エピソード37の感想一覧

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[良い点]
いやー、かっこいい。
バルドも若主従も良かった。
[一言]
コミックをチラ見してきました。
菊池森生さんの絵が素晴らしいですね。
原作の世界観にぴったりマッチしているように思います。
全体のデザインは谷町クダリさんの挿絵が先(元?)でしょうか、どちらにせよ、バルドらしさが出ている様に思います。
併せて読みたくなってきました。
ゆうだい 様

 霊剣スタボロスで天地を斬り裂いたその先に、フューザリオンが生まれたのですね。
[良い点]
凄まじい。他のなろう小説とは一線を画している。
男として生まれ、その死に様こそが花。老境にある主人公が死に花を求め、彷徨うことに当初は共感を感じた。

しかし主人公は死出の旅の途上で多くの死と向き合い、良き人々と馬と出会い、徐々に心境を変化させていく。清々しい人生譚。
[気になる点]
まだ全編読破してません。
男は生き様よりも死に様こそが大切だと思います。

来し方を振り返り、男がどう人生を総括するのか。
とても楽しみでもあり、不安でもあります。
[一言]
名もしれぬ愛馬の死にざまに感銘いたしました。
  • 投稿者: 馬場克念
  • 40歳~49歳 男性
  • 2020年 10月08日 21時19分
馬場克念 様

 バルドの旅路はまだまだ続きます。
 ゆっくりとお楽しみください。
[良い点]
悪人が変な正義感で生かされることもなくちゃんと成敗されていく様が、とてもスカッとして見ていて気持ちいいです。
鉈剣にしろ入れ替わっていく馬たちにしろ、人徳、過去の行いゆえか、バルド爺のもとにいい巡り合わせがあるのもいいですね。

そう短くない文字数だったにもかかわらず、感想を書くことも忘れ気が付けば、第一章ももう終わり......
完結済みの作品にこんなことを書くのもおかしいとは思いますが、未読の第二章以降も期待して楽しんで読んでいけそうです。

読み終わり次第、違いを楽しむためにもコミカライズ版、単行本の方も購入させていただこうと思います。
自宅警備院 翔。 様

 お楽しみいただけたようで、何よりです。
 私が言うのもなんですが、コミカライズは購入の価値があります。
 原作小説にはないセリフなども多く、その見事さにうならされます。
[一言]
最高ですね。願わくは、多くの人にこの小説が読まれますように。
嘆きの鉄 様

 ありがとうございます。
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