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[気になる点]
誤字脱字報告&校正
-3-
腹はぷっくりと突き出ている足も太い。→腹はぷっくりと突き出ているし足も太い。
厚みも相当 なもので甲冑ごしでもその鍛え上げられた体であることが判ってしまう→厚みも相当 なもので甲冑ごしでも鍛え上げられた体であることが判ってしまう
彼は剣を持たず、束だけのようなものを腰からぶら下げている。←読みが『つか』なら漢字はこの場合『柄』です。
クリスティアン皇子に怒られだけじゃよ→クリスティアン皇子に怒られるだけじゃよ
王族の挑発にエルフの感情が爆発しそうになるのが分かった→王族への挑発にエルフの感情が爆発しそうになるのが分かった→
兄様と一緒に行動しているかしら?→兄様と一緒に行動しているのかしら?
サイクラーノシュの民の軍門へとに自ら好んで→サイクラーノシュの民の軍門へと自ら好んで
サイクラノーシュって王女が何か→サイクラーノシュって王女が何か
-4-
通してはならないと言とるんじゃ→通してはならないと言われとるんじゃ
いやんならこの会談は取りやめになるだけですわ→いやならこの会談は取りやめになるだけですわ
そもそも遭いたい言い出したんは、。→そもそも会いたい言い出したんは、
何かあっても直ぐに駆けつけてくれるとを、ね」→何かあっても直ぐに駆けつけてくれることを、ね」or何かあっても直ぐに駆けつけてくれると、ね」
-5-
誘導するように光進行方向を示す。→誘導するように光り、進行方向を示す。
床に近い部分に誘導灯設置されていて→床に近い部分に誘導灯が設置されていて
ここの扉は自動では開かないないようだ→ここの扉は自動では開かないようだ
廊下より遥かに豪華で深さのある絨毯が敷かれている→廊下より遥かに豪華で厚みのある絨毯が敷かれている
高い天井にはごくごく一般的な証明が取り付けられ→高い天井にはごくごく一般的な照明が取り付けられ
四面の残り1面の壁は無機質は金属を立て掛けたような→四面の残り1面の壁は無機質な金属を立て掛けたような
でも、後悔ばかりしててはいけないんだ→でも、後悔ばかりしていてはいけないんだ
-6-
「兄様はサイクラノーシュの支配下に入ることを→「兄様はサイクラーノシュの支配下に入ることを
誤字脱字報告&校正
-3-
腹はぷっくりと突き出ている足も太い。→腹はぷっくりと突き出ているし足も太い。
厚みも相当 なもので甲冑ごしでもその鍛え上げられた体であることが判ってしまう→厚みも相当 なもので甲冑ごしでも鍛え上げられた体であることが判ってしまう
彼は剣を持たず、束だけのようなものを腰からぶら下げている。←読みが『つか』なら漢字はこの場合『柄』です。
クリスティアン皇子に怒られだけじゃよ→クリスティアン皇子に怒られるだけじゃよ
王族の挑発にエルフの感情が爆発しそうになるのが分かった→王族への挑発にエルフの感情が爆発しそうになるのが分かった→
兄様と一緒に行動しているかしら?→兄様と一緒に行動しているのかしら?
サイクラーノシュの民の軍門へとに自ら好んで→サイクラーノシュの民の軍門へと自ら好んで
サイクラノーシュって王女が何か→サイクラーノシュって王女が何か
-4-
通してはならないと言とるんじゃ→通してはならないと言われとるんじゃ
いやんならこの会談は取りやめになるだけですわ→いやならこの会談は取りやめになるだけですわ
そもそも遭いたい言い出したんは、。→そもそも会いたい言い出したんは、
何かあっても直ぐに駆けつけてくれるとを、ね」→何かあっても直ぐに駆けつけてくれることを、ね」or何かあっても直ぐに駆けつけてくれると、ね」
-5-
誘導するように光進行方向を示す。→誘導するように光り、進行方向を示す。
床に近い部分に誘導灯設置されていて→床に近い部分に誘導灯が設置されていて
ここの扉は自動では開かないないようだ→ここの扉は自動では開かないようだ
廊下より遥かに豪華で深さのある絨毯が敷かれている→廊下より遥かに豪華で厚みのある絨毯が敷かれている
高い天井にはごくごく一般的な証明が取り付けられ→高い天井にはごくごく一般的な照明が取り付けられ
四面の残り1面の壁は無機質は金属を立て掛けたような→四面の残り1面の壁は無機質な金属を立て掛けたような
でも、後悔ばかりしててはいけないんだ→でも、後悔ばかりしていてはいけないんだ
-6-
「兄様はサイクラノーシュの支配下に入ることを→「兄様はサイクラーノシュの支配下に入ることを
- 投稿者: bibliomania
- 男性
- 2012年 03月23日 02時52分
[一言]
前作から読んでいます。
ここのサイトでは比較的少ない、まともに読める現代ファンタジーということで楽しませてもらっています。
まだ話が本格的に動きだしてはいないようなので、踏み込んだ感想は差し控えさせて頂きます。が、活動報告の方を読ませて頂いたので、そちらに対して一言。
私はお気に入り小説を、新着チェックの目的で活用しています。あとはランキングをちょろっとチェックする位で、それ以外の所から小説を読みに行くのは極く稀です。
ノベラーさんのように、流れに一区切りついたので、作品を完結して、続きを別の小説として投稿するというのは理解は出来ます。しかし、上記のようなサイトの活用をしている人間にとっては、続編が別の小説という体裁をとっている以上、それの連載開始という事に非常に気付き辛くなります。
また、私はお気に入りにある小説が完結すると、即お気に入りから外して整理してしまいます。そうすると、作者さんの名前を覚えていない限り、前作の完結以後にその方のマイページに飛んでの、新作、近況の確認を行なえません。
更に常時多数の作品をお気に入りに入れている関係上、それらの作者の方々の名前は、よほど作品に思い入れがあるか、インパクトの強い名前でない限り、はっきりとは覚えていません。
このような事から、続編を新規の小説として投稿するというのは、作者にとっては、今までの読者の一部を取り零す、そして一部の読者にとっては、続編に気付けない、と双方にとってリスクが存在していると考えます。
あと、前作最終話の後書きで、一部完と続編の有無は読み取れましたが、どのように続編を投稿するのか(同じ小説内か、新規の小説か)と何時それの投稿を開始するのかが読みとれませんでした。そのような情報があった方が、読者としても続編の追跡がし易くなります。
未だに、前作がお気に入りに入っている人達もいるでしょうから、告知目的で、前作の後書きと粗筋を更新して、この作品へのリンクを入れるのはどうでしょうか?
以上、この作品に直接は関係ないことを長々と書かせて頂きましたが、こんな読者もいるんだという参考になれば幸いです。
これからも、たゆまぬ執筆を無理ない範囲で続けて下さい。
前作から読んでいます。
ここのサイトでは比較的少ない、まともに読める現代ファンタジーということで楽しませてもらっています。
まだ話が本格的に動きだしてはいないようなので、踏み込んだ感想は差し控えさせて頂きます。が、活動報告の方を読ませて頂いたので、そちらに対して一言。
私はお気に入り小説を、新着チェックの目的で活用しています。あとはランキングをちょろっとチェックする位で、それ以外の所から小説を読みに行くのは極く稀です。
ノベラーさんのように、流れに一区切りついたので、作品を完結して、続きを別の小説として投稿するというのは理解は出来ます。しかし、上記のようなサイトの活用をしている人間にとっては、続編が別の小説という体裁をとっている以上、それの連載開始という事に非常に気付き辛くなります。
また、私はお気に入りにある小説が完結すると、即お気に入りから外して整理してしまいます。そうすると、作者さんの名前を覚えていない限り、前作の完結以後にその方のマイページに飛んでの、新作、近況の確認を行なえません。
更に常時多数の作品をお気に入りに入れている関係上、それらの作者の方々の名前は、よほど作品に思い入れがあるか、インパクトの強い名前でない限り、はっきりとは覚えていません。
このような事から、続編を新規の小説として投稿するというのは、作者にとっては、今までの読者の一部を取り零す、そして一部の読者にとっては、続編に気付けない、と双方にとってリスクが存在していると考えます。
あと、前作最終話の後書きで、一部完と続編の有無は読み取れましたが、どのように続編を投稿するのか(同じ小説内か、新規の小説か)と何時それの投稿を開始するのかが読みとれませんでした。そのような情報があった方が、読者としても続編の追跡がし易くなります。
未だに、前作がお気に入りに入っている人達もいるでしょうから、告知目的で、前作の後書きと粗筋を更新して、この作品へのリンクを入れるのはどうでしょうか?
以上、この作品に直接は関係ないことを長々と書かせて頂きましたが、こんな読者もいるんだという参考になれば幸いです。
これからも、たゆまぬ執筆を無理ない範囲で続けて下さい。
Yay or Nay 様、こんにちは。
感想&ご意見いただきありがとうございます。
確かに同じシリーズの続きを新規で投稿するとそういった取りこぼしが生じますね。……まったく考慮していませんでした。小説家になろうには膨大な数の作品が投稿されていますから、よほど気をつけていないと存在すら忘れてしまいますもんね。
早速、あとがきとあらすじに次回作も連載中です、タイトルはこれですといったことを記載してみました。それから、シリーズ管理でシリーズ設定もやってみました。これで少しは気づいてくれるかな? と思います。
ご助言ありがとうございました。
お礼になりますが、第一作からお読みいただきありがとうございます。
第1部では、いろいろ書いたつもりですが、第2部にからは更にいろいろと盛り込んで書いていきたいと思います。概略はだいたいできていますが、この部分だけ書いてもかなりのボリュームになるなあと思っています。→王女の過去、どうしてこの世界に来たか。主人公の暗黒部分の説明。第一部で出てきた女性陣と主人公のお話などなど(すでに構想部分でハーレム要素がやばくなってる)。
しばらくは続きますがお付き合いいただければ嬉しいです。
感想&ご意見いただきありがとうございます。
確かに同じシリーズの続きを新規で投稿するとそういった取りこぼしが生じますね。……まったく考慮していませんでした。小説家になろうには膨大な数の作品が投稿されていますから、よほど気をつけていないと存在すら忘れてしまいますもんね。
早速、あとがきとあらすじに次回作も連載中です、タイトルはこれですといったことを記載してみました。それから、シリーズ管理でシリーズ設定もやってみました。これで少しは気づいてくれるかな? と思います。
ご助言ありがとうございました。
お礼になりますが、第一作からお読みいただきありがとうございます。
第1部では、いろいろ書いたつもりですが、第2部にからは更にいろいろと盛り込んで書いていきたいと思います。概略はだいたいできていますが、この部分だけ書いてもかなりのボリュームになるなあと思っています。→王女の過去、どうしてこの世界に来たか。主人公の暗黒部分の説明。第一部で出てきた女性陣と主人公のお話などなど(すでに構想部分でハーレム要素がやばくなってる)。
しばらくは続きますがお付き合いいただければ嬉しいです。
- ノベラー
- 2012年 03月18日 11時55分
[一言]
前作から読んでます!!
王女の秘密かなり気になります!!
最新頑張ってください!
前作から読んでます!!
王女の秘密かなり気になります!!
最新頑張ってください!
碧 様、こんにちは。
感想をいただきありがとうございます。
前作から読んでいただいて本当にありがとうございます。
この先もまだまだ続く予定(プロットはできています)なので
是非是非お付き合いくださいますようお願いします。
感想をいただくととても励みになります。
どうもありがとうございました。
感想をいただきありがとうございます。
前作から読んでいただいて本当にありがとうございます。
この先もまだまだ続く予定(プロットはできています)なので
是非是非お付き合いくださいますようお願いします。
感想をいただくととても励みになります。
どうもありがとうございました。
- ノベラー
- 2012年 03月11日 11時50分
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