感想一覧
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[良い点]
地の文が重厚で丁寧
心情描写がとても上手い
まさに涙と笑いのストーリー
[一言]
死後200年だかに妖怪に再度転生して(記憶保持)
これまた修行に明け暮れてた時ゆかりんと再会し
先人たちの台詞でゆかりんに先代だとばれる
ゆかりん号泣、今度は妖怪として共に生きていく・・・
まで妄想した。
地の文が重厚で丁寧
心情描写がとても上手い
まさに涙と笑いのストーリー
[一言]
死後200年だかに妖怪に再度転生して(記憶保持)
これまた修行に明け暮れてた時ゆかりんと再会し
先人たちの台詞でゆかりんに先代だとばれる
ゆかりん号泣、今度は妖怪として共に生きていく・・・
まで妄想した。
[良い点]
一話目で引き込まれて、5回くらい読み返しました!
一話の長さ、内容、文章の装飾に先代・他のキャラの温度差と、めちゃくちゃ面白いです!
実力のある勘違いモノも好きだし、先代を取り巻くキャラ達の心情描写も、面白いうえに非常に参考になりました。
私が苦手にしているダークな部分や狂気的な部分の描写も確りしているので、感情移入して読むと、色んな感情を味わえます。
次のお話も楽しみにさせていただきます!
[一言]
原作地霊殿編まで行ったら、勇儀の相手は霊夢、お空の相手はチルノをリクします。
与えられた力で有頂天になっているお空に、「そんな力で暴れまわってるお空なんかお空じゃない!あたいがぶっ飛ばしてやる!」的な展開を期待します。
無論、先代から仕込まれたネタセリフ込みでw
一話目で引き込まれて、5回くらい読み返しました!
一話の長さ、内容、文章の装飾に先代・他のキャラの温度差と、めちゃくちゃ面白いです!
実力のある勘違いモノも好きだし、先代を取り巻くキャラ達の心情描写も、面白いうえに非常に参考になりました。
私が苦手にしているダークな部分や狂気的な部分の描写も確りしているので、感情移入して読むと、色んな感情を味わえます。
次のお話も楽しみにさせていただきます!
[一言]
原作地霊殿編まで行ったら、勇儀の相手は霊夢、お空の相手はチルノをリクします。
与えられた力で有頂天になっているお空に、「そんな力で暴れまわってるお空なんかお空じゃない!あたいがぶっ飛ばしてやる!」的な展開を期待します。
無論、先代から仕込まれたネタセリフ込みでw
こうして常連の方以外に新規の方の感想を頂くと、色んな人に読まれてるんだなぁと嬉しく思いますね。ありがとうございます。
個人的に、好きなキャラクターをどれだけ表現できるかが課題だと思ってますんで、会話や心理描写など手を尽くして今後も描いていきたいですね。
>チルノとお空
まだ大分先になりそうですけど、この二人の出会いはもちろん地霊殿での異変時の伏線として出してみました。
何か一ひねり入れたいと思ってますが、まあ概ねお空に起こる変化にチルノが関わる展開でやってみたいですね。
個人的に、好きなキャラクターをどれだけ表現できるかが課題だと思ってますんで、会話や心理描写など手を尽くして今後も描いていきたいですね。
>チルノとお空
まだ大分先になりそうですけど、この二人の出会いはもちろん地霊殿での異変時の伏線として出してみました。
何か一ひねり入れたいと思ってますが、まあ概ねお空に起こる変化にチルノが関わる展開でやってみたいですね。
- パイマン
- 2012年 06月22日 22時01分
[一言]
美鈴ENDも見てみたいですが……ちょっと幽香と似たり寄ったりになりそうかな?
続きを楽しみにしています。
美鈴ENDも見てみたいですが……ちょっと幽香と似たり寄ったりになりそうかな?
続きを楽しみにしています。
>END
とりあえず、さとりと紫のエンディングは考えてるんですが、他はどのキャラにしようか決めてない状態ですね。
美鈴は憧れの対象である主人公がいるかぎり、生き方にあまり変化を得られないでしょうからエンディング向きではないかも?
とりあえず、さとりと紫のエンディングは考えてるんですが、他はどのキャラにしようか決めてない状態ですね。
美鈴は憧れの対象である主人公がいるかぎり、生き方にあまり変化を得られないでしょうからエンディング向きではないかも?
- パイマン
- 2012年 06月18日 22時08分
[良い点]
もはや本屋で普通に売られてる分厚い小説レベルのストーリー構成と文章力
[一言]
読んでて即お気に入り登録しました。もう、なんていうか読んでると引き込まれます。小説の中へ引きずり込まれそうです。
時々入る他作品ネタにも2828させていただき、更にその中のいくつかには吹きました。主人公の先代巫女も気高く振る舞ってるのに心の中じゃ全然おちゃらけてるというギャップも面白いと感じました。挿絵の入れ方も実に素晴らしいです(その中で先代巫女が守り人シリーズのバルサっぽく見えた時もありましたが)。なんというかもう…尊敬します。私自身もここで小説を書いているのですが、パイマン様の文書力を是非とも参考にしたいと思います。
それと最後に1つ質問なのですがパイマン様はいかにしてこの文章力を身に付けたのですか?そして描写をする上で気を付けていることなどございますでしょうか?図々しいようで申し訳ございませんが、ぜひとも教えてもらいたいです!答えるのが嫌ならそれで構いません。
本当に良い小説をありがとうございました。これからもがんばってください!
もはや本屋で普通に売られてる分厚い小説レベルのストーリー構成と文章力
[一言]
読んでて即お気に入り登録しました。もう、なんていうか読んでると引き込まれます。小説の中へ引きずり込まれそうです。
時々入る他作品ネタにも2828させていただき、更にその中のいくつかには吹きました。主人公の先代巫女も気高く振る舞ってるのに心の中じゃ全然おちゃらけてるというギャップも面白いと感じました。挿絵の入れ方も実に素晴らしいです(その中で先代巫女が守り人シリーズのバルサっぽく見えた時もありましたが)。なんというかもう…尊敬します。私自身もここで小説を書いているのですが、パイマン様の文書力を是非とも参考にしたいと思います。
それと最後に1つ質問なのですがパイマン様はいかにしてこの文章力を身に付けたのですか?そして描写をする上で気を付けていることなどございますでしょうか?図々しいようで申し訳ございませんが、ぜひとも教えてもらいたいです!答えるのが嫌ならそれで構いません。
本当に良い小説をありがとうございました。これからもがんばってください!
>文章力・気をつけていること
な、なんてことだ……ついにこの手の質問が来てしまった。
非常に答えづらい質問ですね。とりあえず文章力については、結局文章での表現方法の種類がないと手詰まりですから、やっぱり色んな本を読むことですかね。
ラノベでもいいんで、小説をどんどん読んでください。バトルシーンとか会話シーンとか、自分の描きたいシーンに重なる部分の描写を参考にすれば、結構書きやすいです。
当然、パクリは駄目ですけど、その辺は無意識にやってしまっても読み手の方が感想などで指摘してくれるでしょう。
それらの指摘が厳しく感じるかもしれませんが、しっかり読んで受け止めてください。
よく、前書きとかで「文章力低いです。あまり批判しないでください^^;」って書く人がいますけど、その時点でその人の限界が見えてますね。批判もされずに一人前になった奴など、何処にいるものか!
小説の書き方や文法の参考書などで学習する方法もあると思いますが、私は小説を書くのにそこまで堅苦しくやりたくなかったし、楽しむことが優先だったので、こうした好きな読書をしつつ自分も小説を書いていく実戦形式で今のようになりました。
それでも、まだまだ足りないと思いますけどねw
あと、気をつけるというよりも、描写で気をつけているのはやっぱり脳内で映像化出来るように言葉を尽くすってことですかね。
バトルシーンの「殴った」という表現でも、どういう風に拳が相手に当たったのか、詳しく、それでいて簡潔に伝わるように文章を作ってます。
な、なんてことだ……ついにこの手の質問が来てしまった。
非常に答えづらい質問ですね。とりあえず文章力については、結局文章での表現方法の種類がないと手詰まりですから、やっぱり色んな本を読むことですかね。
ラノベでもいいんで、小説をどんどん読んでください。バトルシーンとか会話シーンとか、自分の描きたいシーンに重なる部分の描写を参考にすれば、結構書きやすいです。
当然、パクリは駄目ですけど、その辺は無意識にやってしまっても読み手の方が感想などで指摘してくれるでしょう。
それらの指摘が厳しく感じるかもしれませんが、しっかり読んで受け止めてください。
よく、前書きとかで「文章力低いです。あまり批判しないでください^^;」って書く人がいますけど、その時点でその人の限界が見えてますね。批判もされずに一人前になった奴など、何処にいるものか!
小説の書き方や文法の参考書などで学習する方法もあると思いますが、私は小説を書くのにそこまで堅苦しくやりたくなかったし、楽しむことが優先だったので、こうした好きな読書をしつつ自分も小説を書いていく実戦形式で今のようになりました。
それでも、まだまだ足りないと思いますけどねw
あと、気をつけるというよりも、描写で気をつけているのはやっぱり脳内で映像化出来るように言葉を尽くすってことですかね。
バトルシーンの「殴った」という表現でも、どういう風に拳が相手に当たったのか、詳しく、それでいて簡潔に伝わるように文章を作ってます。
- パイマン
- 2012年 06月18日 22時23分
[一言]
何回読んでも戦闘シーンでテンションあがっちゃいます。
特に地底での流れはドキドキします。
次も楽しみに待ってます。
何回読んでも戦闘シーンでテンションあがっちゃいます。
特に地底での流れはドキドキします。
次も楽しみに待ってます。
[良い点]
幽香エンドの幽香を表してあげられる言葉が見つからない。
宿業宿敵? 滅私奉闘?致救破の伴?
…孫悟空(悟れずまた悟りに近く遠い者)ですかねぇ。
[一言]
あなた(先代)がいなくなる未来なんて何の価値も無い!
あなた(先代)に届かない(応えられない)自分もいらない!
あなた(先代)に届く今(瞬間)さえあればいい!
まで受信しました。
女は灰になるまで、じゃなくて
女を灰にしてまで、
ですかね。
そりゃこんな灼熱に意思表示されたらねぇ。
下手を打てばこっちも灰になるくらい燃え上がりますわそりゃ。
幽香エンドの幽香を表してあげられる言葉が見つからない。
宿業宿敵? 滅私奉闘?致救破の伴?
…孫悟空(悟れずまた悟りに近く遠い者)ですかねぇ。
[一言]
あなた(先代)がいなくなる未来なんて何の価値も無い!
あなた(先代)に届かない(応えられない)自分もいらない!
あなた(先代)に届く今(瞬間)さえあればいい!
まで受信しました。
女は灰になるまで、じゃなくて
女を灰にしてまで、
ですかね。
そりゃこんな灼熱に意思表示されたらねぇ。
下手を打てばこっちも灰になるくらい燃え上がりますわそりゃ。
本当はもうちょっと色気のある「これって愛の告白じゃね?」とも受け取れる台詞回しをしようとおもったんですが、別にそんなことにはならなかったぜ!
本編でも幽香はまだまだレギュラーな動きをする予定なんで、エンディングの心情に至る部分を描写できれば……そしてそこに少しでも萌えを含ませられれば、と努力するつもりですんw
本編でも幽香はまだまだレギュラーな動きをする予定なんで、エンディングの心情に至る部分を描写できれば……そしてそこに少しでも萌えを含ませられれば、と努力するつもりですんw
- パイマン
- 2012年 06月13日 23時46分
[良い点]
幽香まじヒロイン兼ライバル
ぶっちゃけベジ(ry
[気になる点]
幽香の思いはこのルートでしかくみとられないんですか?それはいくらなんでも不憫すぎる・・
[一言]
「……なんで、顔赤くしてんの?」
ここで笑ってしまいました。一番大事な闘いなのにしまらないとかwでも、だからこそ先代らしいという気もしますね。こんなことがあったのに戦闘シーンはしっかり盛り上がってるしw
今回の話で先代があっさりと衰えて死ぬという選択肢を選んだ理由が分かった気がします。私はてっきり「霊夢が先に死ぬのが確定している状況が嫌だったから、というのが大きいのかな」と思っていたんですが(事実その通りみたいですが)、それに加えて先代自身が人間讃歌に対する強烈な憧れ・支持を持つ人間であるというのが主な理由なんじゃないかな。 と思いました。
むしろこう考えると先代に対する色々な「なぜ?」が解けていく気がします。なぜ力に注目せず「修行がしたい」なのか?なぜあっさりと得た力を手放せるのか?なぜ人間としての人生にこだわり、その死を受け入れる姿勢でいるのか?
先代は漫画の登場人物の力に憧れたのではなく、その姿勢や生き様に強く憧れを持ち「自分もそうありたい」と思ったんですね。だから先代はその思いに突き動かされて無意味とも思える辛すぎる修行を行った。つまり人間讃歌を体現している人物達に憧れたがゆえにそれに反すること「人間ならではの弱さ・不便なことを消してしまうこと」を良しとせず、あくまで漫画の登場人物達のように「人間讃歌を体現する」ことにこだわったのだ。 ーという妄想が仕事をしている時に止まらず、頭の中でループしたので困りましたwただの愚痴です
それと悪い点にも書きましたがこのルートを辿らなければ幽香ともう一度闘うことはないのか?と思うと幽香が不憫でなりません。そこんとこなんとかなりませんかね?
幽香まじヒロイン兼ライバル
ぶっちゃけベジ(ry
[気になる点]
幽香の思いはこのルートでしかくみとられないんですか?それはいくらなんでも不憫すぎる・・
[一言]
「……なんで、顔赤くしてんの?」
ここで笑ってしまいました。一番大事な闘いなのにしまらないとかwでも、だからこそ先代らしいという気もしますね。こんなことがあったのに戦闘シーンはしっかり盛り上がってるしw
今回の話で先代があっさりと衰えて死ぬという選択肢を選んだ理由が分かった気がします。私はてっきり「霊夢が先に死ぬのが確定している状況が嫌だったから、というのが大きいのかな」と思っていたんですが(事実その通りみたいですが)、それに加えて先代自身が人間讃歌に対する強烈な憧れ・支持を持つ人間であるというのが主な理由なんじゃないかな。 と思いました。
むしろこう考えると先代に対する色々な「なぜ?」が解けていく気がします。なぜ力に注目せず「修行がしたい」なのか?なぜあっさりと得た力を手放せるのか?なぜ人間としての人生にこだわり、その死を受け入れる姿勢でいるのか?
先代は漫画の登場人物の力に憧れたのではなく、その姿勢や生き様に強く憧れを持ち「自分もそうありたい」と思ったんですね。だから先代はその思いに突き動かされて無意味とも思える辛すぎる修行を行った。つまり人間讃歌を体現している人物達に憧れたがゆえにそれに反すること「人間ならではの弱さ・不便なことを消してしまうこと」を良しとせず、あくまで漫画の登場人物達のように「人間讃歌を体現する」ことにこだわったのだ。 ーという妄想が仕事をしている時に止まらず、頭の中でループしたので困りましたwただの愚痴です
それと悪い点にも書きましたがこのルートを辿らなければ幽香ともう一度闘うことはないのか?と思うと幽香が不憫でなりません。そこんとこなんとかなりませんかね?
主人公の心情に関しては、物語の中で明かして行ったり、あるいはほかの何らかの影響でまた変わっていったりするので明言は出来ませんが、こうしていろいろ考察してただくというのはそれだけ興味を持っていてくれるということですから、非常にありがたいことですね。
>このルートを辿らなければ~
これに関してはハッキリと言えませんね。
まず幽香が主人公と戦う場合、中途半端な決着やいい所での先延ばしとかはあまりやりたくない、という考えが在ります。
小競り合いで終わらすくらいなら、最初から戦わせない方がいいなぁって思うんですよね。
となると、一度戦い始めれば、決着=生死で終わるまで止められないというイメージが自分の中にあるんで、それこそエンディングくらいに持ってきてどっちが死んでもOKな状況にでもしないと駄目なんです。
例えば、幽香が負けて、なおかつ生き残る展開だったとしても、その後主人公の仲間として物語に加わるのは幽香のこだわりを軽くしているような気がするんですよね。
でも、仰るとおり、本編で戦う機会が無いというのも不憫な気がしますんで……うーん、とりあえず今は何とも言えません。
何か上手い展開を思いついたら、幽香の悲願を別の形で達成させたいとは思ってますw
>このルートを辿らなければ~
これに関してはハッキリと言えませんね。
まず幽香が主人公と戦う場合、中途半端な決着やいい所での先延ばしとかはあまりやりたくない、という考えが在ります。
小競り合いで終わらすくらいなら、最初から戦わせない方がいいなぁって思うんですよね。
となると、一度戦い始めれば、決着=生死で終わるまで止められないというイメージが自分の中にあるんで、それこそエンディングくらいに持ってきてどっちが死んでもOKな状況にでもしないと駄目なんです。
例えば、幽香が負けて、なおかつ生き残る展開だったとしても、その後主人公の仲間として物語に加わるのは幽香のこだわりを軽くしているような気がするんですよね。
でも、仰るとおり、本編で戦う機会が無いというのも不憫な気がしますんで……うーん、とりあえず今は何とも言えません。
何か上手い展開を思いついたら、幽香の悲願を別の形で達成させたいとは思ってますw
- パイマン
- 2012年 06月13日 23時43分
[気になる点]
其の伍「紅魔郷」で、レミリアが「まずい、フランドールが分身したわ!」と言っていますが、レミリアはフランドールのことを「フラン」と呼んでいませんでしたか?
[一言]
重箱の隅をつつくような発言ですみません。ただ、少し気になったので言ってみました。
何か意図があってのことならすみません。
其の伍「紅魔郷」で、レミリアが「まずい、フランドールが分身したわ!」と言っていますが、レミリアはフランドールのことを「フラン」と呼んでいませんでしたか?
[一言]
重箱の隅をつつくような発言ですみません。ただ、少し気になったので言ってみました。
何か意図があってのことならすみません。
指摘ありがとうございます。
確かに、ここの呼び方は間違ってますね。
確かに、ここの呼び方は間違ってますね。
- パイマン
- 2012年 06月13日 23時31分
感想は受け付けておりません。