感想一覧

タイトルの意味がわかりづらくてすみません。その場のノリと気分で考えているものでちょっと変になる時があるかもしれません。一応次の話とセットでのタイトルということになっています。
なんというか、展開としてはそういうかんじをほのめかされちゃってるぜ、みたいな感じです。告白はされなくともそれに準じた態度を取られている、とか。まあそれでデレデレしちゃうほど簡単な性格はしてませんけどね、うちのなっちゃんは。
結構普通の意味な感じなのでしょぼーんとさせてしまったら申し訳ないです。
私なりにその次の展開に向けての下地を作ったつもりなのです。

痛そうな攻撃をためらいなく繰り出せる人間性、というのを書いてみました。ゆーちゃんはいざという時には本気で容赦のない性格の持ち主であります。
多分なっちゃんは10分以上は悶絶していたことでしょう。
特別な感情かどうかはクライマックスで判明する・・・・・かもしれません。
後ちょっとで終わりますがお付き合いくださるとうれしいです。

染まってますね～。うれしいです。
私の周りには容赦のない人しかいません。お前は間違いなく変態作家だ、とか断言する人とか。
マジで勘弁してほしいです。
このシーンはなっちゃんだって一応男なんだぜ！　みたいなことを再認識してもらいたくて入れてみました。いえ、基本草食系ですけどね。攻めよりは受けタイプです。きっとなっちゃんの初めては食うのではなく食われる側だと思います。
まあちょっとキレちゃった、みたいな感じに仕上がってたらいいんですけど。
現実にはどうなってるんでしょうね～。

最後の台詞はちゃんとお嬢様っぽくなるよう意識して書きました。
でもあとちょっとで終わります。すみません。
いえ。気が向けば続編とか書いちゃうかもしれないんですけどすでに新作のほうに取り掛かってますんでたぶんその後になりますかね。読みきり的な長さでちょくちょくやることはあると思いますけど。後継者争いを本格化させる方向とか、三角関係どころかちゃっかりよっちゃんも入れて四角関係でもいいんですけどまだあんまりネタはふくらんでません。
褒めて貰えてうれしいです。
私の場合あんまり考えて話は作ってません。
百合色革命の場合は美少年を女装させて女子高に放り込もう。相手は百合娘！　みたいな発想から書いていくうちに妄想が膨らんでいったりですね。恭吾やよっちゃんは突然変異キャラみたいなかんじです。意識しているのはいかに台無しな展開に持っていくか、ですね。
予想通り、感動の展開、というのは割りとありふれているんで。
感動的になるはずのシーンをいかに台無しにするか、ということを考えて書いています。

今日も感想ありがとうございます。
確かに似合うのならば女子よりも需要はありますね。私のほうが友人相手に需要を求めてたくらいですし。
更新は予約更新です。結構前に完結まで書いて更新していました。
今現在は新作の続きを考えつつ地元でのんびりしています。

まあ私も現実にそんな光景を見たことがあるわけではなので完全に想像の産物ですけどね～。一番近いものではスキャンダルを起こした芸能人に群がるマスコミ陣、みたいな感じでしょうか。
私は私でしがらみが面倒だなって思うので初めから近づいたりはしませんね。自分で努力して実を結ばせるのが一番だと思います。

ああああ。すみませんすみません。今ネカフェでしかインターネットに繋げないので向こうに戻ったら必ず閲覧します（＞＜）
心友でしんゆうというのはちょっとした思いつきでやってみました。
私も悪友のほうが多いですね。
私の作品の主人公は基本的に被害者属性が大きいですね。
そのほうが書いてて楽しいものですから。

むしろ美少女なら男でもいい、という人は実は結構いたりして、とか密かに思っているのですがどうなんでしょうね～。
私も外見に対してそこまでのこだわりがあるわけではないのですが、一番わかりやすい判断基準であることは確かですからね。整っているかどうかもそうですが、たとえば髪型とかひげとか、そういう部分で本人の性格とかが出ると思うんですよ。几帳面とかずぼらとか。
人を見た目で判断してはいけないと小さいころから言われてましたが、私の人生経験では九割がた見た目で判断しても問題ないと思います。美醜の問題ではなく外見からにじみ出る内面という意味で。
ＢＬというジャンルに関してはちょっと不明ですね。
確かに美少年がいるから生まれたものもありますが、世の中には「兄貴ぃぃぃっー！！」みたいなアレもありますし……(；´Д｀)

感想を浅雪さん一色で染め上げてください！（＞＜）！
ノリですか～。ノリは大事ですよね～。
女装の時ものせてからやってもらいましたし！
もちろん今現在でも文章を書くときはノリノリでかける時が一番楽しんでいます。
私の時は実は友達の女装衣装は私の服を貸したんですよ。可愛い上着にロングスカート。もうすっごく似合ってました。私よりずいぶん背が高いんですけど、私の方が大き目の服を着用していたので。
今にして思うと友達も処刑場気分だったのかな～とか思ってみたり。
でも友情は続いているので恨まれてはいないと思うんですよ。
むしろ学生時代にだけやれるバカ騒ぎの思い出みたいな感じですね。

浅生さんの感想のお陰で毎日とても嬉しい気持ちにさせてもらっています。今日も今日とて感謝であります！
私もたまに見かけるんですよね。こんな綺麗な顔なのに何故に男なのか！みたいな人。友人も含めてなのですが。
私は私で男に生まれたかったと思った時期もあります。家庭環境が男びいきだったものでちょっと不満を感じてたんですよね～。煙草は吸うな、深酒するな、夜は出歩くな。というような感じで。兄貴二人はやりたい放題だったのになんで自分だけ……みたいな。
まあ今となってはいい思い出です(^_^)