専業農家がいる家庭です。因みに、祖母は十人きょうだいの一番上です。
私の母と、祖母の末の妹(叔母さん)が二つしか違わないので、「叔母と姪なのに姉妹みたいね」と言っているのを聞いて閃いた次第です(笑)
見ている限り仲が良いので、細かい心情まで考えた事も無かったのですが、……後学のためにも、今度、聞いてこようと思います(笑)

いつか書くかもしれない番外編に、その答えが載るかもしれないですね～(=ω=)


有明暁月

紫さま

いつもありがとうございます!(^^)!

筋肉親父直伝の劇物混入回復薬は、亭主様がこっそりと破棄してしまいました(笑)
「こんな得体のしれない物、彼女の口に入れさせるわけにはいかないよね」とか言って。


実は、亭主様の最後のセリフ部分、二通りの捉え方があります。
一つは、そのまま言葉通りです。ただ、触れて抱きしめたい。
もう一つは、大人な意味で……。フィルス君がいる事で、ずっと我慢してましたからねぇ^m^
翌日は、フィルス君が来ても、寝台から起きあがる事すらできないかもしれませんね。
……寧ろ、それが亭主様の狙いだったり(笑)

紫さまは、どうやら後者の様ですね……？
もちろん、私も後者です(笑)　

鈴月鈴さま


第一章から見直してくださったのですね。ありがとうございます!(^^)!
さぞや苦笑スキルと忍耐力が磨かれた事でしょう(笑)
三章のラストまで読めば、貴方も苦笑スキルマスターですっ(ーωー)

……と、冗談はここまでで。

ノリだけで書き切った第一章は、私も見返すと恥ずかしいです。……悶絶するほどに！
ノリで書くと恐ろしい事になるという典型ですね……(笑)
第二章では、ココットの『恋の種』が芽吹くまでを書いたので、ちょっと落ち着いてます。
……がっ！
第三章は、再び遊び心が……。登場人物だけは凄いですね(笑)
敬語なSでシスコン、心が悪魔的な子供、ゲテモノ魚好きなぼよよん女神様。
……バレンもタラシスキルで亭主様達をひっかきまわす予定だったのですが、濃い人たちが出張ってきていて、気付いたら、影が薄くなった上に普通な人になっていましたね(笑)

さて、この話も残す所あと数話。
最後まで読んでくださると嬉しいです!(^^)!


有明暁月

紫さま

いつもありがとうございます!(^^)!

早速、女神様の胸についての加筆と、第一章のココットの胸に手が向かう亭主様を訂正してきました。

亭主様視点では、ココットの胸は程良い大きさに変更しました。
ココット視点では、女神様の胸はホルスタインの名に恥じない爆乳に変更。

……と、言う事で、
紫さまからの質問の答えは、義母さん(女神様)が爆乳だった、です(笑)

大きさは人の頭サイズのメロンくらい。歩くと、ぼよんぼよん揺れる大きさで想像してもらえると、ありがたいです。
もちろん、ボンキュッボンのセクシーダイナマイツです(=ω=)
設定の上では、大きな胸の所為で肩コリに悩んでいます。

ココットの胸は、小さすぎず大きすぎずで、Dくらいの設定です。


紫さまが、さらりと書いた記述だったのに、第一章の些細な内容を忘れずに頭に留め置いてくれた事、とても嬉しかったです。

この話も残す所あと数話。緩い展開ですが、最後までお付き合いしてくださるとありがたいです。

有明暁月

鈴花さま

いつも更新を気にかけていただき、ありがとうございます!(^^)!
見ていてくださる方が居るというのは、とても励みになります。

今回の改稿、……実は変換ミスの訂正です。
『居間』と入れたかったのに、『今』となっているのを発見して、投稿して僅か数分での改稿となりました(笑)
目を皿の様にしてチェックしてるつもりなのに、無くならない誤字脱字。きっと、私の大雑把な性格が出ているのでしょうね(>_<)

なので、残念がらなくても大丈夫です！　寧ろ作者のダメっぷりに笑ってくださいませ^_^;

有明暁月

紫さま

そっ、その質問は……っ！
ネタバレですので(汗)、今の段階ではご勘弁を～っ!!(>_<)
紫さまが気になってる部分が盛り込んである話は存在してますので。ストックの中の一つで、まだ投稿してないだけです。はい。
もう暫くお待ちくださいませぇぇ～っm(__)m

でもですね、一瞬ですがムッキムキのココットを想像してしまいました(笑)

またのご来訪、お待ちしてますヽ(^o^)丿

有明暁月

Irmaさま


感想ありがとうございます（＾ｖ＾）

新たな勘違いは生まれていますよ～(^∀^)

亭主様視点をもう少し後に入れるのですが、彼には愛妻ココットの顔が、さぞや恐ろしいものに見えた事でしょう。しかも、「誤解だ」と弁解中に視線をずらされるし(笑)
ココット的には亭主様とは全く別な事を考えていて、萌えて動き出す不埒な手に耐えて(-"-)←こんな顔をしただけなんですけどねｗ

フィルス君の正体は、亭主様も薄々気づいているのです。手紙の送り主の子供ですからね。亭主様視点で動きが見られる予定ですのでお楽しみに☆

☆★☆

以前から楽しみに読んでいただき、ありがとうございますっ！　しかも、これからも応援してくれるとの温か～いお言葉！　感謝感激です☆
Irmaさまの家の方角へは足を向けて寝れませんね(>_<)　とはいっても、向けて寝ているかもしれませんが(笑)

また思い切って感想を書いてもらえると嬉しいです！

有明暁月

来栖海里さま

おひさしぶりです!(^^)!

誤字報告ありがとうございました！　
かなり文章が変でしたね　^_^;　報告で読みなおしてビックリ仰天!!　速攻で訂正しました。

「マルスさん、いつの間に登場したのさっ?!(＠_＠;)そして、ジョニーさん何処にっ?!　ふたりとも瞬間移動マスターしてるよオイッ！」←てな感じで一人で突っ込んでしまいました……(-_-;)
読み直しって大切と実感しました。

☆★☆

三章開始をお待ちいただき、ありがとうございます。

まさかの隠し子かどうかは読み進めてからのお楽しみデス♡
隠し子だった場合、ココットの筋肉親父が「子供のこと黙ってやがったのかぁぁ！」って、怒り狂いながら『うさぎ亭』に乗りこんできそうですね。見目麗しい顔の形が変わる位殴られるのかもしれません。憐れ……亭主様。
隠し子じゃなかった場合、亭主様そっくりなこの子は誰？　ってかなり揉めそうですね(>_<)　どちらにしても、筋肉親父が絡んできそうですね☆　うふふっ^m^

有明暁月

紫さま

感想ありがとうございます!(^^)!　励みになります♡

一章、二章とあまりに不憫で可哀そうだった亭主様。実は、書きながらとっても良心が痛んでました。
なので、つかの間ですが罪滅ぼしで溺愛モードです^m^
春爛漫の如く、二章ラストの亭主様の頭には花が咲き乱れています。脳内花畑です(笑)　頭をパカッと割ったら、ココット顔の蝶も飛んでそうですね。
きっと三章始めまで続くと思われます(*^_^*)

ネタバレになるので程程に言いますね。

実は……。
ココットの天然勘違いっぷりの為に、両想いであっても亭主様の不憫は続きます^_^;
思いっきり振り回されてます。
そして、もう一回泣かせてやろうかと思っている鬼畜作者でございます(汗)

三章では、二章でコソッと置いておいた伏線を回収していきます。
新キャラも出る予定ですので、新たな勘違いワールド開始までもう暫くお待ちいただけると嬉しいです！


有明暁月