感想一覧
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[一言]
人として大切なことを改めて認識させられ、人間性について考えさせられる素晴らしい話でと思いました!
フィーリアナのこととっても好きになりました!
それに、弟とのからみが面白すぎです(。-∀-)
続きもぜひ読みたいです!
更新楽しみに待ってます( ̄∇ ̄*)ゞ
人として大切なことを改めて認識させられ、人間性について考えさせられる素晴らしい話でと思いました!
フィーリアナのこととっても好きになりました!
それに、弟とのからみが面白すぎです(。-∀-)
続きもぜひ読みたいです!
更新楽しみに待ってます( ̄∇ ̄*)ゞ
[一言]
すごくいまさらですが、この作品の更新をとても楽しみにまってますw
リアルが忙しいと思うんですが、とりあえず作品は更新でなくても生存報告とかあったらとても安心できるんでよかったら活動報告のほうだけでもあげてくれるとありがたいです
すごくいまさらですが、この作品の更新をとても楽しみにまってますw
リアルが忙しいと思うんですが、とりあえず作品は更新でなくても生存報告とかあったらとても安心できるんでよかったら活動報告のほうだけでもあげてくれるとありがたいです
[一言]
面白く続きを待っている作品です
もっとも、個人での善意と改革は、よくて
マザーテレサあたりの結果と恩恵程度なんですな。
社会改革まで為そうとするなら、100年計画を
王妃として一生かけて行うくらいの長期的視野と根性が
必要かと
主人公が、どっかの国に持ってかれたら、孫の代には
近代化を開始した列強の萌芽が、生じる危険を
感覚的に貴族たちは危惧してるようですね
面白く続きを待っている作品です
もっとも、個人での善意と改革は、よくて
マザーテレサあたりの結果と恩恵程度なんですな。
社会改革まで為そうとするなら、100年計画を
王妃として一生かけて行うくらいの長期的視野と根性が
必要かと
主人公が、どっかの国に持ってかれたら、孫の代には
近代化を開始した列強の萌芽が、生じる危険を
感覚的に貴族たちは危惧してるようですね
[良い点]
ストーリーの内容が結構気に入っているというのもありますが読んでいて続きが気になるというのが最大でした♪
[気になる点]
作品の文のバランスなどを見ていて
読みにくて感情移入しにくそう。という印象が最初に浮かんできてしまいました。
読んでみると期待できるいい作品だな。
とおもったんですが最初に、読みにくそう・感情移入できるのかな?これ。という印象を与えるとせっかくのいい作品が台無しです。
もうちょっと文と文の間をあけるなど、くどくないようにさっぱりとした文で書くなどの工夫を入れたほうが最初に好印象を与えると思います。
[一言]
頑張ってくださいね!!応援しています!
ストーリーの内容が結構気に入っているというのもありますが読んでいて続きが気になるというのが最大でした♪
[気になる点]
作品の文のバランスなどを見ていて
読みにくて感情移入しにくそう。という印象が最初に浮かんできてしまいました。
読んでみると期待できるいい作品だな。
とおもったんですが最初に、読みにくそう・感情移入できるのかな?これ。という印象を与えるとせっかくのいい作品が台無しです。
もうちょっと文と文の間をあけるなど、くどくないようにさっぱりとした文で書くなどの工夫を入れたほうが最初に好印象を与えると思います。
[一言]
頑張ってくださいね!!応援しています!
[良い点]
騎士様の話、私好きです。王子についてはもともとダメな人なので皆が感じていることを言ってるだけで<至宝>と言われる程の感覚がわかなかったのですが、騎士の話は貴族では気づけない所をついていると思います。自分の身(財産)を犠牲にしてないのに騎士道を語るな!という感じでスカッとしました。今の政治家たちにも言ってやって下さい。
[気になる点]
もともと前世でも赤十字などで活躍されていたならまだしも転生してからそういうことに目覚めたことがいまいちピンときません。昨今の日本なら海外での様々な事情を得られますし行動をしている方もいらっしゃいます。出来ればその辺りの裏付けをもっと強硬なものにして欲しいです。
[一言]
男達は(カミュ除く)マナを悪く言える立場にないと思います。だからといってマナが好きなわけではありません。フィーリアナの良さに気づいてアタックする男に対してすぐ女を乗り換える軽い男達としてフィーリアナから侮蔑の破壊光線をうければいいと思います。マナを嫌いなフィーリアナにそってマナを蔑ろにすればするほど、フィーリアナに愛を紡げば紡くほどフィーリアナの中のランクが下がる・・・素敵です。
騎士様の話、私好きです。王子についてはもともとダメな人なので皆が感じていることを言ってるだけで<至宝>と言われる程の感覚がわかなかったのですが、騎士の話は貴族では気づけない所をついていると思います。自分の身(財産)を犠牲にしてないのに騎士道を語るな!という感じでスカッとしました。今の政治家たちにも言ってやって下さい。
[気になる点]
もともと前世でも赤十字などで活躍されていたならまだしも転生してからそういうことに目覚めたことがいまいちピンときません。昨今の日本なら海外での様々な事情を得られますし行動をしている方もいらっしゃいます。出来ればその辺りの裏付けをもっと強硬なものにして欲しいです。
[一言]
男達は(カミュ除く)マナを悪く言える立場にないと思います。だからといってマナが好きなわけではありません。フィーリアナの良さに気づいてアタックする男に対してすぐ女を乗り換える軽い男達としてフィーリアナから侮蔑の破壊光線をうければいいと思います。マナを嫌いなフィーリアナにそってマナを蔑ろにすればするほど、フィーリアナに愛を紡げば紡くほどフィーリアナの中のランクが下がる・・・素敵です。
[良い点]
3話目までは、楽しく拝見出来ました。王子の独善、変節には引くところもありますが、民=国のことを、たとえ偽善だとしても考えている主人公には好感が持てました。
[気になる点]
騎士の回は微妙かな。
流れが唐突過ぎて、主人公が独善な人にしか見えない。
この物語の中の国の風習がどうかは分からないから、はっきりとは言えないけど、騎士の行為は悪い事なのでしょうか?
遺品と最後を知らせに来た人を恨むような文化なのでしょうか。国や為政者でもない、彼を。
そして、最後を知りたくない、なにもされず国の為にもならず、全くの無駄死にだと言わんばかりの対応をとられる事を是とする人っているのでしょうか。
それに、人の死に触れた騎士が、為政者でもない彼が、心の底で救いを求めだとして、それは赦されないことなのでしょうか。
3話目までは、楽しく拝見出来ました。王子の独善、変節には引くところもありますが、民=国のことを、たとえ偽善だとしても考えている主人公には好感が持てました。
[気になる点]
騎士の回は微妙かな。
流れが唐突過ぎて、主人公が独善な人にしか見えない。
この物語の中の国の風習がどうかは分からないから、はっきりとは言えないけど、騎士の行為は悪い事なのでしょうか?
遺品と最後を知らせに来た人を恨むような文化なのでしょうか。国や為政者でもない、彼を。
そして、最後を知りたくない、なにもされず国の為にもならず、全くの無駄死にだと言わんばかりの対応をとられる事を是とする人っているのでしょうか。
それに、人の死に触れた騎士が、為政者でもない彼が、心の底で救いを求めだとして、それは赦されないことなのでしょうか。
[一言]
まだ出てきてなくてなんで主人公の家で働き続けたいといってるのかは分からないし男達にどういう思いを持ってるのかもわからないから何ともいえないけどマナがかわいそうというより
ちょっと前まで自分が好きだとか言ってた相手を「やっぱイラネ」とか切り捨てるようなダメ男どもと縁が切れてむしろ幸運だったように思いました
下手に結婚した後に冷められた方がダメージ大きいし今なら傷も浅い
まだ出てきてなくてなんで主人公の家で働き続けたいといってるのかは分からないし男達にどういう思いを持ってるのかもわからないから何ともいえないけどマナがかわいそうというより
ちょっと前まで自分が好きだとか言ってた相手を「やっぱイラネ」とか切り捨てるようなダメ男どもと縁が切れてむしろ幸運だったように思いました
下手に結婚した後に冷められた方がダメージ大きいし今なら傷も浅い
[良い点]
アンチ王道・アンチテンプレ系統の主人公の言動が後になって、大きなブーメランと化して帰ってくるのを、タイトルで皮肉っているのでしょうか。・・・意図が違っていたら申し訳ないのですけれど。
[気になる点]
主人公の騎士団長へのSEKKYOUというか、その辺りの対応が酷すぎる様に感じました。
指揮官だからこそ、部下の死を無意味なものにしないために、「勇敢に戦って死にました」とか「大儀(・戦友・勝利etc)の為に死にました」などと、遺された家族に言わざるを得ない時もあると思います。
又、中世的な価値観からいくと、戦死した兵卒(平民?)の家族に騎士団長(恐らくは準貴族ないしは爵位持ち)自らが遺品を持っていくという行為は、珍しいどころの話では無いとも思います・・・人身掌握の為というのも考えられますが。
そして、一番納得がいかなかったのが、主人公の「国に殺された」発言です。貴族の人間が言ってはいけない類の内容ですし、下手をすれば、謀反の疑いすらかけられかねないでしょう。主人公だけが現代の常識で語っているために、酷く違和感を感じました。
[一言]
まあ上記の内容は
「乙女ゲーの中っていう世界観だから何でもありだよねw」
という魔法の呪文で万事解決するような気がします。
それこそ、「現実はそんなに甘いもんじゃない」訳ですが。
アンチ王道・アンチテンプレ系統の主人公の言動が後になって、大きなブーメランと化して帰ってくるのを、タイトルで皮肉っているのでしょうか。・・・意図が違っていたら申し訳ないのですけれど。
[気になる点]
主人公の騎士団長へのSEKKYOUというか、その辺りの対応が酷すぎる様に感じました。
指揮官だからこそ、部下の死を無意味なものにしないために、「勇敢に戦って死にました」とか「大儀(・戦友・勝利etc)の為に死にました」などと、遺された家族に言わざるを得ない時もあると思います。
又、中世的な価値観からいくと、戦死した兵卒(平民?)の家族に騎士団長(恐らくは準貴族ないしは爵位持ち)自らが遺品を持っていくという行為は、珍しいどころの話では無いとも思います・・・人身掌握の為というのも考えられますが。
そして、一番納得がいかなかったのが、主人公の「国に殺された」発言です。貴族の人間が言ってはいけない類の内容ですし、下手をすれば、謀反の疑いすらかけられかねないでしょう。主人公だけが現代の常識で語っているために、酷く違和感を感じました。
[一言]
まあ上記の内容は
「乙女ゲーの中っていう世界観だから何でもありだよねw」
という魔法の呪文で万事解決するような気がします。
それこそ、「現実はそんなに甘いもんじゃない」訳ですが。
[一言]
他の方も言っているように、どの辺が「現実はそんなに甘いもんじゃない」なのかがわからない。
フィーリアナは典型的乙女ゲームの逆ハーレム主人公だし…皮肉ってことですか?
他の方も言っているように、どの辺が「現実はそんなに甘いもんじゃない」なのかがわからない。
フィーリアナは典型的乙女ゲームの逆ハーレム主人公だし…皮肉ってことですか?
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