感想一覧

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はじめまして、通りすがりの読専でございます。
身内の方にとっては淡々とした実話の羅列なのでしょうが、初めてそれを客観的に知る我々にとっては著者様の筆力もあり素晴らしい作品としか言いようがなく。
私の祖父の話になりますが、長男で志願で落ちて、このままでは家の恥だと、満鉄ルートで炊飯兵として潜り込みそこから何とか上等兵までいけたそうです。
そして現地で満州の日本人女性の方と結婚し、結局は生き別れ、夫が戦死した我が祖母と戦後結婚し1女2男の父となりましたが、新聞の残留孤児の記事をいつも目を凝らすように見ていたそうです。
私が青年期になる前に他界しましたが、その時のお通夜で初めて親戚達から聞かされた事でしたので、葬儀以上に心に残っております。
私も著者様のような筆力があれば作品として残せるのですが、その才がないのが悔やまれます。素晴らしい読了感の作品ありがとうございました。
  • 投稿者: waterwolf
  • 2025年 10月27日 23時23分
感想いただきありがとうございます。
感想を読ませていただいただけでも充分に引き込まれるお祖父様のお話です。
私は知りたいとこの文だけで思わされました。

人から聞くと余計に何故が心に残る物ですよね…
私達の子や孫の世代にも戦争の悲しみがない事を祈らずにはいられません。
素敵なお話をありがとうございます。
憶えているのは、記憶だけでなく感覚とか手触り物事に対する接し方(愛し方)なのですね。
時代(戦争、家族制度)などにを振り回されながらも真白さまに繋がる人生を全うされた曽祖母富美子様。
書く事が、一つの供養でもあるのかな
(個人の感想です。)これからも応援しています。
こちらの話まで読んで感想いただきありがとうございます!

よくよく思い出せばままならない世間への葛藤と愛だった物をうろ覚えなひ孫はしょうもなく使ってしまったなぁと反省しております…

まぁ、富ばあちゃんはとっても寛大な人なので笑って許してくれると思っております。
供養になれば本当にいいなと思います!
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