感想一覧

[一言]
続きが読めるなら、気長に待ってるよ(^_-)

頑張って！！

[良い点]
別に無理矢理感はなかったよ？
むしろスッキリした感じで良かった。

[良い点]
分かりやすいね～♪

[一言]
39～41話にかけて、『妖精』と『精霊』が混在して使われていて、どっちが正しいのと思ってしまいます。

妖精女王がくれた秘宝だから、おそらく妖精が正しいと思うのですが、いつの間にか、聖剣が精霊の秘宝になっていたりと……

41話では


「妖精？」
「え、あなた妖精が見えるのですか！？」

　ケルビンという女性エルフが驚きの声を漏らす。
　薄緑色に発光した妖精は少女の周りをくるくると回り出す。遊んでいるように見える。

「ああ、さっきのは精霊の力か」
「はい、この子は風を操るシルフという精霊です。あなたを助けるために風の力を貸してもらいました」


妖精がいきなり精霊になったりしています。

[一言]
第６章　：　竜王の目覚め
040－エルフの旅人

後にこの二人の隠れた正確を俺達は知るよしもなかった。
→後にこの二人の隠れた性格を俺達は知るよしもなかった。

でしたか？間違っていたらすみません。

[一言]
下から１／５ほどの部分。
俺ほど棍棒や槍を振り回していたのに、

これほど、では？

[一言]
はじめまして。根無草野良と申します。
なんとなくモンスターハンター的な世界に感じました。
あの世界で生きているキャラクター視点を物語にしたらこんな風になるのかな、と。
特殊な状況を背景とする世界の場合、構築される話も大筋が確定してしまう傾向にあります。
その予想が裏切られるか否か。
今後の展開を楽しみにしております。

[気になる点]
プロローグ
唾なしの漆黒の刀
唾　＞　鍔

《障気》
どうやら俺が障気に耐えられる
障気　＞　瘴気
[一言]
姫で検索したら出て来たので読み始めました。
キーワードに４人の姫が出て来るみたいなのを見て、もしかしたらハーレムになるのか？って期待してますｗ
頑張って下さい！