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読んでいて、ずっと胸の奥にそっと手を置かれたような感覚がありました。
過去の思い出と現在の現実が並行して描かれ、梨花ちゃんの心の機微に触れるたびに、胸がきゅうっとなる瞬間が多くありました。

最後の5行、シンくんの存在が明かされることで、これまでの断片的な記憶が一気に結晶化するような感動があり、読み終えた後も心に残るラストだったと思います。
なんと!
一話一話に感想を頂戴しまして、もう感謝しかありません。
ありがとうございます。
この日、梨花はシンくんの夢を久しぶりに見ました。
だから普段以上にあの頃の想い出が、ふとしたことで甦ってきてしまう。
どうにもできないのは分かっている。
でも、想いに嘘はつけない。
冬にしたのは訳があって、雪を描きたかったんです。
雪が積もった独特の町の夜の明るさ、静けさ、温かさを。
この日がシンくんの命日だよって文言を入れるか入れないか迷ったのは。
モノクロの世界という文言。
夜の漆黒と積もった白い雪で、喪を現しているからです。
でも、めぐみさんが書いて頂いた感想を読んで。
断片が結晶化するという素敵な言葉を頂いて、最後に書き記して良かったと思えました。

ここまで深く作品を読んで下さり、もう感謝しかありません。
しかも、お忙しい時間を割いて頂き、本当に本当にありがとうございます。
梨花とシンくんもきっとこう言っていると思います。
「ありがとう」
語尾が柔らかく跳ねる言い方で。
「夢の余韻」から一歩進み、梨花ちゃんが“現実の恋”と向き合う。
宮本くんという現実的な存在を通して、梨花ちゃんの中に心にまだ息づく「過去の約束」がより鮮明に浮かび上がりました。
特に、冬の風とイルミネーションの光が“遠い夏の記憶”と対照的に描かれ、時間と季節の距離がそのまま心の距離として響く……
梨花ちゃんの想いがまだしっかりあるんだと感じる2話でした。
こちらにまで!
めぐみさん。
感想ありがとうございます。

感想に書いて頂いた通りまさに。季節と季節と距離。
そこを本編の夏と対比させながら、梨花の中に息づくあの日の約束。
それが、いかに大切なものなのか。
そして、梨花の心はブレない。
ブレたら梨花じゃないから笑
宮本くんは僅かな描写ですが、梨花のことが好きだから彼なりに梨花のことは見ていた。
それでも、梨花は約束を選ぶ。シンくん選ぶ。そんな子です。
夏の作品が多くて、冬を描きたかったんです笑
それが結果として、夏との対比が想像以上に出来たのかなって思っています。

もう、感無量です。
本当にありがとうございます!
夢の描写と朝の現実がゆっくり溶け合う流れが本当に綺麗で、“記憶の断片”の描き方が丁寧だからこそ、懐かしさと切なさが自然に伝わってくる。
描写が全部、心の温度で繋がってる感じがしました。
めぐみさん。
感想ありがとうございます。

冒頭部分の夢の描写。
温度と評してくださった。
しっかり梨花の想いを汲み取って頂き、ただただ嬉しく感激しております。
まさにそうなんです。
温かい、梨花にとっては嬉しくて冷めないで欲しかった。
そう感じるくらいのまどろみだった。
部屋の空気は冷たいけど、布団の中。梨花の心の中は温かい。
外に出てしまうことで、分かっているはいるけど、現実に戻されてしまうから。
でも梨花の心は温かさと隙間風が同居している。
感想を頂いて読み直して、ああ、想い出はあの頃のままの温度感で残っているね。
だからこそ梨花の心には色鮮やかに残っているんだ。
改めてそう思いました笑
ここまで、読み解いて頂き、本当にありがとうございます。
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