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『紫陽花とカレー』

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一皿(二皿？笑)いただきました。

なんともいえない不思議な情緒溢れる雰囲気がいいですね。

カレーの匂いに頼らないで、思いがあるなら会って伝えんかいという、おじさんの身も蓋もない考えは置いといて(笑)。

若い頃・・・伝えたくても伝えられないこの想い・・・青春の1ページの思い出になりそうな・・・ふたりの思いが叶うといいですね。

ご馳走さまでした。
管理
エピソード2
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山本さま、感想ありがとうございます。
どちらかと言うと、彼女の視点(エピソード2)よりも、男性?視点の方が切ないですね。。

私もリアルではオジサンなので、握りこぶしでめっちゃそう言いたい気持ちも分かります(笑)
でも若い時って動けないんですよね。自分の恋愛(←それほど大した事でもない)を振り返ってもそうなんだけど、女の子が隣に居るだけで【喉がカラカラになる】とかさ。あーあ……苦笑
文章表現が素敵です。
対になっているふたり、かたつむりの進むスピードなどの描写もそれぞれ違って読む楽しさがありました(*´ω｀*)
この物語の先でふたりがどうか再会できますように。
スイッチくんさん、ありがとうございました。
管理
エピソード2
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未来屋さん、感想ありがとうございます。
感想を頂いて「やはりかたつむりの描写は入れて正解だったな」と思いました(^^)
何となく、独特の切なさを感じますよね?
これってAIさんが書いたのですか？　だとしたら人間太刀打ちできんな……。

惜しむらくは……カレーがただの背景ッ！
管理
エピソード2
>>エピソード2の感想一覧
ありがとうございます(^^)
ちなみに割烹で書いた「ノリノリ」はあっちの方ですが、これも投稿して良かったです！

}ただの背景
オーノー(小野)。辛辣やんｗ
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