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[気になる点]
ミスだと思うのですが……。
≫ヘイリオお控えめな主張に→ヘイリオの控えめな主張に
もし意図してわざとそういう書き方をしたのなら、ごめんなさい。
ミスだと思うのですが……。
≫ヘイリオお控えめな主張に→ヘイリオの控えめな主張に
もし意図してわざとそういう書き方をしたのなら、ごめんなさい。
修正しました!
ありがとうございます!
ありがとうございます!
- 真城 朱音
- 2012年 05月10日 10時05分
[一言]
>「一の侍女」
なるほど三国一の花嫁みたいなものですね
>ハプリシア様の「ころされてしまう」は、『麗しいハプリシア様の口から「殺」なんて文字通り殺伐とした言葉がそんな』と、ウィリアローナの中で処理しきれなかったような。
※故意での変換ならなんら問題は無いですね
最後に違和感があったので質問いいですか?
23.追いかけるの部分なんですが
>(略)伝説は伝説であって現実ではあり得ないと、ハプリシアは知ったのさ」
>とある七日間が訪れるまでは。
※これは会話と地の文に分かれてますがて会話文にはいるのでは?直後にウィリアが呟いてますし
これからも質問などをするかもしれませんが、続きを楽しみにしております。
>「一の侍女」
なるほど三国一の花嫁みたいなものですね
>ハプリシア様の「ころされてしまう」は、『麗しいハプリシア様の口から「殺」なんて文字通り殺伐とした言葉がそんな』と、ウィリアローナの中で処理しきれなかったような。
※故意での変換ならなんら問題は無いですね
最後に違和感があったので質問いいですか?
23.追いかけるの部分なんですが
>(略)伝説は伝説であって現実ではあり得ないと、ハプリシアは知ったのさ」
>とある七日間が訪れるまでは。
※これは会話と地の文に分かれてますがて会話文にはいるのでは?直後にウィリアが呟いてますし
これからも質問などをするかもしれませんが、続きを楽しみにしております。
すみません。それに関してはもう、癖です。地の文に誰かが喋っている言葉が乗ることはよくありますが、今回の私の場合は「と、レヒト様は静かに付け足す。」というような部分が抜けているために違和感を覚えられてしまったかと思います。
呼んだときのリズムや、行間のリズムで書いている所もありますので、他に変わる表現が今はすぐ思いつかないので、このままで。後日見直した際に思いつけば修正したいと思います。
精進します。これからもよろしくお願いします。
呼んだときのリズムや、行間のリズムで書いている所もありますので、他に変わる表現が今はすぐ思いつかないので、このままで。後日見直した際に思いつけば修正したいと思います。
精進します。これからもよろしくお願いします。
- 真城 朱音
- 2012年 05月09日 22時01分
[一言]
>前者には「好んで同じ時間を過ごしていたのか」
>後者には「侍女としての役割を与え続けていたのか」
※なるほど、前者では感情としての気持ちで後者では思慮のとしての思いなるわけですね
>前者には「好んで同じ時間を過ごしていたのか」
>後者には「侍女としての役割を与え続けていたのか」
※なるほど、前者では感情としての気持ちで後者では思慮のとしての思いなるわけですね
早速ありがとうございます! まとめてこちらで返信させていただきますね。
最初の漢字変換間違えの方は早速修正させていただきました。
「一の侍女」という表記の仕方については、このままで行かせていきたいと思います。「やーやー我こそは○○国の一の騎士!!」と言った言い回しの「一」と同じように使っているので。少し古臭い言い回しかもしれないので、馴染みがなかったらすみません。
「本当の両親のこと〜」についても、そのままにさせていただきました。そもそもこの辺りは会話が破綻しているんですよね。お互いの主張を言い合っているだけ。加えて、ウィリアローナの「知らない」は、レヒト様の「知ったのさ」に引きずられて、それを否定する形で、「信じない」といった意味で思わず言ってしまったという流れがあります。
端的に言うと、分かりづらい一人称物語だと思います。本来左右されてはならないはずの地の文まで、視点であるウィリアの感情によって破綻している箇所が所々にあるので。
実験的な書き方をしてみたわけですが、力不足で説明しなければ伝わらない状態になっており、お恥ずかしい限りです(苦笑
似たような理由で、ハプリシア様の「ころされてしまう」は、『麗しいハプリシア様の口から「殺」なんて文字通り殺伐とした言葉がそんな』と、ウィリアローナの中で処理しきれなかったような。
ハプリシア様のセリフに「殺」て漢字が入ることにちょっと抵抗があります。
読者は読みにくくて仕方がない! と言われてしまえば、「すみません!」というしかないです。
それでもここはこうしたいと思った所は自由にやりたいと思います。
突っ込みどころ満載のめんどくさいお話に愛想がついなければ、これからもおつきあいください。
ありがとうございました!
最初の漢字変換間違えの方は早速修正させていただきました。
「一の侍女」という表記の仕方については、このままで行かせていきたいと思います。「やーやー我こそは○○国の一の騎士!!」と言った言い回しの「一」と同じように使っているので。少し古臭い言い回しかもしれないので、馴染みがなかったらすみません。
「本当の両親のこと〜」についても、そのままにさせていただきました。そもそもこの辺りは会話が破綻しているんですよね。お互いの主張を言い合っているだけ。加えて、ウィリアローナの「知らない」は、レヒト様の「知ったのさ」に引きずられて、それを否定する形で、「信じない」といった意味で思わず言ってしまったという流れがあります。
端的に言うと、分かりづらい一人称物語だと思います。本来左右されてはならないはずの地の文まで、視点であるウィリアの感情によって破綻している箇所が所々にあるので。
実験的な書き方をしてみたわけですが、力不足で説明しなければ伝わらない状態になっており、お恥ずかしい限りです(苦笑
似たような理由で、ハプリシア様の「ころされてしまう」は、『麗しいハプリシア様の口から「殺」なんて文字通り殺伐とした言葉がそんな』と、ウィリアローナの中で処理しきれなかったような。
ハプリシア様のセリフに「殺」て漢字が入ることにちょっと抵抗があります。
読者は読みにくくて仕方がない! と言われてしまえば、「すみません!」というしかないです。
それでもここはこうしたいと思った所は自由にやりたいと思います。
突っ込みどころ満載のめんどくさいお話に愛想がついなければ、これからもおつきあいください。
ありがとうございました!
- 真城 朱音
- 2012年 05月09日 19時42分
[気になる点]
第一章1.転がり始めた運命にて
>わたしはハプリシア様のおそばに侍ることができ、《(飽)くまでも一(?)の侍女》としてともに旅立つこととなった。
《(飽)くまでも一(?)の侍女》→《あくまでも一人の侍女》
>わたしは、誰とも結婚する気がないからこそ、進んでハプリシア様の《一の侍女》に立候補し
…もしくは一人の侍女じゃなくて側近のとか第一のとか筆頭のとか?
だって、わたくし、このまま帝都へ行ってしまえばきっと《ころされて》しまうっ
《ころされて》→殺されて
[一言]
ちょっとだけ校正というか提案をさせてください。
>「本当の両親のことを何も知らないくせに?」
> レヒト様の言葉に、どうしていいか分からなくなる。
※この部分ですがレビトの言葉として表現するならこのほうがいいんじゃないかなと^^;
「本当の両親のことを何も知らない……か?」
第一章1.転がり始めた運命にて
>わたしはハプリシア様のおそばに侍ることができ、《(飽)くまでも一(?)の侍女》としてともに旅立つこととなった。
《(飽)くまでも一(?)の侍女》→《あくまでも一人の侍女》
>わたしは、誰とも結婚する気がないからこそ、進んでハプリシア様の《一の侍女》に立候補し
…もしくは一人の侍女じゃなくて側近のとか第一のとか筆頭のとか?
だって、わたくし、このまま帝都へ行ってしまえばきっと《ころされて》しまうっ
《ころされて》→殺されて
[一言]
ちょっとだけ校正というか提案をさせてください。
>「本当の両親のことを何も知らないくせに?」
> レヒト様の言葉に、どうしていいか分からなくなる。
※この部分ですがレビトの言葉として表現するならこのほうがいいんじゃないかなと^^;
「本当の両親のことを何も知らない……か?」
[気になる点]
>つまり、わたしが春を《読んで》しまった時点で、全ては解き明かされてしまったと、考えられている。
《読んで》→呼んで
>つまり、わたしが春を《読んで》しまった時点で、全ては解き明かされてしまったと、考えられている。
《読んで》→呼んで
[気になる点]
>一生懸命首を《ひねって》→捻って
>こちらの《いらだち》など→苛立ち
>テー(ベ)ルが《きしんだ》→軋んだ
>わたしは、ハプリシア様の《おそば》で、一体何を。→お側で
※漢字にしてくれたら読みやすいかな
>だとしたら、どんな思い(出)《わたしのそばにいたのだろう。》《わたしを側に置いていたのだろう。》
《わたしのそばにいたのだろう。》と《わたしを側に置いていたのだろう。》同じ意味が重複してますよ
※先に指摘されてるみたいなのでそれ以外を、消し忘れかな?
[一言]
校正したいところが多々ありますが指摘したほうがいいですか?
>一生懸命首を《ひねって》→捻って
>こちらの《いらだち》など→苛立ち
>テー(ベ)ルが《きしんだ》→軋んだ
>わたしは、ハプリシア様の《おそば》で、一体何を。→お側で
※漢字にしてくれたら読みやすいかな
>だとしたら、どんな思い(出)《わたしのそばにいたのだろう。》《わたしを側に置いていたのだろう。》
《わたしのそばにいたのだろう。》と《わたしを側に置いていたのだろう。》同じ意味が重複してますよ
※先に指摘されてるみたいなのでそれ以外を、消し忘れかな?
[一言]
校正したいところが多々ありますが指摘したほうがいいですか?
ご指摘ありがとうございます!
修正させていただきました!!
側にいたのだろう、側に置いていたのだろう。については、前者には「好んで同じ時間を過ごしていたのか」後者には「侍女としての役割を与え続けていたのか」というそれぞれ異なった意味を込めてあります。同時に、ウィリアローナの混乱も感じ取っていただければとも思っています。
くどい表現になってしまっているかと思いますが、この点に関しては漢字の変換のみ『側』で統一し、削除はしませんでした。
読みやすいかどうか、などと言ったご意見は、非常に参考になります。本当にありがとうございます。
校正に関してですが、表記の仕方や文章の表現と言った細かな修正は、私の方でこれからも少しずつして行きたいと思っています。
あまりにもひどい慣用句の使い間違いや、目に余る点などがあればご指摘いただければと思います。
ありがとうございました!
修正させていただきました!!
側にいたのだろう、側に置いていたのだろう。については、前者には「好んで同じ時間を過ごしていたのか」後者には「侍女としての役割を与え続けていたのか」というそれぞれ異なった意味を込めてあります。同時に、ウィリアローナの混乱も感じ取っていただければとも思っています。
くどい表現になってしまっているかと思いますが、この点に関しては漢字の変換のみ『側』で統一し、削除はしませんでした。
読みやすいかどうか、などと言ったご意見は、非常に参考になります。本当にありがとうございます。
校正に関してですが、表記の仕方や文章の表現と言った細かな修正は、私の方でこれからも少しずつして行きたいと思っています。
あまりにもひどい慣用句の使い間違いや、目に余る点などがあればご指摘いただければと思います。
ありがとうございました!
- 真城 朱音
- 2012年 05月08日 19時04分
[気になる点]
今回の23話において、ミスがあったので、ご報告します。
≫テーベルがきしんだ→テーブルがきしんだ
≫春の女神似忘れられた→春の女神に忘れられた
≫ニリヴァニア王国の→ニルヴァニア王国の
≫だとしたら、どんな思い出→だとしたら、どんな思いで
[一言]
初めまして、いつも楽しく読ませていただいております。
主人公が、いつかは卑屈さがとれて、周りの人達の感情を素直に受け止められる日が来るといいなぁと思っています。
今回の23話において、ミスがあったので、ご報告します。
≫テーベルがきしんだ→テーブルがきしんだ
≫春の女神似忘れられた→春の女神に忘れられた
≫ニリヴァニア王国の→ニルヴァニア王国の
≫だとしたら、どんな思い出→だとしたら、どんな思いで
[一言]
初めまして、いつも楽しく読ませていただいております。
主人公が、いつかは卑屈さがとれて、周りの人達の感情を素直に受け止められる日が来るといいなぁと思っています。
いつも読んでいただきありがとうございます!
ご報告、感想ありがとうございます。卑屈で思考の渦に陥っておりますが、変化していくウィリアローナをどうぞよろしくお願いします。
報告いただいた誤字は全て修正させていただきました。本当にありがとうございます!!
ご報告、感想ありがとうございます。卑屈で思考の渦に陥っておりますが、変化していくウィリアローナをどうぞよろしくお願いします。
報告いただいた誤字は全て修正させていただきました。本当にありがとうございます!!
- 真城 朱音
- 2012年 05月08日 18時51分
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