感想一覧
▽感想を書く[一言]
今、中世ヨーロッパ風のファンタジーを執筆中で、パンを作る描写があり調べていました。
参考にさせていただきます。
今、中世ヨーロッパ風のファンタジーを執筆中で、パンを作る描写があり調べていました。
参考にさせていただきます。
[良い点]
確かな情報
[一言]
食文化の説明ありがとうございます!!今まで「これっていいのか?」とか思っていた疑問が解決されましたヽ(・∀・)ノ
もしよければ、今度はお菓子だけでなく、お酒とか飲み物系のエッセイを見てみたいです!!
よろしくお願いします(-人-)
確かな情報
[一言]
食文化の説明ありがとうございます!!今まで「これっていいのか?」とか思っていた疑問が解決されましたヽ(・∀・)ノ
もしよければ、今度はお菓子だけでなく、お酒とか飲み物系のエッセイを見てみたいです!!
よろしくお願いします(-人-)
鶏様へ
こちらこそ感想ありがとうございます。
お酒のエッセイに関しましては禁酒中のため、すまぬがゴメンなさい。 人( ̄ω ̄;)
中世のお酒といったらワインにビール、シードル(りんご酒)、ミード(蜂蜜酒)、ブランデー(ワインの蒸留酒)、カルバドス(シードルを蒸留したお酒)あたりだと思うので、図書館でお酒の百科事典みたいな本を探して読んでください。たぶん最初のほうにお酒の歴史とかが書いてあると思います。
ハーブティーだったら今度時間があるときに活動報告あたりに少し書いてみますね。
ちなみにコーヒーやココアが一般的になったのが17世紀の中頃で、紅茶はたしか18世紀ごろです。
もう少し前からコーヒーとかはヨーロッパに入ってきていたけれどお金持ちの貴族などの飲み物だったので中世のお茶と言ったらほとんどハーブティーだと思います。
こちらこそ感想ありがとうございます。
お酒のエッセイに関しましては禁酒中のため、すまぬがゴメンなさい。 人( ̄ω ̄;)
中世のお酒といったらワインにビール、シードル(りんご酒)、ミード(蜂蜜酒)、ブランデー(ワインの蒸留酒)、カルバドス(シードルを蒸留したお酒)あたりだと思うので、図書館でお酒の百科事典みたいな本を探して読んでください。たぶん最初のほうにお酒の歴史とかが書いてあると思います。
ハーブティーだったら今度時間があるときに活動報告あたりに少し書いてみますね。
ちなみにコーヒーやココアが一般的になったのが17世紀の中頃で、紅茶はたしか18世紀ごろです。
もう少し前からコーヒーとかはヨーロッパに入ってきていたけれどお金持ちの貴族などの飲み物だったので中世のお茶と言ったらほとんどハーブティーだと思います。
- kappa
- 2012年 03月07日 20時15分
[一言]
いろいろ調べていただいてありがとうございます。
なるほど亜麻ですか。
連作障害の絡みで麦、大豆あたりは絶対周期的に植えてるだろうし、菓子料理作りにはちょうど良さそうです。亜麻仁油の流用とかいろいろ妄想は膨らみますね。
いろいろ調べていただいてありがとうございます。
なるほど亜麻ですか。
連作障害の絡みで麦、大豆あたりは絶対周期的に植えてるだろうし、菓子料理作りにはちょうど良さそうです。亜麻仁油の流用とかいろいろ妄想は膨らみますね。
ちきんぽっとぱい様へ
亜麻は妄想が膨らんでいいですよね。色々使える植物ですし。
あと、連作障害を気にされるなら燕麦もいいですよ。ネグサレセンチュウの抑制効果があるので連作障害対策になります。根菜類やアブラナ科の植物を育てる前に作ると効果が期待できます。
亜麻は妄想が膨らんでいいですよね。色々使える植物ですし。
あと、連作障害を気にされるなら燕麦もいいですよ。ネグサレセンチュウの抑制効果があるので連作障害対策になります。根菜類やアブラナ科の植物を育てる前に作ると効果が期待できます。
- kappa
- 2012年 02月29日 19時16分
[一言]
なるほど!モスリンでしたか。本モスリンって事はないだろうと思うので、やっぱ綿モスリンですかね。
なるほど!モスリンでしたか。本モスリンって事はないだろうと思うので、やっぱ綿モスリンですかね。
ちきんぽっとぱい様へ
もう少し調べました。木綿は地中海沿岸でも作られていたんですけれど中世では絹より高値で取引されていた事があるそうなのでフキンに使うのは考えにくいです。しかもイギリスあたりのヨーロッパ北部に木綿が持ち込まれたのも中世末期でかなり遅いです。また、ベルギー付近は亜麻の栽培に適した土地で有名ですし、ルネッサンスの頃には亜麻製品はかなり一般的な物だったようです。なので亜麻、いわゆるリネン製の可能性が高そうです。
もう少し調べました。木綿は地中海沿岸でも作られていたんですけれど中世では絹より高値で取引されていた事があるそうなのでフキンに使うのは考えにくいです。しかもイギリスあたりのヨーロッパ北部に木綿が持ち込まれたのも中世末期でかなり遅いです。また、ベルギー付近は亜麻の栽培に適した土地で有名ですし、ルネッサンスの頃には亜麻製品はかなり一般的な物だったようです。なので亜麻、いわゆるリネン製の可能性が高そうです。
- kappa
- 2012年 02月29日 00時37分
ちきんぽっとぱい様へ
感想ありがとうございます。
ネットでたまたま、中世ではブラマンジェ作るのにモスリン使ってたというのが分かったんですけど残念ながらモスリンの種類までは書いてなかったんですよね。
でも素材がウールだと洗うと縮んじゃって使いづらいので、清潔が大事なキッチンで使用するのには向いてないと思うんですよね。
中世の時代に綿の下着とかがあるので綿自体は存在するけど中世ヨーロッパで綿は高価だったいいますし。
麻素材のモスリンとかでしょうか。麻のふきんって良いものらしいですし。
すみません、ちゃんとお答えできなくて。
感想ありがとうございます。
ネットでたまたま、中世ではブラマンジェ作るのにモスリン使ってたというのが分かったんですけど残念ながらモスリンの種類までは書いてなかったんですよね。
でも素材がウールだと洗うと縮んじゃって使いづらいので、清潔が大事なキッチンで使用するのには向いてないと思うんですよね。
中世の時代に綿の下着とかがあるので綿自体は存在するけど中世ヨーロッパで綿は高価だったいいますし。
麻素材のモスリンとかでしょうか。麻のふきんって良いものらしいですし。
すみません、ちゃんとお答えできなくて。
- kappa
- 2012年 02月28日 18時00分
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