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初めまして、こんばんは。
和風ファンタジーと鬼というキーワードに惹かれて拝読させていただきました。
短編として、個人的にこのお話はとても好きです。
伏線もきちんと回収出来ているし、全体的によくまとまっていたと思います。
ただ、覇婁がいつからサオにほだされたのか、最後になって突然行動したような印象を受けました。(機織の音が止まって焦ったのでしょうか。犯して喰らうなら最初からでも傷が癒えてすぐでも出来たでしょうから)
以上からストーリー評価は4にさせていただきました。
文章としては、webでの短編ということでしたら、この空行の多さもなんらおかしくなく、ところによっては効果的だと思います。
なので評価は5にさせていただきました。
ただひとつ気になるのが、「覇婁」という名前。鬼の名ということで考えられたのかもしれませんが、この画数の多い字が、空行が多くあっさりした画面の中で、どうしても浮いているように感じました。
とても主観的な感想で申し訳ありません;;
近頃はあまり寄稿されていないようですが、これからも頑張って下さい^^
初めまして、こんばんは。
和風ファンタジーと鬼というキーワードに惹かれて拝読させていただきました。
短編として、個人的にこのお話はとても好きです。
伏線もきちんと回収出来ているし、全体的によくまとまっていたと思います。
ただ、覇婁がいつからサオにほだされたのか、最後になって突然行動したような印象を受けました。(機織の音が止まって焦ったのでしょうか。犯して喰らうなら最初からでも傷が癒えてすぐでも出来たでしょうから)
以上からストーリー評価は4にさせていただきました。
文章としては、webでの短編ということでしたら、この空行の多さもなんらおかしくなく、ところによっては効果的だと思います。
なので評価は5にさせていただきました。
ただひとつ気になるのが、「覇婁」という名前。鬼の名ということで考えられたのかもしれませんが、この画数の多い字が、空行が多くあっさりした画面の中で、どうしても浮いているように感じました。
とても主観的な感想で申し訳ありません;;
近頃はあまり寄稿されていないようですが、これからも頑張って下さい^^
- 投稿者: 退会済み
- 18歳~22歳
- 2008年 11月10日 02時14分
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