感想一覧

[一言]
更新お疲れ様です

おじいさん元気ですねぇｗ
あの世界だと普通に強いんだろうなぁｗ

では次の更新もがんばってください

[一言]
　おじいさん元気過ぎw

　レーメア「強引過ぎじゃない？」

　結衣「財布を盗るのはいくらなんでもマズイだろ……」

　ミカエル「胸の大きさはそう気にすることではないと思いますが」

　ラファエル「胸が大きいと肩がこるのです。メリットは少ないのです」

　ガブリエル「あんたらが言うと嫌味にしか聞こえないんだけど」

　貧乳はステータスだ！　希少価値だ！　だから気にす（ry

　ガブリエル「貧乳って言うなーーーーー！！」対物ライフル乱射

　ちょ、ま、落ち着け82！

　ガブリエル「何で知ってんのよーーーーーーー！！」

　レーメア「いや、周りが大きいから小さく見えるってだけで、そんなに小さくないからね」

　ウリエル「まあ、発育には個人差があるから、そんなに気にすることはないと思うけどなぁ……」

[一言]
レイチェル「おじいさんはいつの世も元気ねぇ」

アラタ「そうみたいだなぁ」

レイチェル「込み入った事情がおありのようね…。…何も言えないけれど…」


次回も楽しみにしてますっ

ではではっ

[良い点]
　なんという甘々展開……。

　楽園はここでしたか……。
[一言]
　たくさん砂糖吐けました。

　結衣「うわ、砂糖の山ができてるし」

　レーメア「よくこんなに吐けたね」

　ラファエル「甘々だったのです！　でも、最後が惜しかったのです……。もう少しだったのに……」

　ガブリエル「デートが無事に済んで何よりだわ。あのストーカーが何かしでかしたら、即刻射殺してたわ」

　ミカエル「まったくです。何もしなかったおかげで、デスバウンドや空間殺法を使わずに済みました」

　ウリエル「素直に諦めてくれてよかったよ」

　結衣「とりあえず駿は爆発すればいいと思う」

　いや、お前もな、結衣。

[良い点]
甘々頂きました。
[一言]
黒鉄
「そこまで言ったらキスしろよ！」
彪牙
「無茶言うなよ」
優花
「そうだよ。 駿は鈍感でヘタレなのに」
黒鉄
「あ、そうだね…………」
彪牙
（はっきり言ったなこいつ）
優花
「そう言えば大丈夫？」
黒鉄
「はっ！ 何度か砂糖を吐きかけたが持ちこたえてやったぜ！」
彪牙
「威張んな」
優花
「…………あれって、もしかして…………」
総司
「……………………」
黒鉄
「体中から砂糖流して倒れてるうううううううううううううううううううう！！」
優花
「そこまで…………」
彪牙
「やっぱり総司（へんたい）だな」

[良い点]
甘ーい!(スピードワゴン風)


[一言]
レイチェル「がふっ!!」

アラタ「レイチェルが砂糖を吐き出した!」

レイチェル「ぐ…、やるわね静ちゃん。私のライフはもう…ゼロ…がく」

アラタ「レイチェール!」





たっぷり堪能させてもらいました(笑)

ありがとうございましたっ

次回を楽しみにしてますっ

ではではっ!!

[一言]
更新お疲れ様です

いやー砂糖多めな回でしたねｗ
これは相手に同情せざるえないｗｗｗ
これは振られるよりつらいかもｗ

かくいう自分も内心では「爆発しろと」…ね？ｗ

では次の更新もがんばってください

[一言]
一人一人の描写が上手くて、たくさんの登場人物がひしめき合っているにもかかわらず、理路整然となされているのは圧巻の一言です。
ヒロイン（？）の静さんも可愛いですしね（笑）
駿のシスコンが家族愛なのか恋愛なのかがわからなくて始終やきもきしました。

[一言]
レイチェル「うぶねぇ…静ちゃん…」

アラタ「目が怖いよ、ジャスタウェイみたいになってるから」

レイチェル「可愛いんだもの…ねぇ?」

アルティナ「うん…」

アラタ「…あれ、仲良くなってる!?」

アルティナ「静ちゃん! 私は応援してるから!」

レイチェル「貴女の場合は、まず自分ではなくって?」

アルティナ「う、うっさい!///」

アラタ「じゃあ最後に最近妹萌えに目覚めた伽藍さんにレイチェル一言」



レイチェル「無茶しちゃあかんよ? にぃやんっ(植田佳奈声)」



アラタ「…あれ?」




次回はデート後半…

楽しみです!


ではではっ!

[良い点]
照れる静ちゃんが可愛いです！！
駿くん…爆発してください！！（笑）
[一言]
式守和樹・　う…う…羨ましすぎるぞ！同志イイイイイイイ！！！

大和将・　うるせええええええ！！！

式守和樹・　がふん！！

大和真奈・　いきなり飛び蹴り！？

式守和樹・　ああ…この久々の痛み……やっぱりお前のが一番最高だな！！

大和将・　黙ってろ、ドＭ、それにしても静はいい子だよな。付きまとわれて被害を受けてるのは自分なのに…。

大和真奈・　本当ですよね、駿さん、そんな優しくいい子の静さんをしっかり護ってあげてください。

式守和樹・　大丈夫さ！同志なら静ちゃんをしっかり護るさ！そして、その傍迷惑な犯罪者スレスレの勘違い野郎を半殺しにしてくれるさ！！

大和真奈・　後半はマズイですよね…？

大和将・　というか、犯罪云々で言ったら人のパンツを盗むお前は完全なる犯罪者だよな。

式守和樹・　それはそれ、これはこれ

大和将・　安定の下衆だな。

星空の侍・　それじゃあ、そろそろ締めという事で真奈、伽藍さんに『お兄ちゃん』と言って終わろうか。

大和真奈・　え、ど、どういう事ですか？

星空の侍・　いや、伽藍さんは妹好きだって話だから、ウチで妹キャラってお前だけだから。

大和真奈・　いや…ちょっと意味が分からないんですけど…？

星空の侍・　まあまあ、いつもウチの稚拙な小説に感想をくれる伽藍さんにお礼の意味も込めてやってくれって…。

大和真奈・　うう…わ、分かりました…／／じ、次回も頑張ってください…が伽藍お…おにい…／／／

式守和樹・　次回も頑張ってね、伽藍お兄ちゃん♪

将＆星空・　お前（テメエ）が言うんかい！！！


お目汚し失礼しました、次回もご執筆頑張ってください！