感想一覧
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この部分が書きたくてここまで物語をつづってきたのだろうというのが伝わってきました。
したたかで純情なオクタヴィアとそれに振り回されながらも楽しんでいる最後の描写はハッピーエンドに相応しい笑顔にさせてくれる締めくくりだったと思います。
短めのお話ではありましたがとても楽しませていただきました。
また別の作品が紡がれるのを心待ちにしていますね
したたかで純情なオクタヴィアとそれに振り回されながらも楽しんでいる最後の描写はハッピーエンドに相応しい笑顔にさせてくれる締めくくりだったと思います。
短めのお話ではありましたがとても楽しませていただきました。
また別の作品が紡がれるのを心待ちにしていますね
エピソード17
タイトル回収、ちゃんとできてよかったです(笑)
オクタヴィアはアクネシアもいるし、きっとデルモント領に行ってもその才を発揮するでしょうから、ハッピーだと思います!
最後まで読んでくださりありがとうございました!
オクタヴィアはアクネシアもいるし、きっとデルモント領に行ってもその才を発揮するでしょうから、ハッピーだと思います!
最後まで読んでくださりありがとうございました!
- 雪鐘
- 2025年 10月29日 01時54分
長子が家督を継ぐと下は部屋住みになってしまう時代、お付きとしてそば近くに使えるのにこの妹は確かに適任ですねw
でもちょっとかわいそうw
でもちょっとかわいそうw
エピソード16
急に甘酸っぱくなりましたねw
初心なやりとりにこちらも身もだえてしまいそうですw
初心なやりとりにこちらも身もだえてしまいそうですw
エピソード15
先延ばしにする時ってたいてい本音では結果がもう決まっているものですよね。
カーマイン卿が言っていたどうしてそのようなことをするのだろうという言葉がわたしがこの作品に興味を持った理由でもあったのでとても共感できました
カーマイン卿が言っていたどうしてそのようなことをするのだろうという言葉がわたしがこの作品に興味を持った理由でもあったのでとても共感できました
エピソード14
中世ヨーロッパにはあまり詳しくはありませんが、小領主の集まりで婚姻や同盟を通じて勢力を維持していたらしいですね。
そんな政略結婚が当たり前の時代にオクタヴィアが幸せな結婚ができればいいですね
ちなみに、オクタヴィアというのは古代ローマ帝国の初代皇帝アウグストゥスの本名オクタヴィアヌスの父、オクタヴィウスの女性読みなのですが、中世にも流行りの名前だったんでしょうか?欧米人のネーミングセンスは貧相なのでありえそうですがw
そんな政略結婚が当たり前の時代にオクタヴィアが幸せな結婚ができればいいですね
ちなみに、オクタヴィアというのは古代ローマ帝国の初代皇帝アウグストゥスの本名オクタヴィアヌスの父、オクタヴィウスの女性読みなのですが、中世にも流行りの名前だったんでしょうか?欧米人のネーミングセンスは貧相なのでありえそうですがw
エピソード13
今回は少しコメディタッチな内容で思わずニヤニヤしながら読んでしまいました。
それにしても昔の人というのは結婚までの過程を全部すっ飛ばして決めてしまうものだったんですねw
社交場は結婚相手選びの場だったんだから当たり前と言えば当たり前ですが、求婚ダンスを踊ってメスの気をひく鳥のようです
それにしても昔の人というのは結婚までの過程を全部すっ飛ばして決めてしまうものだったんですねw
社交場は結婚相手選びの場だったんだから当たり前と言えば当たり前ですが、求婚ダンスを踊ってメスの気をひく鳥のようです
エピソード12
アクネシアも利発そうな印象でしたが今回は妹!という雰囲気が良く出ていましたね。
家族思いのこんな妹欲しかったなぁw
家族思いのこんな妹欲しかったなぁw
エピソード11
わたしには家族が必要ではなく、家族には私が必要。
なんだか寂しい気持ちにさせてしまうセリフですね。
なんだか寂しい気持ちにさせてしまうセリフですね。
エピソード10
何か事情があるとは思っていましたが遺言と長女の責任感でしたか。
遺言と言うのはうかつなことを言うと生者を縛る呪いのようなものになることがあるのかもしれませんね。
自分が逝くときは何も言わずに笑っていたいなと思ってしまいました。
家族がかけた呪いから解放できるのはやはり同じ家族だけなのでしょうか
遺言と言うのはうかつなことを言うと生者を縛る呪いのようなものになることがあるのかもしれませんね。
自分が逝くときは何も言わずに笑っていたいなと思ってしまいました。
家族がかけた呪いから解放できるのはやはり同じ家族だけなのでしょうか
エピソード9
恋を受け入れられない事情。ちょっと想像もつきませんね。推理小説のようで楽しくなってきましたw
エピソード8
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