感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[良い点]
勘違いからすれ違う人々の苦悩が上手くかみ合っていて、誤解からの猜疑心をヒロインが必要以上にダラダラと悩んで引っ張らないのでテンポが良くでストレスなく読めました。

[気になる点]
悪い点ではなく、ほぼ犀川へのツッコミです☆

>そもそも、「そうやってぶつかって来てくれないと、反論も出来ない。俺と亜美とは何もない。誠二の勘違いだ。」

同僚の嫁と秘密を共有するような関係になるのは社会人として適切な行動ではないと、踏み込むことを自重できなかった犀川の認識の甘さが元凶なのに誠二に説教するとか「すみません」と謝らせるのがイラッときました。
一瞬でも亜美を異性として意識した上に、本人に渡せばいいプレゼントを理由に旦那のいない家に尋ねたりと客観的にも誤解されて文句言えない行動とか距離感とか本当に非常識だと思います。
しかも過去に意識した親密な女性の親友にぬけぬけ目をつけるとか、彼女の親友とか平気で好きになりそうな男という印象でした。
ストーカーまがいに熱烈に執着して、まんまと手中に収めたクセに、この期に及んで亜美の好意に心の整理か必要とか、誠二に大人ぶってる場合じゃないよ犀川氏!?

出会って一週間以内で最後まで許した挙句、色恋沙汰で仕事をおざなりにしてしまう美穂がチョロインというか、妻子いる相手に引っかかったの全然懲りてない浅はかさに、二人のイチャラブにトキメキより腹立ち先行してしまいましたね(苦笑)

重要な悩みの相談相手に親友を選ばずに犀川を選択するくらい親密な関係なのに、美穂に犀川を引き合わせる亜美の想像力の欠如と、肝心なことを何も話さずに親友の善意に付け込んで結局巻き込み失踪する身勝手さ。
最初に「女性恐怖症」と言ったにもかかわらず、随分と女慣れしている犀川に、純朴そうなフリしてガッカリだわと思っていたら、親友の亜美さんの咄嗟の嘘でしたけど……「女性恐怖症」という女性の警戒心を削ぐ設定の誤解を解かないのはあざといです犀川氏!

[一言]
はっきり言えば美穂にも犀川にも多少の反感があり、あまり共感できなかったので二人の恋愛より、何だかんだちゃんと嫁に愛情示していたにも関わらず、夫婦間の大事なことを他の男に相談されてしまう一人道化だった誠二に同情してしまいます。
でもムカつくからこそ彼らにツッコミながら読むのが、とても面白かったです!
  • 投稿者: 上原
  • 2014年 12月27日 17時10分
[一言]
ついに完結を迎えたんですね。
まずは何より、最終回の執筆、お疲れさまでした!

そして、無事にハッピーエンドでよかった。

亜美と誠二は信頼の築き直しだし、美穂と律は思いこみの強い美穂と、直情なところがある律がどう分かり合っていくのか、すべてはこれからだけど、男女の事なんて一生誤解や擦れ違いを繰り返しては乗り越えるような物ですもんね。

その辺はこちらで妄想させていただきます(笑)

お話は完結させることに意味がある。
直すのも、次に進むのも、それからの事。
分かっていても実はその当たり前の事が(長さや内容に関わらず)大変なんですよね~。
何話書いてもそう思います。

エンディングになって一行も書けなくなる気持ち、分かりますよー。ピタリと筆が止まるんですよね。

私の場合は最初に書き始めるときに最後の場面を思い描いておいて、残り二話くらいに入ったら最後の三十行ほどを先に書いてしまいます。
そしてそこにたどり着くまでを強引に縛り出します(汗)。
最後の生みの苦しみですよね(笑)。

ごく当たり前にいる、普通のカップルたちの小さな(でも大きな)揺らぎの物語。楽しく拝見できました。

素直な心と信頼。友情も愛情も、幸せを求めるにはこの二つが欠かせないなあと、あらためて思いました。

エッセイも含め、次の御執筆を楽しみにしています。
  • 投稿者: 貫雪
  • 40歳~49歳 女性
  • 2012年 06月23日 09時55分
終わりました〜(涙)

たった一週間の物語が、なんと三ヶ月もかかりましたよ!
現実との時差に、非常に苦しみました。
自分が庭の紫陽花を見て美しいと思うと、物語にその場面をいれてしまい、そしてハッと気付くんです。
話の中は4月だったと…


自分の力量のなさにも泣かされました。最後まで。
言葉がでてこなくて、毎日辞書とにらめっこでした。表現の仕方も稚拙で、自分の表現したい文が作れなくて、よく落ち込みました。
句読点もデタラメだったりと、悪いところはいっぱい挙げられるんですけどね(笑)


それでもyukiさんに励まされ、読み続けてくださる方に励まされ、最後まで書ききることができました〜!
ありがとうございました!yukiさん!

yukiさんのおっしゃる通り、書きあげる事に意味がありました。達成感でいっぱいです。この年になって、『やればできる』を体感できるとは、思ってもみませんでした。

yukiさんに、マル秘テクニックも教えていただいた事だし、また何か書いてみたいな〜。(喉元過ぎれば…ってやつですね。あれだけ苦労したのに(笑))


この物語でたった一つ心残りがあるんですよ。
最後まで律に我慢させて終わっちゃって、気の毒だったな〜(笑)


冗談はさておき、本当に本当に、yukiさんにはお世話になりました。
エッセイまで読んでくださっているなんて…恥ずかしい(汗)
また、yukiさんのところにもお邪魔させてくださいね!

ありがとうございました!
  • ケロ
  • 2012年 06月23日 18時37分
[一言]
ああ、やっぱりの展開になっちゃった。
私も不妊治療経験者です。最初は無排卵の治療から初めて、卵管閉塞、子宮内ポリープ、まあ、他にも色々。

私の夫はかなり出来た人で、理解も包容力も高い人だと思ってます。それでも検査中「原因はどっちに(多く)あるか」がはっきりするまで微妙な空気がありましたっけ。デリケートですよね。こういう事って。

私はさらに運がいいと言うか、人に恵まれたと言うか、夫の実家からのプレッシャーもそんなにありませんでした。それでも里帰りは苦手でしたね。舅、姑の理解があっても、周りの親族までそうはいかないので。

普段の御無沙汰を謝りに一通り御挨拶に伺うと、どうしても聞かれてしまうのが子どもの事。本人たちも検査と治療の最中で先がどうなるか分からないから、しんどかったんだけど、夫は「俺は人一倍子供だから、いないくらいでちょうどいい」と言う訳です。もちろん、私への気遣いもあります。

これだけでも「ああ、めっけ物の旦那だった」と思うんですが、これを各家々尋ねる先々で繰り返すわけです。何回でも!

さすがにこれは胸が痛かった・・・

紆余曲折あって、結局子どもは諦めたわけですが、夫への信頼は、まあまず揺らぎませんね。一緒になってよかったといつも実感してます。

治療中はもっと厳しい環境の人も多かったし、いい人生の勉強でした。

でも、プロポーズが子どもの話って言うのも、ちょっと自分たちにかぶって懐かしかった。婚約直前に子どもが出来た時の名前を、二人で真剣に決めてましたから。
そう言う気持ちがあったから、夫婦って色々乗り越えてこれるんですよね。

亜美と誠二はどんな結論を出すのかな? ハッピーエンドかどうかは分からないけど、二人が心から納得のいく結末を迎えることを祈ってます。
  • 投稿者: 貫雪
  • 40歳~49歳 女性
  • 2012年 06月11日 12時52分
こんばんは。
暖かいお言葉、ありがとうございます。
そういうところに接してきたからなのかな。
「ご主人と二人だから」と以前おっしゃっていたのを、子育てを終えて、北海道で夫婦二人で生活されているのかと読み違えてました。勝手にそう思ってたんです。だってyukiさん、愛情に溢れてるんですもん。
きっとご主人と育まれた愛情が、いっぱいあふれ出ていたんですね。

だから、感想を読んだときは、びっくりしてしまいました。
読んでいただいて、また、感想まで書いていただいて、ありがとうございます。
yukiさん、ご主人のみならず、ご主人のご両親もできた方々ですよ。
私は姑に、「普通は結婚前に婦人科でブライダルチェックをしてくるもんだ」と言われましたよ。
それで無排卵がわかったらどうするつもりだったのかは、想像されてる通りだと思います。
不幸な亡くなり方をしているので、もう水に流そうとは思うのですが、なかなか難しいです。人間が小さいな〜。

次回が最終回になると思います。
ずっと応援してくださってありがとうございました。
あと一話、お付き合いいただけましたら嬉しいです!
ではまた!
  • ケロ
  • 2012年 06月11日 23時57分
[一言]
こんばんは。

投稿後の間違いだらけの私なんて、こうやってこまめに訂正のお詫びを書いているケロさんが凄く真面目に思えます。……反省(と言うより、見習わないと)

とりあえずの大まかな誤解はようやく誠二に理解してもらったみたいだけど、前途多難のようですね。
亜美の事情は本当に少しずつしか出てこないし。

それにしても「嫌われたくない」
恋愛時代ならこんなに可愛い言葉もないんですが、信頼を結びあうべき夫婦関係になると、これを意識し出すと結構深刻ですよね。
もっとも心を開くべき人に何かしらの不安と、自己否定を抱えながら日々を暮らさなきゃならないんですから。

切なくもあり、頼りなげな感情でもありますね。ちょっとかみしめちゃいました。

では、続きを楽しみにしています。
  • 投稿者: 貫雪
  • 40歳~49歳 女性
  • 2012年 06月03日 22時38分
いつも気に掛けてくださって、ありがとうございます!

最近誰も褒めてくれないので、真面目と言われて、ちょっと照れてしまいました。
そんな事まで見ててもらえるなんて、思ってもみなかったので、とてもうれしかったです!

今回、内容に悩みながら書いていたので、yukiさんの温かいお言葉が、胸にしみました。

亜美の「嫌われたくない」なんて目立たない言葉にも、丁寧な感想を書いていただいて感激しています。

亜美の「嫌われたくない」って思いが、この騒動の始まりだったということですね。以前にも「別れてあげた方がいいのかな」って言ってたし、相当自分を卑下してる…はず。追い詰められてほしかったんです。
亜美に関しては、次回何かしらある、はず。あちこち歯切れが悪くてすみません(涙)

夫婦って、違う環境にいた二人が一緒に暮らすんですから、そりゃあ色々ありますよね。彼等はどんな決断をするか…


こんな調子ですが、どうぞよろしくお願いします。
  • ケロ
  • 2012年 06月04日 10時05分
[一言]
あらら。鍵を握る亜美が行方不明ですか。

これまでの詳細も、電話で美穂がボーっとしてる間に何を話していたのかも、彼女がいないと分からないんですよね?

これは、三人とも亜美に振り回されそう。
今までも律と美穂は誠二に十分振り回されてるのにね~

美穂ちゃん。律の色気は無駄に振りまいてませんよ。伝えたい本人に、しっかり伝わっちゃってますから(笑)
美穂は思ったままの想いを口にできる素直な女性ですね。
それだけに誤解や混乱のもとにもなりそうですけど。

律君は大変そうですね。
  • 投稿者: 貫雪
  • 40歳~49歳 女性
  • 2012年 05月26日 07時44分
「よくぞわかってくれました! 惚れた弱みだ」と、律が申しております(笑)

美穂は歳の割に幼く書いています。
律を振り回すために(笑)

男性とお付き合いした経験が少ないが故、律の言動が読めずに、おろおろしたり悩んだり。
女性経験豊富(そう)な律との意識の違いを、楽しんで書いてます。



誠二&亜美夫婦は、身近にこんな夫婦がいたら、絶対に近寄るまい。
でも、騒動に巻き込まれてしまうくらい近い親友っていうのは、羨ましい気もします。



yukiさん、いつもありがとうございます。
お体、お大事になさってくださいね。
「ゆらゆら」と「あこぎ」、どちらも楽しみにしています。
  • ケロ
  • 2012年 05月26日 18時41分
[一言]
こんにちは。
律は「思考」の整理と言うより「心」の整理が必要だったみたいですね。

潔白だと思いながらも心に引っかかった後ろめたさの正体を、自分で確認したかった……みたいな。

もっと互いの信頼が築かれた後なら「過去のこと」より「今の想い」と、もっと自信を持てたんでしょうが、律と美穂は始まったばかり。

男性は女性よりも過去が引っ掛かりがちですもんね。

次は亜美の事情が分かってくるんでしょうか?

始まったばかりの恋の、不安定な切なさがこれから描かれるのかな? とか、思いながら読んでます。

次の更新を楽しみにしています。お忙しそうですのでお身体に気をつけて執筆して下さい。


  • 投稿者: 貫雪
  • 40歳~49歳 女性
  • 2012年 05月19日 12時18分
そうそう!
そうなんです。
あの心理状態で仲良く朝まで〜なんて、できなかったんですね〜(笑)
そっか。「気持ちの整理」ってすれば良かったな〜。
直せるようなら直しちゃお。ありがとうございます!



今、正に次回分を書いているんですが、美穂が潰れないように、律との絆をちょっぴり深めようかと考えてます。
途中まで書いて、「やっぱりしっくりこない」って止めることも多々あるので、はっきりとは言えないんですけどね〜(笑)

またまた感想をいただいて、天にも昇るおもいです。ありがとうございます。
夜更かしばっかりしてるから、風邪も引きやすくて。大人なのに(涙)

でも、読んでいただけてるんだと思えば頑張れます。夜更かしはほどほどに、楽しく書きたいと思います。今後とも、よろしくお願いします!
  • ケロ
  • 2012年 05月19日 23時56分
[一言]
こんばんは。こちらの感想は初めて書きます。

展開の早いお話だと思っていて、意外に早く決着に向かうのかと思っていたら、ここにきて亜美と律の関係に訳がありそうな匂いが。

一気に面白くなってきました。

次回からの展開に期待しています。

  • 投稿者: 貫雪
  • 40歳~49歳 女性
  • 2012年 05月16日 22時10分
わ〜い!
yukiさん、いらっしゃいませ!
記念すべき初感想、ありがとうございます!
嬉しくて、今晩ねむれないかも。



実はこの話、友人の実話を元に創ったんです。
彼女も旦那さんに、『お前のこと好きじゃなくなった』って言われて、泣きながら私に電話をかけてきました。
あっ! だからって、私が美穂のモデルってことはないですよ〜(笑)

友人夫婦は残念ながら離婚してしまいましたが、誠二と亜美はどうなるでしょう。

ちなみにその友人、半年後には再婚して、今は幸せに暮らしています。
逞しいですよね〜(笑)



この小説(というのも恥ずかしい代物ですが)では、言葉の受け取り方の相違を表現したかったんです。
メールなんかだと顕著ですよね。
返信に意味不明なことが書いてあるから尋ねると、全く違う意味に捉えられてた、とか。
でも、やってみるとなかなか難しいです(涙)
『こう言った年表』(あの時美穂はこう言ったとか、律はこう言ったとか、表にしてみたんです。)作って毎回格闘してます(苦笑)

思いがけなく感想をいただいて、本当に嬉しかったです。
しかも『期待してる』なんてお言葉まで!
ありがとうございます。
また、「あこぎ」にも遊びに行きますね! 行きっ放しですけど…
新連載も読ませていただいてます!
では、また。
しつこいようですが、ありがとうございました!
  • ケロ
  • 2012年 05月17日 00時38分
↑ページトップへ