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[一言]
更新おつかれさまです!
異世界に飛ばなくても地獄に転生すれば充分にファンタジーは成り立つのかもしれない?
などと、いい加減なことを宝達菩薩さんのお姿に感じ入ってしまったりしました。
更新おつかれさまです!
異世界に飛ばなくても地獄に転生すれば充分にファンタジーは成り立つのかもしれない?
などと、いい加減なことを宝達菩薩さんのお姿に感じ入ってしまったりしました。
○ゆみか さま
ありがとうこさいます!
「西遊記」や「古事記」の世界観をファンタジーに分類するなら、
なにも異世界でなくても「現世界ファンタジー」とでも言えるものが
成り立ちますもんね。(笑)
仏教の天界だの地獄だの浄土だのいうものは、四次元的な意味での
異世界ではなく、三次元上の西だの東だの下だの上だのと認識されて
いた場所なので、たしかに異世界ファンタジーに分類すべきかどうかは
ちょっと微妙なジャンルと言えるかもしれません。(笑)
ありがとうこさいます!
「西遊記」や「古事記」の世界観をファンタジーに分類するなら、
なにも異世界でなくても「現世界ファンタジー」とでも言えるものが
成り立ちますもんね。(笑)
仏教の天界だの地獄だの浄土だのいうものは、四次元的な意味での
異世界ではなく、三次元上の西だの東だの下だの上だのと認識されて
いた場所なので、たしかに異世界ファンタジーに分類すべきかどうかは
ちょっと微妙なジャンルと言えるかもしれません。(笑)
- 阿僧祇
- 2012年 04月06日 19時14分
[良い点]
-圧倒的な知識量に只々感嘆してる段階です私は―-。-なるべく気さくで庶民的でユーモラスな表現にしてらっしゃるのでしょうか―-でも難しいですね―-。-圧倒的な知識量に触れて、少しでも勉強させて頂きたいと思っています―-。
-圧倒的な知識量に只々感嘆してる段階です私は―-。-なるべく気さくで庶民的でユーモラスな表現にしてらっしゃるのでしょうか―-でも難しいですね―-。-圧倒的な知識量に触れて、少しでも勉強させて頂きたいと思っています―-。
○吉邑 正 さま
読んでいただいてありがとうございます。
>知識量
いやあ、たまりませんわい、こういう知ったかぶり小説書くのは!(ぉぃ)
自分がまるでエラい学者にでもなったような錯覚も。(笑)
しかしあの作品はフィクションであり知識もせいぜい参考程度にしか
なりませんかから、正確な知識がもし必要ならご自身で調べてください、、、
資料を確かめずに記憶だけでわりかしテキトーなこと書いてる場合も
けっこーありますし。(汗)
>なるべく気さくで庶民的でユーモラスな表現
こんな延々と続くワンパターン残酷描写(+知識自慢)を論文調に
書いてたら、読み手さんは気分悪くなり、僕も神経まいっちゃい
ますもん……。(涙)
お笑いムードにすればなんとか続けられるかな、という判断でした。
同じ書くなら、読む人にも嫌がられるよりは楽しまれたく。
本文のインパクトを強調するために、序文はあえて固い表現に
して、わざと少し嫌な印象も与えてみたりもしました。(笑)
しかしはたして効果はあったかどうか……序文だけを見て
「嫌な作者だ」とやめちゃうひとも多かったりして?(汗)
>でも難しいですね―-。
経典の概念を全部理解できたらその人は「悟りを開けた」って
ことになるんですから、そりゃ、「勉強」という意識で挑めば
難しいのは当然っつーか、、、そんな感じではないでしょうか。
しかも「教学」という視点で見れば原典からすごく劣化してます
し。(^_^;A
筆者じたい、本とネットと観光用の体験修行で知識を得ただけ
というド素人なんで、「適切な説明」などできるわけもありま
せん、そのへんはてきとーに流してくださいませ。(汗)
今回、この物語を楽しむためなら「なんとなくわかった気がする」
あたりで充分と思います。
では……しだいに読むのが苦痛になっていくだろう地獄めぐり
ではありますが、我慢して(汗)結末までおつきあいくださる方が
お1方でもおられることを祈って続きにいきます、、、。
読んでいただいてありがとうございます。
>知識量
いやあ、たまりませんわい、こういう知ったかぶり小説書くのは!(ぉぃ)
自分がまるでエラい学者にでもなったような錯覚も。(笑)
しかしあの作品はフィクションであり知識もせいぜい参考程度にしか
なりませんかから、正確な知識がもし必要ならご自身で調べてください、、、
資料を確かめずに記憶だけでわりかしテキトーなこと書いてる場合も
けっこーありますし。(汗)
>なるべく気さくで庶民的でユーモラスな表現
こんな延々と続くワンパターン残酷描写(+知識自慢)を論文調に
書いてたら、読み手さんは気分悪くなり、僕も神経まいっちゃい
ますもん……。(涙)
お笑いムードにすればなんとか続けられるかな、という判断でした。
同じ書くなら、読む人にも嫌がられるよりは楽しまれたく。
本文のインパクトを強調するために、序文はあえて固い表現に
して、わざと少し嫌な印象も与えてみたりもしました。(笑)
しかしはたして効果はあったかどうか……序文だけを見て
「嫌な作者だ」とやめちゃうひとも多かったりして?(汗)
>でも難しいですね―-。
経典の概念を全部理解できたらその人は「悟りを開けた」って
ことになるんですから、そりゃ、「勉強」という意識で挑めば
難しいのは当然っつーか、、、そんな感じではないでしょうか。
しかも「教学」という視点で見れば原典からすごく劣化してます
し。(^_^;A
筆者じたい、本とネットと観光用の体験修行で知識を得ただけ
というド素人なんで、「適切な説明」などできるわけもありま
せん、そのへんはてきとーに流してくださいませ。(汗)
今回、この物語を楽しむためなら「なんとなくわかった気がする」
あたりで充分と思います。
では……しだいに読むのが苦痛になっていくだろう地獄めぐり
ではありますが、我慢して(汗)結末までおつきあいくださる方が
お1方でもおられることを祈って続きにいきます、、、。
- 阿僧祇
- 2012年 03月30日 05時51分
[一言]
阿僧祇さんの新作キタ━(゜∀゜)━!
待ってましたぁぁぁw
経典モチーフとは、いかにも……という感じが致します。これから楽しみにしています。
ご無理なさらずに、続けてくださいね。
阿僧祇さんの新作キタ━(゜∀゜)━!
待ってましたぁぁぁw
経典モチーフとは、いかにも……という感じが致します。これから楽しみにしています。
ご無理なさらずに、続けてくださいね。
いかにも……ですか(^^;
資料あさりで仏典をあちこち拾い読みしたんですけど、壮大なファンタジーや
ピリッとくる心理短編がけっこうあるんですよね
オリジナリティはないけど、この面白さを一部だけでもちょっと紹介したいなぁと
思ったのでした。
マンネリ展開が延々と繰り返される、書く人にも読む人にも苦行に近い地獄めぐりに、
最後までおつきあいいたたけたら幸いです。
しかし体には無理ありませんけど、マシンに無理がかかるのがちとなやみです、、、
資料あさりで仏典をあちこち拾い読みしたんですけど、壮大なファンタジーや
ピリッとくる心理短編がけっこうあるんですよね
オリジナリティはないけど、この面白さを一部だけでもちょっと紹介したいなぁと
思ったのでした。
マンネリ展開が延々と繰り返される、書く人にも読む人にも苦行に近い地獄めぐりに、
最後までおつきあいいたたけたら幸いです。
しかし体には無理ありませんけど、マシンに無理がかかるのがちとなやみです、、、
- 阿僧祇
- 2012年 03月28日 23時57分
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