感想一覧
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[良い点]
連載お疲れ様でした。最後の最後まで、ぞわぞわとさせていただきました。
活動報告も読ませていただきましたが、燐姫についてはハッピーエンドと言ってもいい気がしました。黒房様は……合掌。
愛憎紙一重、いや、深すぎる恋情の恐ろしさ、存分に堪能させていただきました。
怖かったです。そして、とても面白かったです!
連載お疲れ様でした。最後の最後まで、ぞわぞわとさせていただきました。
活動報告も読ませていただきましたが、燐姫についてはハッピーエンドと言ってもいい気がしました。黒房様は……合掌。
愛憎紙一重、いや、深すぎる恋情の恐ろしさ、存分に堪能させていただきました。
怖かったです。そして、とても面白かったです!
感想ありがとうございました!
ぞわぞわして頂けたことが何より嬉しいです。
燐姫が幸せならハッピーエンドなのかもしれないです。ただ読者様にとってはハッピーエンドにはなって欲しくないと言うか「うはぁ…」って思って頂けら最高です。
黒房には色んな女の情念が呪いとなってまとわりついちゃった感じですね。
長い長い物語になってしまいましたが、ずっとおつきあい頂けて、本当に幸せ者です。
ありがとうございました。
これからもお付き合い頂けたら大変嬉しく思います。
小梨
ぞわぞわして頂けたことが何より嬉しいです。
燐姫が幸せならハッピーエンドなのかもしれないです。ただ読者様にとってはハッピーエンドにはなって欲しくないと言うか「うはぁ…」って思って頂けら最高です。
黒房には色んな女の情念が呪いとなってまとわりついちゃった感じですね。
長い長い物語になってしまいましたが、ずっとおつきあい頂けて、本当に幸せ者です。
ありがとうございました。
これからもお付き合い頂けたら大変嬉しく思います。
小梨
- 小梨 真
- 2013年 09月11日 19時15分
[良い点]
屋敷を包む業火を背に、艶然と黒房を見下ろす燐姫。そのシーンがありありと思い浮かぶ、説得力のある描写と演出、台詞回し。読んでいてゾクゾクきます。
[一言]
燈江と楓の息の詰まるようなやり取りのシーンも好きです。思い余ってレビューなど投稿してしまいました。稚拙な文章、お許し下さい。
ここから物語がどう動くのか、予想もつかず。続きを楽しみにしています!
屋敷を包む業火を背に、艶然と黒房を見下ろす燐姫。そのシーンがありありと思い浮かぶ、説得力のある描写と演出、台詞回し。読んでいてゾクゾクきます。
[一言]
燈江と楓の息の詰まるようなやり取りのシーンも好きです。思い余ってレビューなど投稿してしまいました。稚拙な文章、お許し下さい。
ここから物語がどう動くのか、予想もつかず。続きを楽しみにしています!
感想を頂きまして、大変嬉しく思います。
楽しみにして頂けるのが、何よりの活力につながります!ありがとうございます。
平安時代が大好きで、「物の怪」「貴族」について自分なりに学んできたつもりです。出来るだけリアリティーが出るよう、頑張っているつもりですが、それを燐姫や婆を通じて感じてもらえると幸いです。
私自身はグロいシーンや燈江のシーンを書いてる時は、もう嬉々としているんですが、是非読者様には「うっわ…エグ…」と思って頂きたいです(^^;
レビュー書いてくださって嬉しいです。
これからもぜひぜひ、お付き合いください。
小梨 真
楽しみにして頂けるのが、何よりの活力につながります!ありがとうございます。
平安時代が大好きで、「物の怪」「貴族」について自分なりに学んできたつもりです。出来るだけリアリティーが出るよう、頑張っているつもりですが、それを燐姫や婆を通じて感じてもらえると幸いです。
私自身はグロいシーンや燈江のシーンを書いてる時は、もう嬉々としているんですが、是非読者様には「うっわ…エグ…」と思って頂きたいです(^^;
レビュー書いてくださって嬉しいです。
これからもぜひぜひ、お付き合いください。
小梨 真
- 小梨 真
- 2013年 05月21日 19時09分
[良い点]
-読みごたえのある、本格的な文学と感じました。-私の好きな、平安が舞台という事もあり、今後の展開が楽しみです―-。
[気になる点]
-漢字の使い方がちょっと気になりました―-。-たとえば、女子(おなご)は、口語文なら「お(を)なご」や「女ご」で、普通には単に「女」で良い様に思います―-当然男子も―-。
-貴女、此方、御座います等々も、時代感の演出というのは、わかりますが、使い過ぎると読みづらくなる様に感じました―-。
-読みごたえのある、本格的な文学と感じました。-私の好きな、平安が舞台という事もあり、今後の展開が楽しみです―-。
[気になる点]
-漢字の使い方がちょっと気になりました―-。-たとえば、女子(おなご)は、口語文なら「お(を)なご」や「女ご」で、普通には単に「女」で良い様に思います―-当然男子も―-。
-貴女、此方、御座います等々も、時代感の演出というのは、わかりますが、使い過ぎると読みづらくなる様に感じました―-。
ご評価いただきましてありがとうございました。わたしも平安が大好きで、一番書きたい物語でもあります。
漢字の使い方についてですが、確かに世界観を出したくて、漢字の乱用が目立ちますね。反省点だと思います。「こちら」や「あそこ」など場所をさす漢字は避けた方がいいのかもしれません・・・
出来るだけ、口語の中では漢字を使わないようにしてみたいと思います。
大学時代に国文学科で専攻していたのが平安文学でした。その時の釈文では基本、平安文献の「仮名文字」は辞典にのっとり、「男子」「女子」と表記してまいりました。
ただ、これは現代での解釈となっていて、結局どんな漢字を当てはめるかは難しいところですね。
これからもお付き合い頂ければとても光栄です。
漢字の使い方についてですが、確かに世界観を出したくて、漢字の乱用が目立ちますね。反省点だと思います。「こちら」や「あそこ」など場所をさす漢字は避けた方がいいのかもしれません・・・
出来るだけ、口語の中では漢字を使わないようにしてみたいと思います。
大学時代に国文学科で専攻していたのが平安文学でした。その時の釈文では基本、平安文献の「仮名文字」は辞典にのっとり、「男子」「女子」と表記してまいりました。
ただ、これは現代での解釈となっていて、結局どんな漢字を当てはめるかは難しいところですね。
これからもお付き合い頂ければとても光栄です。
- 小梨 真
- 2012年 04月03日 20時32分
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