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[良い点]
まだプロローグしか読んでませんが……。
わーおですね(笑)

今までにない、最低の勇者っぽい感じが、これから楽しみです。
[一言]
このお話は外伝説みたいなので、本編もまた読ませて頂きますね。
  • 投稿者: 退会済み
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 06月25日 14時47分
管理
紳士サムさん。感想ありがとうございます。
楽しんで読んでいただけたのなら嬉しいです。

これからも無駄な工夫と地味に凝った舌戦。そしてここぞと言う所のダメ人間表現を重ね勇者? の最低っぷりを追及していきたいと思います(笑)

不定期更新の作品ですが、これからも読んでいただけたら幸いです。

[一言]
誤字脱字の報告です

僕は酔い覚ましの光を見た

「ほう、状態異常回復の神聖魔法ですか。たかだか酒に酔っただけで一国の皇女を駆り出すとはさすが勇者殿。色々とスケールが違いますねぇ」
「ハールマン。何か楽しそうだね」
 軽い気持ちで口にした僕の質問に、ハールマンは楽しそうに笑って答えてくる。
「それはもう、昔戦った誰よりも強大なプレッシャーを放つ存在ですからねぇ。その上見ていて面白いとなれば、 もう楽しむしかないではありませんか」
 
 
 
 
「え、ハールマーン?」←ハールマン

 
「失礼。寝不足吸血鬼の冗談です。忘れてください」
「でもその冗談、実行してるよね?」
 それにしても勇者様ってそんなに強いんだ。……そういえばハールマンの昔の話って聞いたことが無い。

「昔……かぁ」
 ボクは、勇者様へと伸びていく祝福の光を見て、ふと昔受けていたハールマンの授業を思い出していた。

 2年ちょっと前だっけ。なんだかあの、のんびりとした時間がすごく懐かしい。
 あの頃のハールマンは、今よりも、もうちょっとだけシャッキリしていた。
 確かあの時の[神聖魔法]の授業では、術者の魔力を供物にすることで神の奇跡を呼び起こす魔法だとか、信仰する神様の性格によって、


神官の使えるスキルの効果『は』強くも弱くもなるのだと


教えられた。
報告、ありがとうございます。

おかげさまで修正する事が出来ました。
まさかこんな細かいところまでしっかり読んでいただいたとは……。

本当にありがとうございました。
[良い点]
「おひひひひ、回るまわーる。めりーごーらーうんどー」
不覚にもまた笑ってしまったwしかも夜中にw
[一言]
「おひひひひ、回るまわーる。めりーごーらーうんどー」
↑やっぱし勇者はこのノリだよね!
  • 投稿者: M2-1015
  • 2013年 03月21日 02時15分
ども、M2-1015さん。お久しぶりです。

読んで下さってありがとうございました。
何て言うか、こう、自分の書いた作品で笑ってくれた。と言う話を聞くとすごくテンションが上がります。
これからも七三を読んで楽しんでいただけるよう頑張ろうと思えました。

感想、ありがとうございました。
[一言]
 ああ、カメラを持っていたら完璧だったのに。(芝居風に)
 いくつか誤字・脱字を見つけましたのでご報告いたします。

@第2部 「第一話「ボクは歴戦の戦士を見た」」
**** 誤字 ****
> 父上の前で展開された魔方陣が発動した。
[魔方陣]
< 父上の前で展開された魔法陣が発動した。

**** 誤字 ****
> そもそも何でこの城で使えているの?ってくらい忠誠心が薄い。
[この城で使えている]
< そもそも何でこの城に仕えているの?ってくらい忠誠心が薄い。

**** 誤字 ****
> 勇者はニコニコしながらお返しとばかりに魔方陣を展開する。
[魔方陣]
< 勇者はニコニコしながらお返しとばかりに魔法陣を展開する。

**** 誤字 ****
> 魔方陣の構築は流れるようにスムーズで父上と同じく詠唱は無い。
[魔方陣]
< 魔法陣の構築は流れるようにスムーズで父上と同じく詠唱は無い。


@第5部 「第四話「ボクは失礼な登場シーンを見た」」
**** 脱字 ****
> けれど父上の騎士がそういうんだきっと勇者様は『らりって』いるんだとボクは思う事にした。
[そういうんだきっと]
< けれど父上の騎士がそういうんだからきっと勇者様は『らりって』いるんだとボクは思う事にした。


 本編でもそうでしたが、文頭の空白「 」が各話の一番始めにしかないのは違和感を覚えます。


 本編の漆黒に覆われた歴史の闇が今、明かされるッ(笑)。
 早く銅像が出ないかな。

 ますますのご活躍を願っております。
  • 投稿者: MH.GrePon
  • 2012年 07月22日 21時06分
ご指摘、感想ありがとうございます。
おかげさまで無事修正できました。

ただ文頭の空白に関してですが、少々時間をもらうことになりそうです。
全体的に短文を重ねる執筆スタイルなためどこでどう空白を取るかが難しくて……。

ちなみに、もし他にも「こうしたらいいのでは?」というのがあれば遠慮なくおっしゃって下さい。


蛇足ですがココだけの話、次話はいよいよヒロイン(?)の登場予定だったりします。

ご意見、本当にありがとうございました。
[一言]
本編の伝説がいかにして作られていくのか、
楽しみで仕方ありません。
  • 投稿者: 風見鶏
  • 2012年 06月16日 09時24分
ありがとうございます!
こういう応援メッセージは本当にありがたいです。

初心者丸出しな本編の主人公と違い、何もかも知り尽くした廃な男が主人公なためコッチは完全なるチートストーリとなります。が、主人公がアレなので多分テンプレ道理にはいきませんw


そんなわけで作者にも先の読めない物語ですが、少しでも楽しんでいただけるよう頑張りたいと思います。

感想ありがとうございました。
[良い点]
「ウヒャほへヒヒヒヒヒ。ホー!」
この物語は↑この一言につきるな!
[気になる点]
「ウヒャほへヒヒヒヒヒ。ホー!」
仕事中に笑っちまったいw
[一言]
どーもです^^ノ
個人的にこの作品も期待が大きいですね^^
楽しみにつづきを待ってま~す!
では^^ノ
  • 投稿者: M2-1015
  • 2012年 03月05日 17時13分
うおおおお、ありがとうございますっ(T∀T)
感想ホントにうれしいです(〃⌒∇⌒)

シリアスになりそうとか書いといて頭の中に浮かぶ新キャラはギャグ要員ばかり(+_+)
さらに持ちキャラの中で誰よりも行動の読めない七三が中心人物という事でちょっとばかし先の展開に迷う作品ですが、なるべくコンスタントに投稿していきたいと思います(>_<)


読んだ人の記憶に残る迷作を目指すのでぜひこれからも読んでやって下さい(^_^)/


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