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[一言]
どうも、お久しぶりです。
イザ○ギです。
とうとう柊さんが、某電気鼠的な感じになってきて、ちょっと口の端がつり上がっています。
それにしても、シャーロットと竜華の会話はほっこりしますわー。
どうも、お久しぶりです。
イザ○ギです。
とうとう柊さんが、某電気鼠的な感じになってきて、ちょっと口の端がつり上がっています。
それにしても、シャーロットと竜華の会話はほっこりしますわー。
お久しぶりです。最近ようやく時間が取れ始めて再開しました。某電気鼠は、スーパーなマ○ラ人な人でないと死んでしまいますw
唯一の癒し要素ですので、これからも頑張って貰いたいですね。感想ありがとうございました。
唯一の癒し要素ですので、これからも頑張って貰いたいですね。感想ありがとうございました。
- 落胤
- 2015年 05月03日 03時01分
[一言]
ども…月光閃火だ。おもいっきり久しぶりだな…(汗)。
おぅふ…カイザの奴、最後の最後に主人公らしくカッコイイ所見せつけてくれたぜ…。話を通して武光の心の“闇”も垣間見えたし…何だろう…武光の奴、カイザの下に転がり込んで来てそのまま居座りそうな気がしてならない…(滝汗)。
あ…それとずいぶん長く自分の頭ん中に放り去られかけてたが、武光のイラスト化…全然オッケーです♪むしろイラスト化して欲しいくらいだぜ…。(遠い目)
ども…月光閃火だ。おもいっきり久しぶりだな…(汗)。
おぅふ…カイザの奴、最後の最後に主人公らしくカッコイイ所見せつけてくれたぜ…。話を通して武光の心の“闇”も垣間見えたし…何だろう…武光の奴、カイザの下に転がり込んで来てそのまま居座りそうな気がしてならない…(滝汗)。
あ…それとずいぶん長く自分の頭ん中に放り去られかけてたが、武光のイラスト化…全然オッケーです♪むしろイラスト化して欲しいくらいだぜ…。(遠い目)
[良い点]
作品の着想は良いと思います。
登場キャラクターの濃さも作品にマッチしていて良いです。
なにより軽く読めるのがありがたい作品です。
[気になる点]
読んでいて置いて行かれるような感覚に陥ることが多々あります。
誤字が多く解読するのに時間がかかります。
言い回しや表現以前に、誤字を無くしてください。
[一言]
一話から読ませて頂きました。
文を書くことが苦手な僕には、こうして公開し更新していること自体すごいと思います。
書き終えたあと、一日置いて読み直してみると新しい発見があるかもしれません。
頑張ってください。
作品の着想は良いと思います。
登場キャラクターの濃さも作品にマッチしていて良いです。
なにより軽く読めるのがありがたい作品です。
[気になる点]
読んでいて置いて行かれるような感覚に陥ることが多々あります。
誤字が多く解読するのに時間がかかります。
言い回しや表現以前に、誤字を無くしてください。
[一言]
一話から読ませて頂きました。
文を書くことが苦手な僕には、こうして公開し更新していること自体すごいと思います。
書き終えたあと、一日置いて読み直してみると新しい発見があるかもしれません。
頑張ってください。
- 投稿者: falinu
- 2013年 03月03日 00時16分
ありがとうございます。
誤字脱字に関しては、少しずつ直していきます。
誤字脱字に関しては、少しずつ直していきます。
- 落胤
- 2013年 03月03日 00時22分
[良い点]
○ 筈がなかった。
一行のブランクをあけて、唐突に「筈がなかった」と書くと、一度読者に与えた安心感を裏切る効果にプラス、
残酷な描写としても威力をもっているので、この状況に適しているかと。
[気になる点]
× 僕は………君を…野放しにはしない。
→僕は……君を……野放しにはしない。
「…」は二個単位で使用するのがルール。一文目からこれほど見事にルール破りをされると、
小説の書き方を知らない=素人作品=読むだけ損、という印象を与えます。
直して下さい。内容読まれてないのに素人扱いなんてたまったもんではないでしょう。
以下同じ指摘は割愛。
× 身体を伸ばしながら山のうえにて意識が覚醒する。
→身体を伸ばしながら山頂にて意識が覚醒する。
× そういうHEROからみても悪から見ても関わり合いたくないようなナルシストがそこには存在した。
→消去
例えば、こういう例えなら分かります↓
「彼は、正義のヒーローはおろか悪の組織からみても恐れられるような、まさに最悪の男だった」
悪の組織でさえ恐れるほど悪な男。逆だと、マザーテレサでさえ恐れ入る優しい男。
想像屋さんがナルシストの代表だと思う者はなんですか?
実在人物でも架空の人物でもいいです。芸人のNONSTYLE井上でも、涼宮ハルヒの小泉でも。
その思いついた対象を上の文のように引きあいに出せば、ナルシストさを表現する描写にはなるでしょう。
これを前提にして、「悪から見ても関わり合いたくないようなナルシスト」という表現をもう一度考えてみて下さい。
× 礼節をわきまえ傅いていりという
→礼節をわきまえ傅いているという
× 「み、見て!皆」
→「み、見て! 皆」
× その光が風の乗るように
→その光が風に乗るように
× 放たれた光の極光は
→放たれた極光、
→放たれたオーロラのような光
似たような言葉の使い方としては、「頭の頭痛」「女の主婦」「馬から落ちて落馬」など。
極光とはオーロラのことです。オーロラな感じを出したいなら、オーロラのような光と書くのが無難でしょう。
× 4人の合計8つの瞳にその堂々とした姿が映り
→4人の瞳にその堂々とした姿が映り
態々8つである事を明示する理由がない。特にこれといった情景描写でもないし、読者に対する心理効果もない。
「4人の、合計7つの瞳」とかだったら効果はありましたね。「ああ、誰か一人、目がみえないんだ」っていう効果です。
効果をもたない描写は物語を勢いを削ぐただのリスクです。消去推奨
□ 後ろにいる二人の少女も武器を取る
後ろにいる少女は三人だったのでは? 一人は何をしている?
× 圧倒ていな捕食者
→圧倒的な捕食者
× もすいわけありませんでした
→申し訳ありませんでした
△ ミュージカルの題材にされていそうなおとぎ話
この物語はハイファンタジーです。ハイファンタジーの描写に、「ミュージカルの題材にされていそうな~」という表現は向かない。
極端なおかしい例として、以下の文を。時代小説の一節だと思って下さい。
「刀を片手に走り行く(坂本)龍馬、その時、後方でミサイルが落ちたかのような爆音が聞こえた」
龍馬の存在する世界にミサイルはありません。だからミサイルのような~という表現は使えない。
ミュージカルの題材に~も同様です。もっと、この時代に適した比喩表現に書き変えてみては。
× 「よりによってHEROが悪化しましたね。主人公は、こうなると厄介なことこの上え!?」
→「よりによってHEROが悪化しましたね。こうなると厄介なことこの上え!?」
少女騎士がこの青年を主人公だと認識している=少女騎士は自分のいる世界を「物語の中」だと認識している。
こういうのをメタ発言と言ったりしますが、シリアスな場面でメタ発言は御法度です。
△ 「あ、それと王!昇った太陽に進むと東に行っちゃいますよ?」
「………う、やはり北だ」
→消去
ここまでかなりシリアス展開で来てます。バッドエンドで突然ギャグ展開は基本的に受け入れられません。ハッピーエンドで最後ちょっとギャグ展開ならいいオチにはなるんですが。
このギャグのようなやり取りがだめな理由はこの物語がバッドエンドの味を持っているからです。例え想像屋さんがハッピーエンドのつもりで書いていても。
日本人は「負けそうだが頑張る存在」を応援する傾向があります。なんで、
「強靭な存在Aに立ち向かう、挑戦者B」
というシチュエーションに対し、日本人はほぼBに心情移入します。外国であるとこれがAになったりするらしいですが。
つわけで、今回の話は、想像屋さんが「主人公=ダークヒーロー」で書いていたとしても、読者は「HERO青年=主人公」で読んでいるので、
青年が負けているので、少なくともバッドエンド要素は含まれています。
そこでこのギャグ展開なので、恐らく読者は「?」と思うでしょう。
[一言]
量が多いので、一先ず番外編のみ読ませてもらいました。
× =絶対に書きなおした方がいい
△ =書きなおしを推奨するが、絶対ではない
○ =絶対書きなおさないでほしい
◎=最高(^q^)
□ =補足、もしくは前提の確認
小説の新人賞受賞を本格的に目指す人の為に、
99%面白い作品でも1%の悪い部分を指摘し、改善代案を(→マークで)提示することに努めます。
───────────
総合
・小説のルールを確認してください。感嘆符のあとは全角スペース、…や―は二個単位などです。
「小説 執筆 ルール」等で検索すりゃ山のように出て来ます。10分で確認出来ます。
・まず最低限自分で推敲して下さい。あまりに多過ぎる。
MicrosoftのWordは持ってますか? それでなくとも、「自動校正」をしてくれるソフトならなんでも。
それに本文をコピペするだけで、日本語的におかしな部分はソフトが赤線入れてくれます。その箇所を自分で訂正するくらいはして下さい。
・執筆時の規則や、日本語の変換ミス、タイプミスが全て正しかったとした時の感想です。
誰もが絶対に勝てなさそうな絶対的ボスという存在が、案の定勇者らしき男女4人を蹴散らす。少女の仲間を一人携えている。
読者は主人公立場の勇者らしき青年がやられていく様に、ある種の背徳感を覚えながら、ボス的な彼の強さを実感する。脚本自体は面白いです。
ただ、描写が雑です。まず、一体何が何をしたのか分からない文章が多過ぎる。またその時その時の描写に適していない比喩表現が使われていたりするので、戦闘のイメージがわかない。
今後も小説を書いていくのであれば、まずは起こった事を正確に且つ簡潔に、文章として伝えられる練習をしましょう。
カッコいい比喩表現等は、その後についてくるものです。
○ 筈がなかった。
一行のブランクをあけて、唐突に「筈がなかった」と書くと、一度読者に与えた安心感を裏切る効果にプラス、
残酷な描写としても威力をもっているので、この状況に適しているかと。
[気になる点]
× 僕は………君を…野放しにはしない。
→僕は……君を……野放しにはしない。
「…」は二個単位で使用するのがルール。一文目からこれほど見事にルール破りをされると、
小説の書き方を知らない=素人作品=読むだけ損、という印象を与えます。
直して下さい。内容読まれてないのに素人扱いなんてたまったもんではないでしょう。
以下同じ指摘は割愛。
× 身体を伸ばしながら山のうえにて意識が覚醒する。
→身体を伸ばしながら山頂にて意識が覚醒する。
× そういうHEROからみても悪から見ても関わり合いたくないようなナルシストがそこには存在した。
→消去
例えば、こういう例えなら分かります↓
「彼は、正義のヒーローはおろか悪の組織からみても恐れられるような、まさに最悪の男だった」
悪の組織でさえ恐れるほど悪な男。逆だと、マザーテレサでさえ恐れ入る優しい男。
想像屋さんがナルシストの代表だと思う者はなんですか?
実在人物でも架空の人物でもいいです。芸人のNONSTYLE井上でも、涼宮ハルヒの小泉でも。
その思いついた対象を上の文のように引きあいに出せば、ナルシストさを表現する描写にはなるでしょう。
これを前提にして、「悪から見ても関わり合いたくないようなナルシスト」という表現をもう一度考えてみて下さい。
× 礼節をわきまえ傅いていりという
→礼節をわきまえ傅いているという
× 「み、見て!皆」
→「み、見て! 皆」
× その光が風の乗るように
→その光が風に乗るように
× 放たれた光の極光は
→放たれた極光、
→放たれたオーロラのような光
似たような言葉の使い方としては、「頭の頭痛」「女の主婦」「馬から落ちて落馬」など。
極光とはオーロラのことです。オーロラな感じを出したいなら、オーロラのような光と書くのが無難でしょう。
× 4人の合計8つの瞳にその堂々とした姿が映り
→4人の瞳にその堂々とした姿が映り
態々8つである事を明示する理由がない。特にこれといった情景描写でもないし、読者に対する心理効果もない。
「4人の、合計7つの瞳」とかだったら効果はありましたね。「ああ、誰か一人、目がみえないんだ」っていう効果です。
効果をもたない描写は物語を勢いを削ぐただのリスクです。消去推奨
□ 後ろにいる二人の少女も武器を取る
後ろにいる少女は三人だったのでは? 一人は何をしている?
× 圧倒ていな捕食者
→圧倒的な捕食者
× もすいわけありませんでした
→申し訳ありませんでした
△ ミュージカルの題材にされていそうなおとぎ話
この物語はハイファンタジーです。ハイファンタジーの描写に、「ミュージカルの題材にされていそうな~」という表現は向かない。
極端なおかしい例として、以下の文を。時代小説の一節だと思って下さい。
「刀を片手に走り行く(坂本)龍馬、その時、後方でミサイルが落ちたかのような爆音が聞こえた」
龍馬の存在する世界にミサイルはありません。だからミサイルのような~という表現は使えない。
ミュージカルの題材に~も同様です。もっと、この時代に適した比喩表現に書き変えてみては。
× 「よりによってHEROが悪化しましたね。主人公は、こうなると厄介なことこの上え!?」
→「よりによってHEROが悪化しましたね。こうなると厄介なことこの上え!?」
少女騎士がこの青年を主人公だと認識している=少女騎士は自分のいる世界を「物語の中」だと認識している。
こういうのをメタ発言と言ったりしますが、シリアスな場面でメタ発言は御法度です。
△ 「あ、それと王!昇った太陽に進むと東に行っちゃいますよ?」
「………う、やはり北だ」
→消去
ここまでかなりシリアス展開で来てます。バッドエンドで突然ギャグ展開は基本的に受け入れられません。ハッピーエンドで最後ちょっとギャグ展開ならいいオチにはなるんですが。
このギャグのようなやり取りがだめな理由はこの物語がバッドエンドの味を持っているからです。例え想像屋さんがハッピーエンドのつもりで書いていても。
日本人は「負けそうだが頑張る存在」を応援する傾向があります。なんで、
「強靭な存在Aに立ち向かう、挑戦者B」
というシチュエーションに対し、日本人はほぼBに心情移入します。外国であるとこれがAになったりするらしいですが。
つわけで、今回の話は、想像屋さんが「主人公=ダークヒーロー」で書いていたとしても、読者は「HERO青年=主人公」で読んでいるので、
青年が負けているので、少なくともバッドエンド要素は含まれています。
そこでこのギャグ展開なので、恐らく読者は「?」と思うでしょう。
[一言]
量が多いので、一先ず番外編のみ読ませてもらいました。
× =絶対に書きなおした方がいい
△ =書きなおしを推奨するが、絶対ではない
○ =絶対書きなおさないでほしい
◎=最高(^q^)
□ =補足、もしくは前提の確認
小説の新人賞受賞を本格的に目指す人の為に、
99%面白い作品でも1%の悪い部分を指摘し、改善代案を(→マークで)提示することに努めます。
───────────
総合
・小説のルールを確認してください。感嘆符のあとは全角スペース、…や―は二個単位などです。
「小説 執筆 ルール」等で検索すりゃ山のように出て来ます。10分で確認出来ます。
・まず最低限自分で推敲して下さい。あまりに多過ぎる。
MicrosoftのWordは持ってますか? それでなくとも、「自動校正」をしてくれるソフトならなんでも。
それに本文をコピペするだけで、日本語的におかしな部分はソフトが赤線入れてくれます。その箇所を自分で訂正するくらいはして下さい。
・執筆時の規則や、日本語の変換ミス、タイプミスが全て正しかったとした時の感想です。
誰もが絶対に勝てなさそうな絶対的ボスという存在が、案の定勇者らしき男女4人を蹴散らす。少女の仲間を一人携えている。
読者は主人公立場の勇者らしき青年がやられていく様に、ある種の背徳感を覚えながら、ボス的な彼の強さを実感する。脚本自体は面白いです。
ただ、描写が雑です。まず、一体何が何をしたのか分からない文章が多過ぎる。またその時その時の描写に適していない比喩表現が使われていたりするので、戦闘のイメージがわかない。
今後も小説を書いていくのであれば、まずは起こった事を正確に且つ簡潔に、文章として伝えられる練習をしましょう。
カッコいい比喩表現等は、その後についてくるものです。
一応直しました。
文章云々閑雲はよくわからないのですが言われた部分は出来るだけ直してみました。
ただ、最後とメタ発言に関しては、直していません。
ここを変えると自分の作品の世界感が損なわれるので。
ありがとうございました。
文章云々閑雲はよくわからないのですが言われた部分は出来るだけ直してみました。
ただ、最後とメタ発言に関しては、直していません。
ここを変えると自分の作品の世界感が損なわれるので。
ありがとうございました。
- 落胤
- 2013年 02月08日 16時56分
[一言]
竜華さん。
話長すぎでしょ!
一時間も話してたら、シャーロットものぼせますよ。
まぁ、シャーロットも日々の報いってことで(笑)
竜華さん。
話長すぎでしょ!
一時間も話してたら、シャーロットものぼせますよ。
まぁ、シャーロットも日々の報いってことで(笑)
感想ありがとうございます。
確かに長いですねw彼女は日本人なので長湯が好きなようですw
これからも宜しくお願いします。
確かに長いですねw彼女は日本人なので長湯が好きなようですw
これからも宜しくお願いします。
- 落胤
- 2013年 01月25日 21時57分
[一言]
骨の化け物……?
スカルグレイモンかワンピのブルックか何かか?(すっとぼけ)
骨の化け物……?
スカルグレイモンかワンピのブルックか何かか?(すっとぼけ)
アンパンマンの骸骨またはワイトかもしれませんなw
- 落胤
- 2013年 01月22日 11時06分
[一言]
ども…月光閃火だ。
最新話、読ませてもらったぜ…。俺が投稿したオリキャラ…最新話の冒頭から登場したな…あれ?何か流れ的に武光主人公にそのまま紆余曲折の果てに倒されてフェードアウトになりそうな予感…?
ども…月光閃火だ。
最新話、読ませてもらったぜ…。俺が投稿したオリキャラ…最新話の冒頭から登場したな…あれ?何か流れ的に武光主人公にそのまま紆余曲折の果てに倒されてフェードアウトになりそうな予感…?
[一言]
桐生 霧華の補正はHEROにも有効です。
例としては黒金 兜のような知り合いの誰かが不幸に遭っているHEROにはその原因がマイナスなのでその原因がそのHEROの行動理由であればあるほど【静止の闇】の発動時間は長いです。(今まで私がこの小説に投稿したHEROでしたら神瀬 春樹がそれにあたります)
桐生 霧華の補正はHEROにも有効です。
例としては黒金 兜のような知り合いの誰かが不幸に遭っているHEROにはその原因がマイナスなのでその原因がそのHEROの行動理由であればあるほど【静止の闇】の発動時間は長いです。(今まで私がこの小説に投稿したHEROでしたら神瀬 春樹がそれにあたります)
[一言]
どうも、紫龍です。
二人目のキャラ投稿です。
名前:シューラ=リビドー
性別:女
年齢:150?(若返り薬を飲み、はっきりとした年齢は分からない。見た目的な年齢は18~24歳)
正or悪:正
ジャンルor種族:欲望に従順な盗賊系HERO
クラス:サード
主人公補正o悪の能力:『求愛を受けし黄金の姫君(プリンセス・シューラ)』『黄金宮殿(ゴールデン・アグラバー)』『無限欲望(クイーンズ・マモン)』
補正内容:『求愛を受けし黄金の姫君』あらゆる財宝に愛される能力。彼女の行く先々には財宝があり、その財宝といとも容易く適合できる。財宝の中には、かつて世界に生きていたHEROや悪が使っていた神秘的な力を帯びた物品もあり、そういった力を帯びた財宝の所有数は500を超えている。その為、彼女の戦闘能力はサードの域に決して止まったものでなく、フォースの域にすら踏み込んでいる。
『黄金宮殿』手に入れた財宝を彼女以外が不干渉な空間に入れておき、それをいつでも取り出せる力。彼女が手に入れた財宝の数は力を帯びたものは500、それ以外のものを含めれば、8000を超える。
『無限欲望』あらゆる欲望を自分の力へと還元する。この補正がかかっていれば、欲望の強さによるが、頭を潰されようが、心臓が止まろうが、その欲望を叶えるまで動き続けられる。また、欲望を敵を倒すことや殺すことで叶えられる場合、戦闘能力が飛躍的に上昇する。
容姿:黒髪長髪をポニーテールにした目つきの鋭い浅黒い肌の美女。砂漠育ちを思わせるアラジンかアリババのような服装に身を包み、体の至る所を黄金や宝石の装飾品で飾っている。
身長177センチで、Iカップ。
性格:欲望という欲望が強く、手に入れたいと思ったものを手にしないと気が済まない性格。宝石を手に入れるために街一つ壊滅させてみせる、子供のおもちゃを子供(裕福な者限定で)をぶっ殺して奪う、自分が気に入った男は妻や恋人がいようが寝取り男女関係を破壊するなど行動に関しては極悪非道。食欲が強いため、食えるものなら何でも、いくらでも腹に物を入れる。性欲が強いので、基本的にアバズレ。HEROや悪の全くいない世界を望むが、それは単に財宝を手に入れる際の邪魔者を消したいから。実は、幼い頃は相当酷い生活をしており、そのせいか、過去の自分のように貧乏な者が持っているものには決して手を出さない。そればかりか、金を与えることさえある。
世界中の宝を集め支配者となり、自分と同じように貧しい者が豊かな暮らしの出来る理想郷を作るという壮大な野望もある。自分の目的の成就の一端として、今の世界にHEROや悪はいらないと思っているHEROや悪を集めある組織を作ろうとしてもいる。
一人称はアタシ。二人称はアンタ。『ギィッヒヒヒ』や『グッヘヘヘ』と言った下品な笑い方をする。
武器:手に入れたあらゆる財宝を使う。
封印の杖バイシャナ…世界最初の魔法少女が使用していた杖。悪を封印し、札にし、その札から魔力を引き出すことが出来る。
バンパイアの血…飲むと不老不死の生命体バンパイアになる。普通、バンパイアの血を飲むと人間に戻ることはないが彼女は宝と適合している為、自由に人間に戻ることが出来る。
龍泉槍…伝説の泉、龍泉で修行したと言われる導師の使用していた槍。中国系HEROの中でも最強と謡われた彼の使用していた槍は、猛毒である龍の血が染み込んでおり、かすりでもすればどんな人間でも簡単に殺すことが可能。
ジンのランプ…聖霊を閉じ込めたランプ。三つまで所有者の願いを叶えることが出来るが、『求愛を受けし黄金の姫君』と『黄金宮殿』を自分に付加する為に願いを二つ使っており、叶えられる願いは残り一つ。このランプの入手の為に彼女は自分の故郷を滅ぼした。また、このランプの力を持ってしても世界からHEROと悪を消し去ることは不可能らしい。
その他、能力、魔力を帯びた財宝の色々。
どうも、紫龍です。
二人目のキャラ投稿です。
名前:シューラ=リビドー
性別:女
年齢:150?(若返り薬を飲み、はっきりとした年齢は分からない。見た目的な年齢は18~24歳)
正or悪:正
ジャンルor種族:欲望に従順な盗賊系HERO
クラス:サード
主人公補正o悪の能力:『求愛を受けし黄金の姫君(プリンセス・シューラ)』『黄金宮殿(ゴールデン・アグラバー)』『無限欲望(クイーンズ・マモン)』
補正内容:『求愛を受けし黄金の姫君』あらゆる財宝に愛される能力。彼女の行く先々には財宝があり、その財宝といとも容易く適合できる。財宝の中には、かつて世界に生きていたHEROや悪が使っていた神秘的な力を帯びた物品もあり、そういった力を帯びた財宝の所有数は500を超えている。その為、彼女の戦闘能力はサードの域に決して止まったものでなく、フォースの域にすら踏み込んでいる。
『黄金宮殿』手に入れた財宝を彼女以外が不干渉な空間に入れておき、それをいつでも取り出せる力。彼女が手に入れた財宝の数は力を帯びたものは500、それ以外のものを含めれば、8000を超える。
『無限欲望』あらゆる欲望を自分の力へと還元する。この補正がかかっていれば、欲望の強さによるが、頭を潰されようが、心臓が止まろうが、その欲望を叶えるまで動き続けられる。また、欲望を敵を倒すことや殺すことで叶えられる場合、戦闘能力が飛躍的に上昇する。
容姿:黒髪長髪をポニーテールにした目つきの鋭い浅黒い肌の美女。砂漠育ちを思わせるアラジンかアリババのような服装に身を包み、体の至る所を黄金や宝石の装飾品で飾っている。
身長177センチで、Iカップ。
性格:欲望という欲望が強く、手に入れたいと思ったものを手にしないと気が済まない性格。宝石を手に入れるために街一つ壊滅させてみせる、子供のおもちゃを子供(裕福な者限定で)をぶっ殺して奪う、自分が気に入った男は妻や恋人がいようが寝取り男女関係を破壊するなど行動に関しては極悪非道。食欲が強いため、食えるものなら何でも、いくらでも腹に物を入れる。性欲が強いので、基本的にアバズレ。HEROや悪の全くいない世界を望むが、それは単に財宝を手に入れる際の邪魔者を消したいから。実は、幼い頃は相当酷い生活をしており、そのせいか、過去の自分のように貧乏な者が持っているものには決して手を出さない。そればかりか、金を与えることさえある。
世界中の宝を集め支配者となり、自分と同じように貧しい者が豊かな暮らしの出来る理想郷を作るという壮大な野望もある。自分の目的の成就の一端として、今の世界にHEROや悪はいらないと思っているHEROや悪を集めある組織を作ろうとしてもいる。
一人称はアタシ。二人称はアンタ。『ギィッヒヒヒ』や『グッヘヘヘ』と言った下品な笑い方をする。
武器:手に入れたあらゆる財宝を使う。
封印の杖バイシャナ…世界最初の魔法少女が使用していた杖。悪を封印し、札にし、その札から魔力を引き出すことが出来る。
バンパイアの血…飲むと不老不死の生命体バンパイアになる。普通、バンパイアの血を飲むと人間に戻ることはないが彼女は宝と適合している為、自由に人間に戻ることが出来る。
龍泉槍…伝説の泉、龍泉で修行したと言われる導師の使用していた槍。中国系HEROの中でも最強と謡われた彼の使用していた槍は、猛毒である龍の血が染み込んでおり、かすりでもすればどんな人間でも簡単に殺すことが可能。
ジンのランプ…聖霊を閉じ込めたランプ。三つまで所有者の願いを叶えることが出来るが、『求愛を受けし黄金の姫君』と『黄金宮殿』を自分に付加する為に願いを二つ使っており、叶えられる願いは残り一つ。このランプの入手の為に彼女は自分の故郷を滅ぼした。また、このランプの力を持ってしても世界からHEROと悪を消し去ることは不可能らしい。
その他、能力、魔力を帯びた財宝の色々。
- 投稿者: 紫龍
- 2012年 12月02日 22時15分
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